診療科目内科外科消化器内科循環器内科呼吸器内科肛門外科乳腺外科人工透析内科

医療法人社団 守一会 北美原クリニック/理事長:岡田 晋吾

お知らせ

●乳がん日曜検診を行います(不定期)

当院の紹介

胃・大腸の内視鏡検査、24時間心電図検査、在宅医療を行っております。
内科、外科にかかわらず、病気のことならお気軽にご相談ください。
平成18年5月より、人工透析センター
平成26年4月より、乳腺センターを開設しました。

医院データ

外来診療時間
 
午前:9:00〜12:00 ※1 × ×
午後:14:00〜18:00 × ※1 × × ×
※1 乳腺センター休診
※透析の治療等については、随時お電話にて受付しております。
…診察日 ×…休み
住所
函館市石川町350-18
(北美原温泉近く)
TEL
  • 北美原クリニック
    0138-34-6677
  • 人工透析センター
    0138-34-5055
  • 乳腺センター
    0138-34-4460
FAX
0138-34-6006
交通手段
函館バス
「北美原クリニック前」(43E、15、40、51、51A、67B、45、71、70A系統)北美原クリニック前停留所 徒歩1分
「石川学園台」(40、51、51A系統)石川学園台停留所 徒歩1分
駐車場:80台(当院前)
設備
  • 極細内視鏡(胃・大腸)
  • 超音波診断装置
  • 24時間ホルター心電図
  • 動脈硬化検査装置

  • ストレッチャー対応エレベーター
  • 車椅子対応玄関スロープ
  • 車椅子対応専用トイレ

当院はかかりつけ医として以下の取り組みを行っております。

  • 他の医療機関の受診状況およびお薬の処方内容を把握した上で
    服薬管理を行います。
  • 健康診断の結果に関する相談など、健康管理に関する相談に応じます。
    必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。
  • 介護・保険・福祉サービスに関するご相談に応じます。
  • 夜間・休日等の緊急の対応方法について情報提供いたします。

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※厚生労働省や北海道のホームページにある「医療機能情報制度」のページで、かかりつけ機能を有する医療機関等の検索ができます。

  • 当クリニックは、感染防止対策をクリニック全体で取り組み、関わる全ての人々を対象として、院内感染発生の予防に努めます。
  • 院内感染管理者として、医師と看護師を配置して感染防止対策部門を設置しています。
  • 職員の感染防止対策に対する意識・知識向上のため、全職員を対象とした研修会を年2回以上行います。
  • 抗菌生物薬適正管理の手引きを参考に、抗菌剤適正使用の推進に努めます。
  • 感染性の高い疾患が疑われる場合受診歴の有無にかかわらず、一般診療の方と動線を分けた診療スペースを確保します。
  • 感染対策の強化、医療関連感染発生時に助言等受けるため、函館市医師会・五稜郭病院と連携を図ります。

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  • 市立函館病院 函館五稜郭病院
  • 国立函館病院 函館市医師会病院
  • 訪問看護ステーション ウィズ   訪問看護ステーション ウィズ桔梗
  • 訪問看護ステーション フレンズ  函館市医師会訪問看護ステーション
  • 介護付き有料老人ホーム あんじゅう七重浜

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 がん性疼痛緩和指導管理料は、症状緩和を目的として計画的な治療管理・療養上必要な指導を行った場合に算定が可能な診療報酬です。  
対象の患者様は、症状緩和を目的として麻薬を投与しているがん患者様です。

【当該薬剤(麻薬)に関する指導を行い、当該薬剤を処方した日に算定】
200点(月1回)

《算定要件》

WHO方式のがん性疼痛の治療法に従って、副作用対策を含めた計画的な治療管理を継続して行い、療養上必要な指導を行った場合

当該薬剤の効果及び副作用に関する説明、疼痛時に追加する臨時の薬剤の使用方法に関する説明を行う。

麻薬の処方前の疼痛の程度(疼痛の強さ、部位、性状、頻度等)、麻薬の処方後の効果判定、副作用の有無、治療計画及び指導内容の要点を診療録に記載する。

緩和ケアの経験を有する医師(緩和ケアに係る研修を受けた者に限る)が当該指導管理を行った場合

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当院では医療DX体制整備について以下の通り対応を行っております。

  • オンライン請求を行っております。
  • オンライン資格確認を行っております。
  • 医療DXを利用して取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を有しております。
  • 電子処方箋を発行する体制を準備中です。
  • 電子カルテ情報共有サービス活用体制は当該サービスの対応待ちです。
  • マイナンバーカードの健康保険証利用の、お声がけ・ポスター掲示をします。

医療DX推進の体制を整備し、情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めていきます。

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