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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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あなたの目の症状、ドライアイかもしれませんText by 藤原眼科 藤原 慎太郎
「眼が疲れる」、「眼が乾いた感じがする」という症状を感じたことはありませんか?
その症状、もしかするとドライアイかもしれません。ドライアイは目を守る役割をする涙の量が足りなくなったり涙の性質のバランスが崩れたりすることによって、目の表面に障害(傷)が生じる病気です。パソコンやTVゲーム、細かい作業によって目が乾いていると感じる時は、まばたきの回数が減少して涙の量が減っている場合があります。乾燥した目は目の表面に傷がつきやすくなり、そのままにしておくと目の表面だけでなく、角膜や結膜の健康が損なわれる可能性があります。重症のドライアイは、中年女性を中心に多く見られる「シェーグレン症候群」を伴っている場合があります。 以下の方は要注意です!パソコンを長時間使う方コンタクトレンズを使用している方半年以内に屈折矯正手術を受けた方エアコンを長時間使う方夜更かしする方旅行や出張の多い方花粉症の方車の運転をよくする方ご高齢の方ドライアイの症状は、目の乾きだけでなく疲れ目、痛み、光がまぶしい、視力が落ちてきた、目が重い、涙が止まらないなど様々です。それが一過性の不調なのか、眼球の表面に障害が起きているためなのかは、眼科でのきちんとした検査なしに判断することはできません。放置しておくと知らないうちに症状が悪化し、合併症を引き起こすことがあります。ドライアイには、専門的な治療が効果的です。おもな治療には点眼薬によるものと涙の排泄口である涙点を閉鎖する方法があります。ドライアイは生活習慣や他の病気などにより涙の量だけでなく質が変わってしまうことで起こる病気ですから市販の目薬で水分を補うだけでは症状が改善しない場合もあります。また市販の目薬や水道水による洗眼はかえって病状を悪化させてしまうこともあります。 少しでも気になったら眼科医に相談してみましょう。 |
つらいですね!ドライアイ!Text by 藤岡眼科 藤岡 聖子
ドライアイとは、涙の量が減り、涙の質が変化して、目が乾いた結果、さまざまな症状が起きる病気のことです。日本のビジネスマンやOLの4分の3が潜在的ドライアイ患者で1600万人以上と考えられています。特に最近は、スマートフォンのゲームの流行により、子供から老人まで、眼精疲労と共に目の渇きを訴える方が増えています。①本当のドライアイとは「目の乾き」を俗にドライアイと言いますが、診断名としての「ドライアイ」は、医師がいろいろな検査をしてから診断するものです。逆に実際ドライアイの人でも「目の乾き」の自覚症状が全くない人もいるのです。②ドライアイ簡単チェック10秒間まばたきをせずに目を開けていられますか?開けていられなくて、「目の乾き」「目の疲れ」「かすみ」の症状があれば、ドライアイを疑います。③眼精疲労と共通の症状「かすみ」「まぶしさ」「充血」など眼精疲労と症状がたいへん似ています。④ドライアイ特有の症状「ゴロゴロする」「目の乾き」は眼精疲労にはなく、ドライアイの症状です。⑤ドライアイの原因いろいろありますが・・・バッチリのアイラインが涙の成分の油の分泌腺をふさいでしまい、蒸発しやすい涙になってしまうことも大きな原因と言われています。またソフトコンタクトレンズは、自分の涙を吸ってしまうので、「シリコンハイドロゲル」や「ハイパージェル」素材のレンズがおすすめです。その他、まばたきに影響する眼瞼痙攣(がんけんけいれん)や結膜弛緩症・加齢・ストレス・内服薬の副作用も原因になることがあります。⑥こんなあなたも要注意コンピューター作業が多い人(4時間以上)、車の運転が長い人、ゲームや携帯を長くする人、冷暖房のきき過ぎた部屋にいる人などもドライアイになりやすいのです。⑦まとめドライアイは、その人の状態に合った点眼を使わないと症状が悪化する場合がありますので、必ず眼科医の処方した点眼薬で治療しましょう。
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『ストレスと栄養』と『腸活』の深い関係Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
ストレス(心や感情の乱れ)は脳がつくり出すものです。脳は数千億個の脳神経細胞の集まりで、それぞれ脳神経細胞のその働きによって情報伝達物質が違います。感情や感覚の伝達情報を受け取る神経細胞は興奮系(ドーパミン、ノルアドレナリン)、抑制系(セロトニン、メラトニン)、調整系(γ-アミノ酪酸⦅GABA⦆)がありおよそこの3つのバランスによって心や感情が複雑にコントロールされています。これらの伝達物質は普段の食事で摂取するタンパク質(プロテイン)やアミノ酸などからつくられ、ストレスが生じた時にこれらのアミノ酸は激しく消費されます。そのためこれら伝達物質をつくる栄養(タンパク質や必須アミノ酸、グルタミン、ビタミンC、B群、ミネラル)をより多く摂取する必要があります。しかし、極度の疲れやストレスの時は胃腸の状態も悪く、なかなか食事も取れない状態も多く、肉や豆腐(大豆)などのタンパク質ではなく、早急に吸収されやすい必須アミノ酸を摂取することを勧めます。この必須アミノ酸は体の中でつくることができない9種のアミノ酸で、食事やサプリメントでしか取れません。しかし、肉や豆腐などを食事で取っても胃腸の分解酵素で分解されない限り体には吸収されません。そのため早急に吸収される必須アミノ酸の摂取が合理的です。必須アミノ酸は朝、夕など他の食べ物と一緒に取らない方が吸収されやすく、その時にビタミンB群を一緒に摂取することを勧めます。そしてストレスで睡眠が浅い時には分岐鎖アミノ酸(BCAA)を寝る30分前に摂取することを勧めます。そして、同時に『腸活』が必要です。腸内環境も悪化しているので、整えることでタンパク質や必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが吸収される環境をつくりましょう。ω-3(DHA、EPA)、ビタミンDを摂取することを勧めます。
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慢性腎臓病(CKD)をご存知ですか?Text by 北美原クリニック 秋濱 寿賀子
最近、慢性腎臓病(ChronicKidneyDisease:CKD)という新しい病気の概念が注目されています。この慢性腎臓病とは、様々な原因で(糖尿病・高血圧・腎炎など)腎臓の働きが健康な人の60%以下に低下するか、あるいはタンパク尿が出るといった腎臓の異常が3ヶ月以上慢性的に続く状態です。現在、日本には約1、330万人の慢性腎臓病患者さんがいるといわれていて、驚くべきことに成人の約8人に1人にあたる数です。この慢性腎臓病では①早期の段階から診断し治療を開始する②慢性腎臓病の患者さんは、心臓病や脳卒中といった心臓や脳の病気(心血管疾患)にもなりやすいことが分かってきています。そのため腎臓を守ることは、心臓や脳を守ることにつながります。この2点が重要です。CKD(慢性腎臓病)の初期には、ほとんど自覚症状がありません。貧血、疲労感、むくみなどの症状が現れたときには、病気がかなり進行している可能性があり、透析療法や腎移植といった治療が必要な末期腎不全に陥っていることもよくあります。このような自覚症状の乏しい慢性腎臓病(CKD)の早期発見に役立つのが、尿中のたんぱく質の濃度を調べる尿検査と、血液中のクレアチニンを調べる血液検査です。ぜひ積極的に定期的に尿検査と血液検査をうけてください。腎臓病の早期診断・治療は腎臓病に対する治療とともに、心臓や脳への治療にも繋がっています。
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男性の性(18)Text by 岡本ひ尿器科医院 岡本 知士
大手のコンドームメーカーが昨年行った世界41カ国30万人以上の成人性交回数調査によると、日本人は年平均45回(月平均3.75回)で41か国中最下位、40位のシンガポール年平均72回や、41カ国平均の年平均102回にも大差で、1位のギリシャ年平均138回(月平均11.5回)、前回1位で今回5位のフランス年平均120回(月平均10回)の3分の1程度しか性交していないという驚きの結果(日本人にしてみれば他国の性交回数が多すぎるのが驚き)が出ました。全体としては肉食中心の欧米の回数が多く、穀物食中心のアジアで回数が低い結果でした。この結果を素直に見ると、前回、
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