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気になるからだの脂肪/最新のシェイプアップ治療/NOVAシェイプ

ウエストがどこにあるのかわからなくなってきた。足がきれいに見えない。二の腕が振袖になってきたなど皮下脂肪を減らしたい悩みは男女を問わずあります。NOVAシェイプはスイス発の新しい技術を用いて、からだの気になる部分の皮下脂肪細胞を超音波で効果的に、痛みなく、安全に、破壊して脂肪を除去する最新のシェイプアップ治療機器です。今までの皮下脂肪を除去する治療として、脂肪吸引は注射、麻酔、切開をして脂肪を吸引切除し、その後、痛みやコルセット装着などで、すぐに普段の生活にもどることは大変でしたが、このNOVAシェイプは減らしたい部分の上から超音波ヘットを当て40分の施術を1回するのみで、メスも用いず、コルセットなどの装着もなく、効率的に治療が可能です。また、痛みなく、注射、麻酔の必要もありませんし、すぐに普段の生活ができる治療方法です。また、比較的短時間により効果をご希望の方は2週間後に施行する治療方法、また他のメニューを組み合わせることでより一層の効果が期待できます。痛みなく、傷あとがなく安全に実現できるシェイプアップ治療方法です。
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新型コロナウィルス対策=眼科医の立場から

Text by 藤岡眼科 藤岡 聖子
新型コロナウイルスの感染症の患者数が再び全国的に増加する中、感染拡大防止には各自が感染しない・感染を広めないという意識を更に強く持って行動することが大変重要です。ウイルスは目に見えないので本当に怖いです。誰が感染者か見えません。私達も知らぬ間に感染しているのに症状が出ていないだけかもしれません。感染経路は、飛沫感染(咳・唾)と接触感染の2つに分けられ、眼を介して感染する可能性もあります。感染時には眼症状として、結膜炎が数%の頻度で出ることが報告されています。発症前でもウイルスが排出されている可能性があり、どこからウイルスが付着しているのかわかりません。そのため、よく手洗いし・他人と接する場所にマスクの着用をするのは、うつらない・うつさない為のマナーです。眼科分野で言えば、コンタクトレンズ(CL)の使用が感染リスクを高める証拠はありませんが、CLは手指で触り、目から出し入れするので、CL装用者は、特に気をつけるべきで、石鹸を用いた手洗いを外す時にも必ず行って下さい。入れる前は洗っていても、外す前に手を洗う意識が少ない方が多いようです。また、従来通りCLケースの乾燥・CL保存消毒液を毎回交換することも徹底して下さい。ウイルスは、涙や鼻・口の粘膜から感染する場合もあります。マスクを外して食事をする際に口の汚れを手で拭ったり、うっかり鼻や目をこすったり、顔をいじる癖のある方は危険です。結膜炎+風邪症状が強い場合は、眼科受診をされても、ウイルスが見えるわけではなく、流行り目との区別もつかないのが現状ですから、むしろ外出を控えて下さい。とにかく頻回の手洗いをし、会食に参加しないことが感染予防に効果的です。
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疥癬(かいせん)はこわくない

Text by うめき皮膚科 梅木 薫
疥癬はヒゼンダニが皮膚の最外層である角質に寄生する疾患です。主に指間や脇の下、陰部などの軟らかい皮膚に感染し、その後アレルギー反応により他の部位にも皮疹が出現し、夜間強いかゆみを感じるようになります。ほとんどが病院や高齢者施設で発生し、看護や介護する人に感染してしまうことがあります。診断のために、皮疹をとって顕微鏡で虫・卵・糞を確認しますが、どこに虫がいるのかを考えて検査をすることがとても重要です。他の病気を媒介することはありませんが、肌が触れると感染することがあり、知らないうちに家族に感染させてしまうこともあります。現在、内服での治療ができるようになり、簡単に治るようになりましたが、治療が遅れると虫がいなくなっても、痒みだけが長期間残ってしまうこともあります。早目の治療をお勧めします。
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加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)

Text by 江口眼科病院 北 直史
今回は加齢黄斑変性についてお話します。この病気は平均寿命がのび高齢化社会となるにつれて、よくみられる病気となりました。病気の基礎には老化に伴う網膜の機能低下があり、これが原因で異常血管が発生し網膜に水がたまります。網膜はカメラでいえばフィルムに相当するため、水がたまると物がゆがんで見えます(歪視:わいし)。我々眼科医は眼底診察に加えて様々な検査を行い、総合的に判断します。病気の進行を抑える治療として、以前からレーザー治療(光線力学療法)が行われていましたが効果が不十分な症例も多く見られました。ここ数年で抗VEGF薬を用いた新しい治療も加わりました。また、昨年末からは抗VEGF薬に新しい薬が承認され、選択肢も広がっています。ですので、歪視がある方は一度眼科を受診されることをお勧めいたします。
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乾き目なのに涙目[結膜弛緩症(けつまくしかんしょう)]

Text by 清水眼科クリニック 清水 信晶
白目(強膜:きょうまく)の表面は結膜(けつまく)という薄い膜で覆われています。その結膜は黒目(角膜:かくまく)から始まって外側へ伸び、数㎝外側でUターンして赤目(眼瞼:まぶた)の表面から瞼の縁まで戻ってきます。両手で薄い透明なビニール袋を持っている状態を想像してみてください。そのビニール袋の中に涙がたまっていて瞬きをする度に開いている側から涙が流れ角膜の表面を覆って潤してくれます。年齢とともにこの結膜がゆるんでだぶついてきてしまう方がいます。この状態を結膜弛緩症といいます。結膜弛緩症になると、例えば下瞼でゆるんできた結膜は上の方に上がってきて、下瞼の縁からはみ出して角膜の上まで飛び出して、下瞼の縁から白目の固まりが盛り上がって見えるようになっています。この状態になると、結膜の折り返し部分に涙をためることが出来ないため涙があふれて涙目になってします。でも逆に、折り返し地点に涙がちゃんとたまっていないということは瞬きをしたときに涙が黒目をきれいに覆うことが出来ず、すぐに涙が蒸発してしまいます。ですから、結膜弛緩症の方の問診票を見ると、「涙が多い」と、「目が乾く」の両方に丸がついている場合がよく見られます。そのほかに、シブシブする、イズい、目やにがたまる、涙が目尻にあふれるので目尻の皮膚が肌荒れする、といった症状も出てきます。治療法としては、結膜を引っ張って張りを持たせた状態で強膜に縫い付ける結膜縫合術(けつまくほうごうじゅつ)を行います。程度の軽い場合には電気焼灼等方法で簡単に行うことも出来ますが、引っ張って強膜に縫い付けることもあります。程度の重い場合には結膜を一部切り取ってから縫い付ける場合もあります。涙目だけれど乾き目、シブシブする、朝に目やにがたまっているという方は一度眼科を受診して結膜の状態をチェックしていただきましょう。
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