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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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なかなか治らないニキビ ピーリング&レーザーピーリングText by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
ニキビ治療では抗菌剤含有のローション、ジェル、クリーム、時には少量のステロイド含有の軟膏を皮膚に塗り、抗菌剤、ビタミン剤を内服することが一般的に行われています。20歳以上の方のなかなか治らないニキビ、特に顎や首に局所的に発生するニキビの多くは、ダイエット時の偏食などによる貧血や女性ホルモン異常、ストレスに原因があります。ピーリング治療は、一般的治療でなかなか治らない方やニキビ治療時から美白を考えている方への治療で、できるだけニキビ跡が生じないようにするのに有効です。また、レーザーピーリングやメソローラーによる治療は、ニキビによって黒ずんだり陥没してしまった部分を軟化させて、黒ずみや陥没を改善し、化粧のむらを解消させるのに効果的な美白治療です。ニキビ治療には保険治療から自費治療までいろいろあります。カウンセリングの時に、治療後の経過のことや注意事項をお聞きになった上で、生活様式に合った治療方法をお選びください。
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目の乾きや不快感が続いています。ドライアイについて教えてください。Text by 清水眼科クリニック 清水 信晶
空気が乾燥しやすい冬は特に注意が必要です。
角膜障害をきたす場合もあるため、早期診断・治療が大切冬になり空気が乾燥してくるとお肌もカサカサしてきますが、目もシブシブ・ショボショボして疲れやすくなってきます。これは目を潤している涙が奪い取られてしまうためです。このような状態をドライアイ(乾き目)といいます。疲れ目を訴える人の約6割はドライアイが関係しているという調査もあります。これからの季節には特に注意が必要です。主な症状として、目が疲れやすい、目が乾いた感じがする、目がショボショボする、目がゴロゴロする、目が重い、目が痛い、なんとなく目に不快感がある、目ヤニが出る、目が赤い、まぶしい、目がかゆい、物がかすんで見える、涙が出るなどがあり、これらのうち5つ以上あてはまれば、ドライアイかもしれません。ドライアイには次のような要因があげられます。一つには空気の乾燥です。秋から冬にかけて空気が乾燥してくると、目の表面から涙液が蒸発しやすくなります。二つ目には瞬きが少ないということがあげられます。読書やパソコン操作に集中していると、瞬きの回数が減ります。最近では携帯のメールを打つときにも多く見られVDT症候群と呼ばれています。三つ目はコンタクトレンズの装着によるものです。コンタクトレンズが水をはじくために、目が乾燥することがあります。四つ目はシェーグレン症候群が原因によるドライアイです。中年の女性に多い病気で、目や口、鼻などの粘膜が乾燥し、関節痛が起きることもあります。ドライアイの治療は、保水効果のあるヒアルロン酸という薬を点眼して、眼の表面を潤すことが基本的な治療法となります。また、涙点(涙を鼻に排出する小さな穴)に特殊なプラグを刺し込む手術による治療法もあります。涙点を塞いでしまえば、涙を眼球表面に長く留めることができるというものです。さらに、フード付き眼鏡を利用する方法もあります。眼鏡の脇から涙が蒸発するのを防ぎ、小さな加湿器タンクがついているドライアイ専用眼鏡カバーで涙の蒸発を防ぐというものです。ドライアイは、涙液の量的な不足などが原因で起こりますが、症状がひどくなると、表層角膜炎(ひょうそうかくまくえん)や結膜炎を起こして目の表面に傷をつけるなど、さまざまな角膜障害をきたす状態にもなってしまいます。単なる疲れ目や目の乾き程度と考えず、角膜障害の早期発見という意味でも早めに眼科医に受診するとよいでしょう。 |
睡眠時無呼吸症候群ってどんな病気?Text by ききょう内科クリニック 蓮沼 晶子 院長
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は睡眠中に何度も呼吸が止まった状態(無呼吸)が繰り返される病気です。本人の自覚がなく周りの人から大きないびきや無呼吸を指摘され本人が気付くことが多いといわれています。多くの場合は空気の通り道である気道が部分的あるいは完全に閉塞してしまうことにより起こります。SASの代表的な症状はいびきです。また、良質な睡眠がとれず日中の眠気や物覚えが悪くなるなどの精神的な症状も出てきます。高血圧や心筋梗塞や脳卒中などを併発することもあります。SASの検査はご自宅にて行っていただくことが可能です。SASの治療法はいくつかあり、個々の患者さんにあった治療法を決定することになります。心当たりの症状がある方は是非医療機関を受診してください。
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老眼とうまくつき合うText by くどう眼科クリニック 釜石 清隆
眼科で仕事を長年してきましたが、自分もようやく老眼について語れる年代になりました。加齢で眼の中のレンズを厚くすることが難しくなり、近くが見づらい、離さないとピントが合わないなど、誰にでも訪れるのが老眼です。改善策はメガネ、遠近両用や老眼鏡を使うことで近くにピントを合わせてあげることです。近くといっても新聞、スマホ、パソコンなど、おのおの目的の距離が違うので自分が重要視する距離を意識してみましょう。コンタクトの人は遠近両用コンタクトを試すかコンタクトの上から老眼鏡など幾つか方法が考えられます。最近、介護職で遠近両用コンタクトを試したいという方が何人か来院されました。施設利用者の爪切りや入浴介助などメガネでは支障があるようです。どうやって老眼とうまくつき合っていくか、職業やライフスタイルで選択肢はさまざまだと思いますのでぜひ、眼科で検眼し相談してみてください。
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歯のホワイトニングText by かも歯科クリニック 加茂 勝巳
ホワイトニングは歯を削らずに薬剤で歯を白くする方法です。自分の本来の歯以上の白さを手に入れたい方はホワイトニングで白くすることができます。1.オフィスホワイトニング
歯の表面に薬剤を塗り色素を分解していく方法で、1~4回程度の通院になります。ただし神経を取って黒ずんでしまった歯はこの方法では白くすることができません。歯の内部に薬剤を入れて数回交換し白くします。2.ホームホワイトニング 自宅で行う方法です。歯科医院で専用のトレーを作り、その中に漂白ジェルを入れて1日数時間1カ月程度装着します。効果はゆっくりですが、白さと透明感が長続きします。ホワイトニングは永久的なものではありませんが、定期的にクリーニングをすることによって長持ちさせることができます。興味のある方はお近くの歯科医院に相談してみて下さい。 |








