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コラムを読む

新型コロナウイルス対策=眼科医の立場から

Text by 藤岡眼科 副院長 藤岡 聖子
世界中で感染が広がっている新型コロナウイルスですが、拡大防止には各自が感染しない・感染を広めないという意識をもって行動することが大変重要です。ウイルスは目に見えないので本当に怖いです。誰が感染者か見えません。マスクをしていても感染者と会話をすれば数分で感染すると言われています。私達も知らぬ間に感染していても症状が出ていないだけかもしれません。ですから、マスクをする意味はうつらないためではなく、むしろ自分の身体に入り込んでしまったかもしれないウイルスを他者にうつさないためなのです。ウイルスは、涙や鼻・口の粘膜から感染する場合もあります。指先は大変汚れているので、目や鼻は、手で触らないで下さい。結膜炎+風邪症状が強い場合は、眼科受診をされても、流行り目との区別もつかないのが現状ですから外出を控えて下さい。頻回の手洗いが感染予防に効果的です。食事をする会合や大人数の集会では、感染のリスクが大変高いです。不要不急の外出は控え、他者にうつさないためのマスク装用という意識も持って、行動しましょう。
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知覚過敏(ちかくかびん)

Text by かも歯科クリニック 加茂 勝巳
知覚過敏という言葉を聞いた事があるでしょうか?
虫歯でもないのに歯がしみる事ってないですか?
その多くが知覚過敏と考えられます。
原因は様々ですが、以下のような場合は知覚過敏を起し易くする可能性があります。歯周病により歯の根が露出している。歯の根が露出しその部分を歯ブラシで強く磨いている。歯ぎしり、くいしばりで過剰な力が歯に加わり、歯茎の近くの歯の表面が剥がれている。対処法としては知覚過敏用の歯磨き剤を使う。専用の薬で歯の表面をコーティングする。くびれた部分を埋める。以上の方法で改善しない場合は歯の神経を取る。知覚過敏は正しいブラッシング法をマスターすると防ぐことができます。
放っておくと症状がひどくなる場合もありますので、思い当たる方はお近くの歯科医院へご相談下さい。
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メタボリック症候群

おなかの出た小太りの人は、心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞になりやすいといわれています。メタボリック症候群と呼ばれる状態です。肥満に加えて、軽症の高血圧、糖尿病、高コレステロール血症の3つがそろうと、動脈硬化が強くなって、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなります。腹囲(ウエスト)が、男性85cm以上、女性90cm以上で内臓脂肪型肥満があると考えられます。過食と運動不足が原因なので、生活習慣を改善して、毎日20分間程度は早足で歩く、食事は8分目に我慢するのが肝心です。腹囲でメタボリック症候群が疑われるときは、空腹時の血糖と血中インスリン濃度を測ることで、より正確に診断できます。高血圧が進行する恐れがある場合、軽症でも、血糖に良い影響を与える薬を選択して、治療を要する場合もあるのです。
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肺動脈塞栓症(はいどうみゃくそくせんしょう)をご存知ですか?

Text by 北美原クリニック 遠藤 明太
肺動脈塞栓症(PE)とは、心臓から肺に血液を送る肺動脈に突然血栓がつまることで、血液の流れが遮断されるために肺での酸素交換ができなくなる病気です。
血液が流れなくなることから血圧が下がってしまい、とても危険な状態になることもある病気と言えます。その原因の多くは、足のふくらはぎの静脈にできる血栓が急激に肺に流れ込むことによっておきるといわれています。
血栓は長時間の旅行で同じ姿勢をとり続けたときや、手術で数日歩けない場合、更には災害などで長時間身動きが取れない場合におこりやすいといわれています。
血栓ができた時点では症状はでないのですが、一旦動き出したときにその血栓が肺動脈に流れ込み、呼吸困難感や胸痛、めまいや眼前暗黒感が出現するのです。
PEは症状が急におこることから、急性心筋梗塞や解離性大動脈瘤なども考えて診断にあたらなければいけません。治療は血栓を溶かす薬の静脈内投与が良く効くとされており、診断がつきしだい直ちに投与されます。
血圧が不安定な場合は手術で肺動脈内の血栓を取り除くこともあります。
軽症のものでは内服による抗凝固療法だけで済む場合もあるようです。この病気は治療と同時に、2回目の塞栓症に対する予防も大切です。
予防方法として2つの方法があります。
ひとつは足の静脈に血栓ができないようにすること、そしてもうひとつは血栓が肺に流れ込まないようにすることです。血栓ができないようにするためには、長時間同じ姿勢をつづけないようにすること、できれば足の指を定期的に動かしたり、数時間おきに歩くこと、また水分補給も重要です。
一方、肺に血栓が流れこまないようにするために下大動脈フィルターが使われることもあります。
これは腎静脈のすぐ下のところにフィルターを留置する方法で、確実に血栓の流出を食い止めますが、長期間おくとめづまりすることが問題となりそうです。以上簡単に肺動脈塞栓症について解説しましたが、突然、息が苦しくなる病気の一つとして皆さんのご記憶にとどめていただければ幸いです。
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矯正歯科の認定制度について

昨日、道東にお住まいの患者さんが、地元には大人の矯正治療をしてくれる歯科医がいないと、ご主人に縁のある、函館の当院に来られました。患者さんが電話帳等で調べたところ「矯正歯科」と表示している歯科医院は多いものの、電話してみると「大人は扱っていない」と断られたようです。矯正歯科を手がける歯科医でも一部、入会していない方がおられますが、ほとんどの歯科医が入会している日本矯正歯科学会では、「矯正歯科医療の水準を維持し向上を図ることにより国民に適切な医療を提供するため」と謳っており、認定医制度を設け、矯正治療に関して適切かつ充分な学識と経験を有するものを「学会の認定医」として、ホームページに2077名公開しております。また、日本成人矯正歯科学会では、ホームページで矯正歯科専門医68名についても、閲覧できるようになっております。医科、あるいは歯科の他の分野では、すでに専門医制度が厚生労働省から認定され、広告その他により告示できるようになっています。矯正歯科分野では日本矯正歯科学会が最も会員数が多く歴史が長い学会で、認定医制度も最も早くから設立しておりました。現在、日本矯正歯科学会、日本成人矯正歯科学会、日本矯正歯科協会は、それぞれに専門医制度を定めておりますが、他の学会のように認められてはおりません。それぞれの学会の、その審査基準は厳しく、過去の治療模型や写真、その他の資料を整え、それぞれの学会で審査が行われております。また、5年に1度、再審査も行われております。道南地区では、日本矯正歯科学会の認定医は7名、登録されております。矯正歯科分野では、歯科衛生士のための「認定矯正歯科衛生士制度」や一般の方が勉強できる「歯並びコーディネーター」の制度などがあります。
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