
- 症状で探す
- 病院名で探す
- 診療科目で探す
- 地図で探す
- キーワードで探す
背中
自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
函館市・七飯町・北斗市
|
その他の道南地方
|
医科の診療科目 |
歯科の診療科目 |

なぜ、たばこをやめるのは大変か?Text by 湯の川女性クリニック 小葉松 洋子
4月から禁煙指導に健康保険が適用になり、禁煙希望で受診される方も増えていますが、なぜ、たばこをやめるのがそんなに大変なのかご存知でしょうか?「たばこは大人の嗜好(しこう)品」などと言われていますが、同じ嗜好品のお酒と比べても、朝起きてすぐお酒を飲む人は滅多にいないでしょうし、仮にいれば「アルコール中毒」と言われます。でも喫煙者は「朝起きてまず一服」という方が沢山いるのです。そうなんです。喫煙者は「ニコチン中毒」なので禁煙が難しいのです。ニコチン中毒の人が自力で禁煙しようとする時に、最も犯しやすい間違いが「いっぺんにはやめられないから少しずつ減らす」という方法です。効率よく禁煙するためには禁煙指導をしている医療機関にご相談ください。ちなみに「たばこは嗜好品」ではなく「たばこは死向品」なんですよ。
|
不正咬合と矯正治療Text by 大内歯科医院 大内 英樹
日本人の2人に1人は歯並びが悪く、矯正治療が必要であるといわれています。矯正治療とは、出っ歯や受け口、八重歯などの悪い歯並びや咬(か)み合せを矯正装置を使って正しい歯並びにする治療を言います。入れ歯や差し歯で治すのではなく、矯正装置の力を用いて自分の歯を動かして治します。どうして矯正治療が必要なのでしょうか?健康、美容、精神面それぞれに必要があります。子どもの場合、悪い歯並びや咬み合せは、お子さんの顎(あご)の形や顔立ちに悪影響を及ぼします。歯垢(しこう)が溜(た)まりやすく、虫歯や、特に成人の場合、歯槽膿漏(のうろう)の原因になりがちです。また、悪い歯並びを学校でからかわれたり、大人になるにつれ、その事で消極的になる方もいらっしゃるようです。不正咬合は、症状によって治療の方法や期間が異なりますので、まずは掛かりつけの歯科医院でご相談ください。
|
足が痛くなる内科の病気Text by 榊原循環器科内科クリニック 榊原 亨
歩いているうちに足が冷たくなってくる、もっとひどい時は、ふくらはぎが痛くなり、びっこを引く病気があります。血管の動脈硬化により、足先まで血が巡らなくなる病気で、閉塞性動脈硬化症というのが、正式な病名です。
軽症の間は、足の冷感やしびれ感程度の時期もあります。 段々足の皮膚の色が蒼白になり、歩行時に足の筋肉痛を生じますが、休むと改善するので、我慢してしまう人が多いです。 さらに、重症になると安静時にも痛くなり、つま先が黒く炭のようになり、壊疽や潰瘍ができます。高齢、高血圧、糖尿病、喫煙など動脈硬化の進みやすい状態があると、動脈の内側に、主に脂肪などが張り付き、動脈の中が狭くなります。 狭い血管を通って、血液は足に流れにくくなりますが、狭い場所では、血が固まるような物質が出てきて、ますます、血管が詰まりやすくなったり、炎症が起こって、血管が狭くなったりと悪循環に陥ります。 足の血管でもこのような状態ですから、閉塞性動脈硬化症の人では、頭や心臓の血管にも同様の硬化症があり、脳梗塞や心筋梗塞を生じることが5~6倍増えるのです。検査としては、両腕と両足の血圧を同時に測って比較する方法で十分発見可能です。 簡便に手足の4箇所で同時血圧を測る装置がありますので、5分もあれば結果が出ます。 この検査で異常が見られたら、循環器の詳しい検査を行います。 必ず、歩行距離で重症度を判定しますので、運動負荷試験などを行います。 「歩いたときに足が痛くないこと」は、第1の治療目標です。 運動療法薬物療法風船を使ったカテーテル血管形成術やバイパス手術の3つの治療方法があります。重症度によくあった治療を選ぶことが大事です。さらに、心筋梗塞・脳梗塞の予防や、病変の再発を予防することも治療目標になります。実際、足の痛みを訴えて受診した人では、心臓や首の動脈が細くて梗塞を起こしそうな所を発見されることが多いのです。 |
顔の輪郭の若返り/新しいたるみ治療のアプローチ/自分の血液で治療する皮膚再生治療/セルリバイブジータとフォトRFText by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
最近は、顔の若返り治療(顔のしわ・たるみ治療)のセルリバイブ・ジータ(皮膚再生治療)に並行して、頬やあごのたるみにフォトRF(光高周波治療)を行うことでフェイスリフトなどの手術でしかできなかった『顔の輪郭の若返り』が可能になってきました。セルリバイブ・ジータ(皮膚再生治療)は自分の血液を採って注入まで40分程度で行え、効果持続時間が2~3年と今までのアヒルロン酸やコラーゲン注射(6ヶ月程度)と比べ数倍持続することが特徴で、現在一番よくおこなわれている方法です。この方法の特徴は2日程度の軽度の赤みはありますが、化粧は施術後2時間後よりできて、日常生活に影響が少なく、腫れも軽く、効果の徐々に現われ、急激な変化による不自然さがなく、自分の血液を使用するため安全性が高い方法です。セルリバイブ・ジータの中には各種の血小板内の成長因子が存在して、肌のたるみや色つやを改善する作用があるので、化粧をするときに気になる眼の下のくまや頬のたるみの若返り治療に最適です。またその後にフォトRF(光高周波治療)を行うことで、より一層の頬やあごのたるみ改善『顔の輪郭の若返り』になります。治療の流れは、まず、施術前に施術後の経過説明を受けて頂き、その後、採血をして頂きます。そして、施術部位に麻酔ジェルを塗り、15分程度お待ちして頂き、その間に血小板濃縮処置を行います。麻酔ジェルを拭き取って最後に気になる部位に注入します。痛みは麻酔ジェルを使用しているため軽度です。注入時間は範囲によって異なりますが3~10分程度です。治療と治療行程、経過、効果、今後の予防についてアンチエイジングの立場から説明させて頂きます。また、フォトRF(光高周波治療)はシミ、シワに有効な『オーロラ』とシワ、タルミに有効な『リファーム』があり、治療を選択することができます。これらの治療は日常生活に影響がなく安全に受けられる若返り治療です。治療をお受けになる場合は十分に治療計画をお聞きになり、ご納得した上でお決めください。
|
ニキビText by うめき皮膚科 梅木 薫
最近、化粧品を使用してから受診されるニキビの方が多くなりました。ニキビには白ニキビ、赤ニキビ、ニキビ痕、皮下の塊などの症状が混在し、それぞれの症状に応じた治療が必要で、オールインワンの化粧品で解決するのはかなり困難です。特にニキビ痕や皮下の塊には保険診療内で効果的な治療法がないので、白ニキビ・赤ニキビの早い段階で正しい治療を開始することが将来の肌を左右します。現在、白ニキビに対しては新しい外用剤が発売され、赤ニキビに対しても抗生剤の外用や内服、補助的にビタミン剤や漢方薬の内服などを使用して治療効果をあげています。ニキビは90%以上の人が経験すると言われていますが、病院で受診する人はその10%にすぎません。ニキビは立派な皮膚病です。後悔しないためにも、早目に皮膚科専門医を受診してみて下さい。
|








