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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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色覚異常についてText by くどう眼科クリニック 工藤 勝利
先天色覚異常の割合は男子で約20人に1人、女子では約500人に1人といわれております。日本眼科医会の平成24年の調査によると、色覚異常の中高生の2人に1人が異常に気がつかないまま進学や就職時期を迎え、6人に1人がなんらかのトラブルを経験していました。小学校では、平成15年度から色覚検査が全員にではなく、希望者にのみ行われるようになっているためです。色覚異常があるからといって、決して白黒や灰色の世界を見ているのではありません。いくつか区別しにくい色の組合せ(たとえば赤と緑)があるというだけですから、通常は運転免許も問題なく持てるし、日常生活でもほとんど困ることはありません。5月に入り、学校健診が行われる時期になりました。色覚異常の場合は、それを自覚することで色の間違いを減らすことができ、また、トラブルを防ぐことが可能になりますので、学校健診では検査を受けることをおすすめします。
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ピロリ菌を除菌したあなたにText by はら内科クリニック 原 信彦
今年の2月より慢性胃炎についてもピロリ菌の除菌治療の保険適用が認められました。ピロリ菌を除菌すると胃がんの発生は3分の1になるといわれています。また、若い方が除菌すると、さらに胃がんの発生率が低下することも分かってきました。胃がんの一次予防は、ピロリ菌の感染予防・除菌です。2次予防は、早期発見、早期治療です。除菌後の問題点は何でしょうか?それは除菌しても、胃がんがゼロにならないことです。除菌して安心した結果、検診を怠り、発見が遅れてしまうこともあります。ピロリ菌の除菌後の胃がんの発生について、除菌後に新しく出来た癌と除菌後に認識可能になった癌があります。後者は除菌後2~3年後の早期に発見されるタイプで、除菌するときカメラで見えないくらいの小さな癌があり、その後2~3年でようやく見えるサイズになったものと考えられます。このようなこともあるので、除菌後も胃カメラによる検査が必要になります。では、どのくらいの頻度で検査を行うべきでしょうか?これについては、除菌後も胃粘膜が萎縮(老化)した状態が続いているなら、1年に1度は継続して行うべきです。また、ピロリ菌の除菌により、胃粘膜が正常になってくるようであれば、癌化の確率は減るはずなので2~3年に1度の検査でよくなると思います。当院でも、ピロリ菌の除菌後に癌が見つかった方がいます。毎年受けられている方は1センチ大の早期胃がんで見つかり、おなかにメスを入れることなく、胃カメラで治癒切除ができました。逆に除菌後5年以上経過して久しぶりに胃カメラを行った方は、残念ながら進行がんになっていました。ご本人には胃の症状はありませんでした。このようなことがあるので、除菌後も主治医の先生に確認して、胃カメラでの経過観察を行ってくださいね!さて、来年は何月に胃癌検診を行いますか?
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新型コロナウイルス対策=眼科医の立場からText by 藤岡眼科 副院長 藤岡 聖子
世界中で感染が広がっている新型コロナウイルスですが、拡大防止には各自が感染しない・感染を広めないという意識をもって行動することが大変重要です。ウイルスは目に見えないので本当に怖いです。誰が感染者か見えません。マスクをしていても感染者と会話をすれば数分で感染すると言われています。私達も知らぬ間に感染していても症状が出ていないだけかもしれません。ですから、マスクをする意味はうつらないためではなく、むしろ自分の身体に入り込んでしまったかもしれないウイルスを他者にうつさないためなのです。ウイルスは、涙や鼻・口の粘膜から感染する場合もあります。指先は大変汚れているので、目や鼻は、手で触らないで下さい。結膜炎+風邪症状が強い場合は、眼科受診をされても、流行り目との区別もつかないのが現状ですから外出を控えて下さい。頻回の手洗いが感染予防に効果的です。食事をする会合や大人数の集会では、感染のリスクが大変高いです。不要不急の外出は控え、他者にうつさないためのマスク装用という意識も持って、行動しましょう。
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入れ歯ってどう?Text by 北斗歯科クリニック 土永浩史
「この間、歯医者に行ったら抜歯しなければならなくて、その後はいよいよ入れ歯だと言われた」初めて入れ歯を入れることになった方は不安を持たれ、「ついに入れ歯か」とひとつの人生の節目のように捉える方もいらっしゃいます。そして、入れ歯を入れることで大きく変わることは咬合力が以前と比べ、格段に落ちてしまうことです。上下とも入れ歯を入れていない方の咬合力が、男性で53.86kg、女性で41.06kgです。1本歯を抜いてその両隣りに歯があるケースで入れ歯を入れた場合の咬合力は男性で23.57kg、女性で17.28kgとなり、かなり落ちてしまうことがわかります[山崎(1960)]。さらに、上下の総入れ歯では男性8.76kg、女性で6.44kgとなり、およそ6分の1の咬合力となってしまいます。歯が無くなっても入れ歯があるから大丈夫とはなかなか安心できません。かといって、抜くべき歯を抜かないでそのまま放置しておくのも考えものです。特に、歯周病になっている歯が周囲の骨を吸収することが多いわけですが、それが長引けば歯を抜いた後の骨の山(顎堤といいます)が小さくなり、入れ歯が安定しにくい症状も出てくることもあります。また、歯の無いところを放置すると食べにくいだけでなく、発音が上手にできなかったり、見た目が悪かったりと問題があります。多くの場合、咬み合わせが乱れてくるわけです。大切なのはそういったところまで歯を放置しないことと定期的なケアが必要だと思います。ただ、現在では入れ歯だけでなくインプラント(人工歯根)による治療がありますので、今まで以上に患者様にご満足いただけるのではないかと思います。
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シルエットリフト〜フェイスラインをすっきりさせる頬の若返り法Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
頬の弛みを改善する(フェイスラインをすっきりさせる)治療方法として手術によるシワ取り(フェイスリフト)が美容外科ではよく行われました。そして、フォトフェイシャルなど光治療(IPL)と高周波(RF)を使用した3~5回の施術ですぐ化粧ができて日常生活に支障がないフォトRFリファームが行われています。現在では、より早期に自分の目で効果が分かる特殊な糸で頬の弛みを改善させる『シルエットリフト』、自分の血液を利用した細胞成長因子で目の下、口の周囲を改善させる『セルリバイブ・ジータ(皮膚再生治療法)』が行われています。『シルエットリフト』は施術後1日程度で化粧、洗顔は可能で、日常生活に支障が少なく、すぐに変化を実感できる方法です。この治療法は、特殊な吸収性のコーン構造と生体に吸収される素材の特殊な糸を用いて皮下組織を引き上げて、フェイスラインをすっきりさせる頬の若返り法です。従来のフェイスリフトより負担が軽く、短時間で優れた引き上げ効果を実現します。術後の随伴症状として軽度の腫れ:2~3日口を開けたときの突っ張り感:1週間随伴症状:刺入点の赤み、青さ、痛みまた、『シルエットリフト』に『セルリバイブ・ジータ(皮膚再生治療法)』を併用する方法は、目の下の弛みやほうれい線を改善させる顔面若返りの優れた方法です。治療の流れは、治療が効果的であるかを診察させて頂きます。その上で、ご本人に適した治療方法、その治療経過、注意事項等を説明させて頂きます。治療方法によって、経過、注意事項等が異なりますが、施術はすべて入院することなく、術後患部を15~30分程度安静ののち帰宅できます。詳しくは専門医にお尋ねください。
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