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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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男性の性(13)Text by 岡本ひ尿器科医院 岡本 知士
『一度に二つは無理だよ。御馳走は御馳走、好色は好色。
どちらを選ぶかだ。二つ同時では眠くなるだけだ。』 (開高健著『夏の闇』より)医者になった25年前(1984年)、僕は研修医として東京の病院に2年間勤務していました。 その6年前の予備校生時代も1年間東京に住んでいましたが、2食付4畳半の下宿生活だったので、「いつか社会人になって給料をもらったら、美味いものを食べに行きたい」と、いつも思っていました。 当時は今のような飲食店情報はほとんど無く、医局の先輩から借りた『食都1984gastropolistokyo』という昭文社が出版してる本を頼りに、いろいろな店に行ったことを覚えています。 今で言う『ミシェランガイド東京版』のような本で、店の評価は無印・◎・◎◎の3段階。忙しい研修医だけれど月に1〜2回、気楽な独身者は値段をあまり気にせず、勝手気ままに美食物摂取に励んでいました。25年後の現在、東京のような限られた都会にしかなかったグルメ情報は全国津々浦々の地方都市にまで広がり、書店には飲食店紹介本が山のように置かれ、テレビをつければグルメ・料理番組花盛り。旅行番組もその土地の風景・歴史よりも、まず「どんな美味いものがあるか?」が最大の関心事のようです。世に氾濫する飲食情報はメタボリックシンドローム予備軍の大量生産に一役買っているようにも見えます。 本来なら不味い物を大量に食べるより、美味しい物を適量食べる方が身体にいいに決まっていますが、悲しいことに人間の欲望は尽きることがなく、美味しいものはたくさん食べてしまいます。さて、飽食と好色は両立しないという最初の開高健の言葉が本当だとすれば、世に氾濫する飲食情報はオトコ達の性行動・性機能にどんな影響を及ぼしているのでしょうか?(つづく) |
熱傷(やけど)Text by すどうスキンクリニック 須藤 聡
熱傷(やけど)は日常的に多く見られる外傷の一つです。熱傷は高温のものが皮膚に一定時間以上付いて起こるものです。付いたものの温度と付いていた時間によって深さが決まります。高温のものだと一瞬で深い熱傷になります。低温のものでも付いている時間が長ければやはり深い熱傷になります。これは低温熱傷といわれるもので、深い熱傷のことも多いものです。そして、熱傷はその深さによって1度、2度、3度に分けられます。1度は最も浅いものです。赤くなるだけで数日で治まります。日焼けなども1度の熱傷です。2度の熱傷は水疱(水ぶくれ)ができます。2度の熱傷は深さによって浅いものと深いものとに分けられます。浅いものは1〜2週間で傷あとにならずに治ります。2度の熱傷の深いものは治るのにもっと時間がかかり、肥厚性瘢痕というケロイドのように盛り上がった傷あとになることもあります。2度の浅いものでも炎症が強くなったり、化膿したりすれば深くなることもあります。3度になるとさらに深くなり皮膚が黒くなったりします。また、痛みは浅い熱傷の方が強く、深い熱傷になると痛みは弱くなってきます。熱傷を受傷した時は、大切なのは冷やすことです。冷やすことで深いやけどになることを防ぐことができます。また、痛みも和らげることができます。水疱(水ぶくれ)がある場合には、できるだけ破らない方が痛みも少なくてすみます。破れてしまった時には、創傷被覆材といって特殊なシートで覆うことによって痛みを軽減し、早く治すこともできます。2度の深いもの以上の熱傷になると、治るのに時間がかかりますし、傷あとになったりすることも多く、専門的な治療が必要になります。
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歯周病とは?Text by いそべ歯科医院
歯の周辺の汚れ(歯垢)の中に含まれる歯周病菌の毒素で歯ぐきに炎症が起き、進行すると歯を支える骨が溶けて歯が抜けてしまう病気で、軽症を含めると成人の約8割に症状がみられます。しかし、初期の段階では、自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに進んでしまいます。歯周病を予防するためには、歯みがきや食事、睡眠、喫煙などの生活習慣に注意するとともに定期的な歯科検診と、歯の汚れに応じて必要なクリーニング等を受けることが大切です。
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まぶたが腫れましたText by 清水眼科クリニック 清水 信晶
瞼(まぶた)が腫れましたと眼科を訪れる患者さんは非常に多くいます。一番多いのはやはりものもらいでしょう。瞼の縁には脂肪の分泌腺がいっぱい並んでいてそこが炎症を起こして赤く腫れて痛みを伴います。これを霰粒腫(さんりゅうしゅ)または麦粒腫(ばくりゅうしゅ)といいますが、特に函館では〈めっぱ〉といい、関西地方では〈めばちこ〉というようです。腫れ始めて2〜3日のうちにお薬を使うとお薬だけで引く場合もありますが数日たってしまったものは切開して膿を出さないと引かない状態になってしまいます。一度炎症を起こしたけれど引いてきたので放っておいたところ内側(赤目の方)にでこぼこした物が飛び出してくることもありますが、これは霰粒腫性の肉芽(にくげ)といい、痛みが無くてもお薬では引かないので切除が必要になります。突然瞼全体が腫れて痛みや赤みが無く、少しぷくぷくした腫れ方をQuinke浮腫(クインケふしゅ)といいます。血管からの水分が異常に漏れ出すのが原因で抗アレルギー剤を使うと引いてきます。朝瞼が腫れたけれど昼から少し引いてきたという方に意外と多いのが、いつもより枕が低かっただけということもあります。足のすねも腫れているという時には内科的な病気がないかも調べてみる必要があります。両上瞼の目頭寄りがぽこっと腫れている方も多くありますが、これは年齢的なことが多くあります。脂肪の付き方でそう見えることが多いのですが、黄色く平坦なものは仮性黄色腫というものもあります。1〜2mmの小さい白いつぶつぶが瞼にいっぱい出来ている方があります。稗粒腫(はいりゅうしゅ)といってケラチンという白いラードのようなものがたまっています。一見ものもらいのように腫れていて切った物を検査に出してみると腫瘍、特に高齢者の場合悪性腫瘍ということもありますので、あまり放っておかずにまず眼科で診てもらいましょう。
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虫歯はうつる?Text by かも歯科クリニック 加茂 勝巳
生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、虫歯菌はいません。では、いつ頃から、どうして虫歯菌が住みついてしまうのでしょうか?それは残念なことに、いつも身近にいるお母さんからもらってしまうのです。お母さんのお箸で一緒に食べさせていませんか?自分の食べているものをかみ砕いて赤ちゃんに与えたりしていませんか?こんな所からお母さんの虫歯菌が赤ちゃんの口の中に移っていきます。虫歯は遺伝するのではなく虫歯菌に感染するのです。そこで、感染源である周りの人達の口の中の虫歯菌をなるべく少なくする事で対処していく方法があります。虫歯の治療及び定期的にクリーニングする事によって虫歯菌を減らす事が重要です。少しの努力で可愛い赤ちゃんを虫歯から守ってあげましょう。
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