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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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飛蚊症(ひぶんしょう)Text by 江口眼科病院 江口 秀一郎
飛蚊症とは、目の前にごみのような浮遊物が見える状態です。蚊が飛んでいるように見えるのでこの名前がつきました。視線を動かすと一緒についてきて光の加減で白く、又は黒くも見えます。この浮遊物は目の中の硝子体(しょうしたい)の濁りで、その影が網膜に映って見えるためにこのような現象が起こります。飛蚊症の多くは老化や近視のために起こります。60歳位になると多少あっても不思議はありません。うっとうしい感じがあっても取り除くことはできませんし、ほとんどの場合は心配ありません。しかし、数が突然増えたり、急に色が濃くなったり、又は光が走るような症状を伴う場合は硝子体出血や網膜剥離(もうまくはくり)の初期症状である可能性があります。このような場合は急いで眼科を受診し、眼底検査を受けて下さい。
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『ストレスと栄養』と『腸活』の深い関係Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
ストレス(心や感情の乱れ)は脳がつくり出すものです。脳は数千億個の脳神経細胞の集まりで、それぞれ脳神経細胞のその働きによって情報伝達物質が違います。感情や感覚の伝達情報を受け取る神経細胞は興奮系(ドーパミン、ノルアドレナリン)、抑制系(セロトニン、メラトニン)、調整系(γ-アミノ酪酸⦅GABA⦆)がありおよそこの3つのバランスによって心や感情が複雑にコントロールされています。これらの伝達物質は普段の食事で摂取するタンパク質(プロテイン)やアミノ酸などからつくられ、ストレスが生じた時にこれらのアミノ酸は激しく消費されます。そのためこれら伝達物質をつくる栄養(タンパク質や必須アミノ酸、グルタミン、ビタミンC、B群、ミネラル)をより多く摂取する必要があります。しかし、極度の疲れやストレスの時は胃腸の状態も悪く、なかなか食事も取れない状態も多く、肉や豆腐(大豆)などのタンパク質ではなく、早急に吸収されやすい必須アミノ酸を摂取することを勧めます。この必須アミノ酸は体の中でつくることができない9種のアミノ酸で、食事やサプリメントでしか取れません。しかし、肉や豆腐などを食事で取っても胃腸の分解酵素で分解されない限り体には吸収されません。そのため早急に吸収される必須アミノ酸の摂取が合理的です。必須アミノ酸は朝、夕など他の食べ物と一緒に取らない方が吸収されやすく、その時にビタミンB群を一緒に摂取することを勧めます。そしてストレスで睡眠が浅い時には分岐鎖アミノ酸(BCAA)を寝る30分前に摂取することを勧めます。そして、同時に『腸活』が必要です。腸内環境も悪化しているので、整えることでタンパク質や必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが吸収される環境をつくりましょう。ω-3(DHA、EPA)、ビタミンDを摂取することを勧めます。
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寒くなると涙目? 乾き目?Text by 清水眼科クリニック 清水 信晶
冬場は空気が乾燥してきますが、それに加え暖房を入れるとなおさら室内の空気が乾燥してきます。そうすると目が乾く、ショボショボするという患者さんが急に増えてきます。乾き目=ドライアイの患者さんには2種類あります。涙が根本的に少ないタイプと涙は普通の量なのに乾き目になってしまうタイプです。前者はシェーグレン症候群と呼ばれ、涙の他に唾液も少なくなって口も渇く病気です。治療は、ヒアルロン酸や人口涙液といった点眼液をさして水分を補充して、目頭にある涙の下水の入り口=涙点(るいてん)にプラグという詰め物をして少しでも涙が目にたまるようにしてあげます。後者は結膜弛緩症(けつまくしかんしょう)と言って、白目の表面の皮=結膜がだぶついてくることによって涙が目の表面で安定しなくなり蒸発しやすくなってしまうという病気です。治療は、だぶついた結膜を引っ張って伸ばして縫い付ける手術をします。「EYESCURE(アイズキュアー)」というドライアイ用のメガネも有効です。スキーのゴーグルのようにレンズ・フレームと顔の隙間を埋めるパッドがあり涙の蒸発を防いでくれます。また、加湿器の役目をする水タンクが付いて目を潤してくれます。逆に冬場は涙目になるという患者さんも増えてきます。先に挙げた涙点が小さくなってしまう病気~涙点狭窄症(るいてんきょうさくしょう)の患者さんは、冷たい風に当たると涙が増え、それが目の外に捨てられなくなるので涙があふれてしまうのです。また、涙点だけではなく、目頭から鼻にかけて通っている涙の下水管=鼻涙管(びるいかん)自体がつまってしまっている病気もあります。~鼻涙管閉鎖症(びるいかんへさしょう)。これらの場合、まず涙を減らす目薬を使ってみますが、効き目が少ないようならば、涙点切開術や涙道チューブ挿入術などの涙目の手術をする必要があります。
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こむら返りText by 函館西部脳神経クリニック 院長 小保内 主税
「こむら返り」は皆さんご存知でしょう。俗に「足が攣(つ)る」とか「足が攣(つ)った」とかと言いますね。脹脛の筋肉が硬く収縮して痛みを感じます。或いは足のユビが攣(つ)ることも有ります。なぜ、こんなことが起こるのか、理由は分かっていないようで、色々な教科書を調べてみても、どんな病気の時に見られるかということは書いてありますが、メカニズムの説明は見つけられませんでした。ですから、これから説明する内容は、筆者の個人的考えであって、正解ではないかもしれないことを初めにお断りしておきます。しかし、当たらずとも遠からずと思っています。患者さんから「足が攣(つ)る」と聞いた場合、血管が専門の医師は下腿静脈瘤を疑います。脹脛に青黒くトグロを巻いたように見える血管の塊りです。スポーツ選手の足が攣(つ)って、チームメートが脹脛を伸ばしてあげる姿を見かけます。この場合は、筋肉に「疲労物質」が溜まって起こると考えます。下腿静脈瘤の場合は、これと同じようなことが起きていると考えられます。つまり、静脈瘤のせいで、足に「血が溜まり気味」になり、運動したのと同じように「疲労物質」が溜まって、攣(つ)るのでしょう。神経が専門の医師は、「足が攣(つ)る」と聞くと、腰の病気を疑います。「脊柱管狭窄症」などの病気があると、足を動かす神経が腰で障害され、脳のコントロールが効かなくなり、筋肉を収縮させるせいで「こむら返り」が起こると考えます。「こむら返り」がしょっちゅう、特に夜寝ているときに起こる場合、こういう病気が原因のことがあります。下腿静脈瘤は、超音波エコー検査などで確認できますし、腰の病気はMRI検査で診断できます。いずれの場合にも、有効な治療方法がありますので、心当たりがある方は、医師に相談してみましょう。
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インプラントや歯周病治療に豊富な実績 患者の満足度が高い最先端の歯科治療を提供Text by 北斗歯科クリニック
北斗歯科クリニックは、子どもからお年寄りまで、すべての患者にとって満足度の高い歯科治療を提供し、地域に信頼されるクリニックを目指している。土永浩史院長は、大学時代より入れ歯や被せ物などの補綴(ほてつ)治療をはじめ、抜歯や顎関節症、外科矯正を含む口腔外科全般、さらに歯周病治療にも研鑽を積み、各学会において多くの研究発表をするほか、豊富な治療実績を持つ。特にインプラントには定評があり、月1回、東京医科歯科大学と首都圏の開業医でもインプラント治療を担当するなど、患者から厚い信頼を得ている。「インプラント治療には口腔外科だけでなく、補綴や歯周病などすべての知識が必要です。今後も日々研鑽を重ね、最新かつ最適な医療を提供して患者さんに喜ばれ、信頼されるよう努めます」(土永院長)このほかにも、より咬める義歯(入れ歯)の作製、1本でも多く歯を残すための歯周病治療、子どもに好評の無痛治療、セラミックなどの審美歯科にも対応している。また最先端の歯科用CTを導入し、インプラントの術前診断はもとより、歯の根の治療などにも効果を発揮するなど、「最先端の歯科治療で地域の皆様の快適生活をお手伝いします」と、土永院長は話されていました。
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