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若返り・美肌・健康維持のためのサプリメント外来とは

サプリメント外来は今まで自己診断していたあなたの栄養状態を血液検査に基づき科学的に解析してあなたに必要な栄養素(高濃度高吸収率で信頼度の高いクターズメイドサプリメント)を提供し、栄養面から健康を数カ月間サポートするシステムです。たとえば、栄養素であるたんぱく質に注目すると、私たちの体はほとんどがたんぱく質によって作られています。ほとんどの細胞は目には見えないけれども『数週間の期間で新しい細胞に入れ替わっている』ことをほとんどの方は知りません。若返りのためのコラーゲンが鉄とアミノ酸とビタミンCで造られていることを知りません。新しい細胞を作るためには口から原料となるたんぱく質(アミノ酸)を摂らなければなりませんが、『本当に体内に吸収されているか』を検査するのが栄養解析検査です。原料がなければどんな薬を投与しても私たちの細胞やその細胞が働くためのホルモンや酵素を作ることができない。という考え方から、アメリカ合衆国の二人のノーベル賞を受けた精神学者が考案した生理学的に納得できる信頼の高い高濃度で吸収率の高いプロテインやアミノ酸、ビタミンB群などを提供する予防治療方法です。『自分では十分に取っている』と思っていても体内の消化酵素(たんぱく質不足で不足している可能性がある)で分解されずに体に吸収されていないことが十分考えられます。そのためにも血液栄養解析は必要です。薬だけではなく、たんぱく質(肉,魚)脂質(魚,オリーブ油)、ビタミン・ミネラル(野菜)などに目を向けて健康維持、美肌・肌の若返りをしてみませんか。
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麻疹(はしか)の排除のために中学、高校のMR(麻疹・風しん混合)ワクチン接種がはじまります

Text by かみいそこどもクリニック 渋谷 好孝
昨年の春、札幌・東京などを含め、大学生が集まるところで麻疹の流行がみられたのは記憶に新しいところです。
2007年9月、WHO(世界保健機関)と日本政府は麻疹排除に向けて、行動を起こすことを宣言しました。
麻疹の排除とは、1年間に麻疹と確実に診断される人が人口100万人あたり1人未満であり、各地の麻疹を含むワクチンの2回の予防接種率が95%以上であることなどで定義されます。2年前から、1歳での接種に加え、小学校入学前の幼児全員に対するMRワクチンの接種が始まりました。
対象となった皆さんは、行政の広報に従い、接種されたことと思いますが、それ以上の学年の児童に対しては今年から5年間の経過措置として、中学一年生と高校三年生でMRワクチンを接種することになりました。
過去に、麻疹と診断された、あるいは風しんと診断されたにかかわらず、MRワクチンを使って100%のこどもに免疫を与えるというのがこの5年間の経過措置の特徴です。日本でも数年前に沖縄で大きな流行があり、2000名のこどもが発症し、8名の尊い命が奪われました。
海外では最近、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区で麻疹の流行があり、1万1千人のこどもが麻疹にかかり、21人が亡くなりました。
毎年冬になると流行するインフルエンザでもこれだけの高率で人が亡くなることはありません。
麻疹は今でも人の命を奪う病気であることは間違いのないことです。
今年も神奈川県、東京都、札幌市などで麻疹の流行がみられます。
流行の主体は、10~19歳のこどもです。
ワクチンをすることにより95%以上はウイルスが仮に体に入ったとしても発症することから免れることができます。
5月から函館市では、中学生は学校での集団接種、高校生は保健所での集団接種となります。
北斗市では、北斗市内の医療機関で個別接種により行われます。
夏休み前までに接種が終わるよう、時間を調整してください。なお接種にあたり、保護者の署名があれば、保護者の同伴は必要ないとされています。詳しくは各市町村にお問い合わせください。
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斜視について

Text by 江口眼科病院 鈴木 智哉 視能訓練士
さまざまな原因で、両眼で視線を合わせることができず、片眼または両眼がずれてしまうことを斜視といいます。斜視のタイプで最も多いのは、外にずれる外斜視です。他には乳幼児に起こる内斜視、高齢者に多い上下斜視などがあります。斜視の原因は、強い遠視や脳疾患、外傷、バセドウ病などの全身疾患で起こるものなどさまざまです。自覚症状は、二つに見える、ぶれたりぼやけて見える、眼が疲れるなどがあります。また、自覚症状がなくても他の人から指摘されて気付くこともあります。治療法は、眼鏡や訓練、場合によっては手術など、斜視のタイプや大きさによって異なります。特に乳幼児の斜視は、視力をはじめさまざまな視機能の発達に影響することがあるので、早期発見・早期治療がとても大切です。「斜視かな?」と思ったら早めに眼科の受診をお勧めします。
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目の現代病『加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)』

Text by 藤原眼科 藤原 慎太郎
こんな風に見えてませんか?
加齢黄斑変性の症状は、視野の中央がよく見えない、歪む、暗く見えるなどです。
最初は片方の眼に起きて程度も軽いために、見過ごしていることも少なくありません。
しかし徐々に、病型によっては急速に視力が低下してしまいます。
通常、中心以外の視野は保たれ全く光を失ってしまうことはありませんが、見たいところが見えず読みたい文字が読めないというとても不便な状態になってしまいます。
欧米では中途失明原因のトップが加齢黄斑変性です。
日本でも高齢化や生活様式の変化などのためか、この病気が急増しています。
患者さんのほとんどは六十歳以上で喫煙者、男性に多いという特徴があります。網膜のなかで一番重要なのは黄斑
黄斑とは網膜の中央にある物を見るために一番重要な部分です。
ものの形、大きさ、色、立体性、距離などの光の情報の大半を識別しています。
どうすれば早期に発見できますか?
格子状の表を使い片目で見る習慣をつけるのが一番簡単な方法です。
字が読みにくい、見る中心が暗くなる、細かい線が歪んで見えるという症状に注意しましょう。
加齢黄斑変性の種類は?加齢黄斑変性には二つのタイプがあり、視力の経過や治療手段が異なります。1.萎縮(いしゅく)型
黄斑の組織が加齢とともに萎縮してくるもので、加齢黄斑変性の多くはこのタイプです。症状の進行はゆっくりです。2.滲出(しんしゅつ)型
黄斑を中心に出血と滲出物がみられます。萎縮型よりも進行が早く、異常な血管の成長とそこからの出血や滲出物により症状が悪化していきます。どのような治療法がありますか?
病気の進行度や重症度、また病型によって治療法はいくつかあります。
滲出型に対しては血管の異常な働きを抑える薬剤を注射する「薬物療法」、光に反応する薬剤を投与しレーザーを病変部に照射する「光線力学療法」などがあります。
詳しくは眼科医におたずねください。
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目の周りの美容法・・・眼科医の立場から

Text by 藤岡眼科 藤岡 聖子
よく患者さんから、①目の周りの皮膚がカサカサなので市販軟膏を塗っていますが、いいですか?②顔用の軟膏を塗っても目の周りが真っ赤になりますが、続けて使っていいですか?③疲れ目なので目の周りのツボを押していますが、いいですか?④目の周りがたるんできたので一生懸命アイクリームを塗ってマッサージしていますが、効果ありますか?⑤眼球をグルグル動かして疲れ目をとる体操をしていますが、いいですか?などの質問をされます。いずれの答えも「NO!」です。①②→目の周りの皮膚は身体中で1番薄い皮膚です。普通ならばゴシゴシ洗う必要のない部位なのですが、最近はアイメイクを落とすためにクレンジング剤を使用してコットンなどで強くふき取ってしまうので、細かな傷がつき、その傷から感染をおこし、皮膚炎になっていることが多いのです。まつ毛のエクステやつけまつ毛の接着剤による皮膚炎も増加してきています。このような時は、眼科の抗菌点眼や抗菌軟膏で治療すると治ってきます。③④⑤→目の皮膚の下には目の開閉を行う眼輪筋という薄い筋肉がありますが、「ツボ押し」や「マッサージ」などで強い力が加わると、筋肉が伸びてしまい、かえって瞼がたれ下がったり、皮膚の弾力繊維が壊されて目の周りのシワが増えたりすることになります。「マッサージ」をすればするほど、目の周りは垂れてくると思って下さい。むやみに「グルグル目を動かす体操」をすると、網膜に穴が開きやすい所があった人にとっては、穴が開くきっかけになることもあります。以上のように、目の周りをいつまでも美しく保ちたいならば「目の周りはそっと洗い、マッサージなどしない、自己判断の軟膏はつけない、むやみに眼球運動をしないこと!」です。もし、目の周りに何か起きた場合には、必ず眼科を受診して下さい。
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