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歯のホワイトニング

Text by かも歯科クリニック 加茂 勝巳
ホワイトニングは歯を削らずに薬剤で歯を白くする方法です。自分の本来の歯以上の白さを手に入れたい方はホワイトニングで白くすることができます。1.オフィスホワイトニング
歯の表面に薬剤を塗り色素を分解していく方法で、1~4回程度の通院になります。ただし神経を取って黒ずんでしまった歯はこの方法では白くすることができません。歯の内部に薬剤を入れて数回交換し白くします。2.ホームホワイトニング
自宅で行う方法です。歯科医院で専用のトレーを作り、その中に漂白ジェルを入れて1日数時間1カ月程度装着します。効果はゆっくりですが、白さと透明感が長続きします。ホワイトニングは永久的なものではありませんが、定期的にクリーニングをすることによって長持ちさせることができます。興味のある方はお近くの歯科医院に相談してみて下さい。
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百日咳(ひゃくにちぜき)の予防は大切です

Text by かみいそこどもクリニック 渋谷 好孝
今年、子供たちにとって、ワクチン接種で2度新しいことが起きました。ひとつは、口から飲んでいた生ポリオワクチンが不活化ワクチンになり注射になったこと。もう一つは、不活化ポリオワクチンと従来の三種混合(百日咳・破傷風・ジフテリア)ワクチンが一緒になって、四種混合ワクチンができたことです。不活化ポリオワクチンは子供たちから生ワクチンによるポリオ関連麻痺の恐怖を取り去ってくれました。四種混合ワクチンは三種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンを混ぜたワクチンですが、接種の痛みが一回減るという福音を与えてくれました。二つのワクチンは順調に供給され、滞りなく接種が進むはずでしたが、四種混合ワクチンは11月の開始早々に、不活化ポリオワクチンは11月の中旬から入手が困難なケースが発生しました。このような状態で一番恐れるのは、三種混合ワクチンの接種すらも控えられ、百日咳が流行するのではないかということです。百日咳は最近では国内で2008年頃に爆発的に流行したあとその後も年間五千件程度の報告があり、2008年には1名が百日咳により亡くなっています。2000年台に入ってから大人の百日咳の報告が増えています。大人の流行の状態から考えれば、百日咳の感染の機会は決して減っているということではなく、むしろ増えていると言っても過言ではないでしょう。赤ちゃんは生まれるときに、お母さんから多くの免疫を受け継いで来ますが、百日咳の免疫はお母さんから受け継ぐことができません。ワクチンをすることによってのみ、百日咳からあなたのお子さんを守ることができるのです。四種混合ワクチンや不活化ポリオワクチンの供給が不足していても、従来の三種混合ワクチンは潤沢に供給されています。四種混合ワクチンにこだわらずに、百日咳の流行を起こさないためにも、生後三ケ月からの三種混合ワクチンの接種と、単独の不活化ポリオワクチンの接種が望ましいといえます。
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まだまだ、しもやけの季節です

Text by うめき皮膚科 梅木 薫
しもやけは寒さによる末端の血行障害で、厳冬期よりも昼夜の温度差が10度以上ある初冬と初春に多いといわれています。特に足指や耳、頬が赤く腫れ、時に水疱(すいほう)となり、温めると痛みや痒(かゆ)みが強くなります。治療は血行を促す外用剤を優しくマッサージしながら、1日に数回塗布します。炎症が強い場合には、ステロイド剤を使用することもあります。重症の場合はビタミンEや漢方薬を内服することもありますが、症状が出る前の秋から始めると、予防効果があるといわれています。手洗いや発汗後の水分が蒸発することで熱が奪われ、しもやけになりやすくなりますので、タオルで水分をしっかり拭き取ったり、靴下を交換することが大切です。発熱や関節痛を伴ったり暖かい時期でも症状が続く場合には、他の疾患のこともありますので、その時は皮膚科受診をお勧めします。
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ノバシェイプ 〜完全に痛みなく脂肪細胞を破壊する、最新のシェイプアップ医療機器〜

従来の施術で多く用いられてきた脂肪吸引は、麻酔をしメスで切らなければなりません。
ということは、多少のリスクを背負わなければなりませんでした。
また、個々のダイエットをする場合にはいろいろな方法があり過ぎ、どれが自分に合うのかわからない、続けられないのが本音ではないでしょうか。
それらの問題を解決したのが『ノバシェイプ』です。ノバシェイプは非侵襲性(痛みなく、メス・麻酔を使わない)の脂肪減量とボディーシェイピングの実現を目指して何年にもわたり研究を重ねた結果生まれた最新装置です。
今までのシェイプアップの機器との違いは、脂肪細胞を破壊することにあります。
そして、シェイプアップを実現させます。
ノバシェイプソフトウェアにより超音波を継続してスイープし、脂肪組織部位の密度、深度、形状に適した特異的周波数を出力させます。
頭部以外のほとんどの部位で治療が可能となり、僅か1回の治療で効果が得られます。治療後(脂肪細胞の破壊後)放出された脂肪は身体の血管、リンパ経路を経て代謝されます。ノバシェイプの共鳴効果によるダイナミックキャビテーションとは、急激な圧力の変化(超音波)によって微細な気泡が大量に発生する物理的現象で、このキャビテーションにより、気泡の形成と気泡の破壊による持続的な圧力が、脂肪組織を包む組織液にその高い機械的圧力が生じ、脂肪細胞膜を破壊します。最初の治療で明らかな効果が得られます。
お腹であれば、個人差はありますが、施術後7〜14日目より腹囲で2〜3cmの減少が認められ、脂肪吸引(最大でも腹囲5cm減少)にも劣らない効果が得られます。
より効果をお望みの方には、脂肪量に応じて1部位につき2回程度の施術が可能です。
また、1回の施術でより効果を出すためには、脂肪柔軟液の注入の併用も可能です。
また、脂肪細胞破壊後に生じた脂肪をより効率的に代謝させるコースも選択できます。
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いよいよピロリ菌の撲滅へ

Text by 弥生坂内科クリニック 渡辺 雅男
今年の4月から函館市内の中学生を対象にしたピロリ菌検診が始まっています。全国的にはすでに多くの自治体で実施されていましたが、いよいよ函館でも開始となりました。ピロリ菌は胃の中に住んでいる細菌で、粘膜に炎症や萎縮などの変化を引き起こして最終的には胃がんの原因となることが分かってきました。そのため日本では2013年から胃カメラで慢性胃炎などの異常が確認された場合に健康保険でピロリ菌の検査や除菌が可能となっています。ピロリ菌は衛生環境との関連が深く、上下水道などの衛生設備が未整備な時代に生活歴のある高齢者では感染率が高くなっています。例えば1970年代における60歳のピロリ菌感染率は80%以上でした。衛生環境の改善と共に陽性率は低下してきており、現在の10歳代の感染率は5%前後とされています。もしピロリ菌に感染している場合は胃粘膜が発がんの準備状態に入る前、つまり若年のうちに除菌するのが望ましいということで学校でのピロリ菌検診が実現することになりました。具体的にはまず学校で行う一次検査(尿の抗体検査)で感染の可能性のある人を見つけ、医療機関で二次検査(尿素呼気試験などの精密検査)を受け、陽性が確実であれば除菌治療を検討するという内容です。除菌治療については成人に比較して若年者では薬が効きづらいとされており、1回目の除菌成功率が50%程度にとどまるという問題点が残っています。しかし2回目の除菌治療を行えば最終的にはほとんどの方が除菌に成功するので、将来的には胃がん発生率の大きな低下が期待されます。日本の胃がん対策はこれまではバリウム検診のようにできてしまったがんの早期発見・早期治療が重視されてきましたが、これからは最初から胃がんを発症させない予防策に大きく舵(かじ)をきっていくことになります。さらに除菌治療が今後進歩していけば、ピロリ菌の撲滅も視野に入って来ることでしょう。
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