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適切な診断と治療、治療結果の検証を重視。わかりやすい説明で地域の信頼も厚い

国道228号線沿いに位置する治(はる)耳鼻咽喉科は、親しみやすさが印象的な建物をはじめ、院内の子どもを意識したやさしい雰囲気や、診察室はプライバシーに配慮して完全個室化されるなど、子どもからお年寄りまで誰もが気軽に通院できるクリニックだ。山口治浩院長は、適切な診断と治療、治療の経過と結果の検証をモットーに、日々の診療に取り組んでいる。特に耳鼻咽喉科領域は、患者が直接見られない部分が多いため、ファイバースコープの画像や聴力検査の結果なども目に見えるかたちで、より分かりやすい説明に努めている。また感染症のスペシャリストとして、ウイルス感染による一般的な風邪に対しても積極的に細菌検査を行うなど、的確な診断と最適な抗生物質の選択・投与による早期治癒を心がけている。「抗生物質に抵抗感のある人も多く、長期間にわたる投与は好ましくありませんが、適切な抗生物質の高用量・短期投与は化学的にも有効で、副作用も少なく、耐性菌の発生も抑えられる治療法です」と山口院長。特に小児では早めに適切な治療を行わなければ、中耳炎や蓄膿症(副鼻腔炎)を発症することも多いため、「鼻汁などが10日以上続く場合には他の病気も考えられますので、感染症の専門医である耳鼻科への受診が大切です。気軽にご相談ください」と話す。
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メディカルスキンケア2011 美肌・アンチエイジングは三位一体 外からのケア、中からのケア、心のケア

老化による『しみ・しわ・たるみ』の治療は、レーザー治療、光・高周波治療、シルエットリフト、ピーリング、クリーム、ジェルなどの『外からの治療』、サプリメント、点滴治療を併用することで効果的な栄養素を直接送り込み、外からの治療効果がより一層改善される『中から治療』、また、ヘム鉄、アミノ酸、ビタミンB群を中心にしたストレスに耐える体づくりをする『心のケア』が大切です。ストレスは、血液中のアミノ酸、リンパ球を減少させ、肌の抵抗性を低下させ、肌を乾燥させ、そしてアトピーを悪化させ、肌の老化を加速させるからです。現在行われている老化による『しみ・しわ・たるみ』の治療、レーザートーニング、フォトフェイシャルなどのレーザー・光・高周波治療は、すぐに化粧ができ、痛みが少ない施術です。併用する美肌の点滴療法では、ビタミン、ミネラルに加えプラセンタ『人の胎盤から抽出した各種アミノ酸、酵素、核酸など細胞活性因子』を追加してさらに大きな効果を得ています。こんな所が気になる方に不規則な生活による慢性的栄養不足の方お肌のトラブルが気になる方で、仕事が忙しく時間がない方最近疲れやすく、お肌の老化が気になる方その他いろいろ試してなかなか効果が見られない、上記の疾患で悩んでいる方通常、週に1回ペースで継続されることが理想です。所要時間は30~60分程度です。ワンランク上の美肌治療は、サプリメント外来に基づくヘム鉄、アミノ酸、ビタミンB群、コエンザイムなどの服用、高濃度のビタミンC、ミネラル、細胞活性因子の点滴療法と同時に、しみ・しわのIPL(光)・RF(高周波)・レーザートーニング治療でストレスによって疲れた肌の免疫能力を改善させるメディカルスキンケアと肌老化予防の時代です。
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コンタクトレンズ、痛い目にあわないための10ポイント!

Text by 藤岡眼科 藤岡 聖子
日本のコンタクトレンズ(CL)装用者は1500万人を超え、国民の10人に1人はCLを装用し、また、そのCL装用者の10人に1人には眼障害が起きているのも現実です。①装用感がよいソフトCLの方がハードCLより、眼に傷ができても気付きにくいために重症になってしまうことが多くあります。②寝ている間は涙の分泌が減っているため、CLを入れっぱなしにするのは傷ができやすく大変危険です。ですから1週間の連続装用の使い捨てCLが一番眼障害の発生率が多くなっています。③その次は2週間交換タイプのClです。使用期限を守らず、ケア方法が間違っていることが原因です。④外した時が一番汚れているのに、洗わずにそのままケースに入れると細菌が繁殖し、感染の原因になります。外したときは必ずこすり洗いをしてClをよくすすぎ、保存ケースも毎回洗い、新たに保存液を注いでからCLを保存して下さい。⑤2週間という期限も必ず守りましょう。CLには酸素を取り込めるように沢山の穴が開いています。2週間タイプのClは特に汚れが付きやすいCLなので、その穴には2週間経ったら汚れがついてしまい酸素を通しづらくなります。そのために、汚れと酸素不足で角膜に傷がつきやすくなるのです。よってワンデーの使い捨てが一番安全です。⑥また、長時間と長年のCL装用の積み重ね時間により、眼は酸素不足を起こし、CLをのせている角膜の内側の内皮(ないひ)細胞が死滅していきます。この内皮細胞は、一度死滅すると二度と戻らない細胞です。その数が減り過ぎると失明することもあるのです。眼科で内皮細胞のチェックをしてもらと安心です。⑦最近流行のカラーCLは、酸素を通す部分の透明な面積が少ないので、最も酸素を通さないソフトClとなっており、障害が多くなっています。また、ネット通販のカラーCLでは色素が出てきて角膜を溶かす障害も多く起きています。⑧取り換えない保存液・汚れたCLケース、水道水の使用などからアカントアメーバに感染し、角膜が真っ白に溶けてしまうこともあります。ずさんなCLの使い方や保存方法の代償は大きいのです。保存ケースも2~3ケ月で新品に取り換えましょう。⑨CLは眼鏡とは違い、直接眼の中に入れる高度管理医療機器です。心臓に埋め込むペースメーカーと同じ危険度です。⑩自分の涙を吸い取ってしまうソフトCLは、ドライアイの原因にもなり得ます。角膜保護点眼などを眼科で処方してもらうのがよいでしょう。以上の10ポイントを忘れずに、痛い目にあわないCLライフを送りましょう!
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浅い褥瘡(じょくそう)と深い褥瘡(じょくそう)

褥瘡というのは「床ずれ」のことです。これは、寝たきりや、それに近い状態の患者さんに起こります。体が骨など人の体の硬い部分と寝具などの間に皮膚、脂肪、筋肉がはさまれて血液が流れなくなり、体の組織が死んでしまうことによってできてきます。
健康な人の場合は寝返りしたりするのでこのようなことは起こりません。
そして、組織のダメージの度合いによって褥瘡は深くなっていきます。浅い褥瘡というのは、皮膚が赤くなっているだけのものや、水疱(すいほう)になっているもの、表皮だけが剥けた状態のものです。
このような褥瘡であれば、圧迫を避け、きちんと治療をすることで時間がかからずに治すことができます。
ただし、できたばかりの褥瘡は、赤くなっているだけのように見えても、実は深い褥瘡であるということもあり注意が必要です。
これは皮膚、脂肪、筋肉など組織の種類によってダメージに対する強さが違うために起こってくると考えられます。
圧迫によるダメージに一番弱いのは皮膚であり、次に筋肉、一番強いのが脂肪です。
圧迫されてすぐにダメージを受けるのは皮膚です。
でもそこで圧迫がなくなると、ダメージを負うのは皮膚だけで浅い褥瘡ですみます。
しかし、さらに圧迫が続くと次にダメージを負うのはもっとも深いところにある筋肉です。
その場合、はじめは外から見ると赤くなっているだけで浅い褥瘡のように見えます。
でも、2~3週間してくると皮膚は黒くなり褥瘡はさらに深くなってきます。
はじめは浅い褥瘡のように見えて、実は深い褥瘡であった、ということが起こります。寝たきりやそれに近い患者さんの場合は、褥瘡のできやすい部位に注意をしてあげて、赤くなっていたりしたら、まずは圧迫を避けるなどの処置が必要になってきます。
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あなたの目の症状、ドライアイかもしれません

Text by 藤原眼科 藤原 慎太郎
「眼が疲れる」、「眼が乾いた感じがする」という症状を感じたことはありませんか?
その症状、もしかするとドライアイかもしれません。ドライアイは目を守る役割をする涙の量が足りなくなったり涙の性質のバランスが崩れたりすることによって、目の表面に障害(傷)が生じる病気です。パソコンやTVゲーム、細かい作業によって目が乾いていると感じる時は、まばたきの回数が減少して涙の量が減っている場合があります。乾燥した目は目の表面に傷がつきやすくなり、そのままにしておくと目の表面だけでなく、角膜や結膜の健康が損なわれる可能性があります。重症のドライアイは、中年女性を中心に多く見られる「シェーグレン症候群」を伴っている場合があります。
以下の方は要注意です!パソコンを長時間使う方コンタクトレンズを使用している方半年以内に屈折矯正手術を受けた方エアコンを長時間使う方夜更かしする方旅行や出張の多い方花粉症の方車の運転をよくする方ご高齢の方ドライアイの症状は、目の乾きだけでなく疲れ目、痛み、光がまぶしい、視力が落ちてきた、目が重い、涙が止まらないなど様々です。それが一過性の不調なのか、眼球の表面に障害が起きているためなのかは、眼科でのきちんとした検査なしに判断することはできません。放置しておくと知らないうちに症状が悪化し、合併症を引き起こすことがあります。ドライアイには、専門的な治療が効果的です。おもな治療には点眼薬によるものと涙の排泄口である涙点を閉鎖する方法があります。ドライアイは生活習慣や他の病気などにより涙の量だけでなく質が変わってしまうことで起こる病気ですから市販の目薬で水分を補うだけでは症状が改善しない場合もあります。また市販の目薬や水道水による洗眼はかえって病状を悪化させてしまうこともあります。
少しでも気になったら眼科医に相談してみましょう。
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