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コラムを読む

矯正治療の開始時期について

Text by 大内歯科医院 大内 英樹
歯の矯正治療は、いつ始めたら良いのでしょうか?病気は、早期発見、早期治療が基本です。矯正治療においても早期発見は重要です。しかし、早期治療はどうでしょうか?人間の歯は、乳歯から永久歯に生え替わります。最初の永久歯が生えるのが6歳頃ですので、どんなに早くても7歳頃が矯正治療の開始時期となります。子供の場合、身長が大きくなる(成長)と同様に、この時期に顎(あご)の骨も成長しています。受け口(反対咬合=はんたいこうごう)や出っ歯(上顎前突=じょうくぜんとつ)等の上下顎骨の大きさのバランスが悪い場合は、この時期を利用して上手くバランスを整えることが重要になります。凸凹した歯並び等、比較的軽症の場合は、永久歯がほぼ揃う10歳頃から治療を開始するのが良いと言われています。また、上下顎骨の大きさのバランスが悪い場合は、早期より長期にわたって治療することになります。もちろん、治療により正常な成長の軌道に乗った場合は、いったん治療を中断し、定期的に成長を見守ることになります。どちらにしても、判断は専門的な知識が必要となります。
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男性の性(16)

Text by 岡本ひ尿器科医院 岡本 知士
ビールがとても好きです。
週1回の休肝日を除けば毎晩飲んでいるので年間310日以上は飲んでいることになります。
休みの日には昼間から飲むこともあるので、膨大な量のビールが胃袋に消えています。
5℃くらいが適温と言う人がいますがキリリと冷えているのが好きです。
学生の頃、炎暑の砂浜で泳いだ後に海の家に駆け込み『おばちゃん、ビールビール、凍る寸前のやつね』などと言って『ウグウグウグ』と飲んだ、今思えば冷えすぎのビールもホントに旨かった。では、どういう状況で飲むビールが一番旨いか?ということについて深く考察してみると、20年くらい前、まだ本州に住んでいた頃、友達の結婚式で夏の札幌に呼ばれ、朝早起きしてゴルフをして汗をかき風呂に入ったあと、札幌市内某所の昼間なのに怪しげなネオンサインのついている店でなぜかまた2回ほど風呂に入り、最後にサッポロビール園でジンギスカンを食べながら皆で乾杯して飲んだビールが最高に旨かった。
適度な運動、入浴、セックス、暑くても乾燥した北海道の夏、抜けるような青空の下でのジンギスカン、という状況で飲むビール工場直送の出来たてのクラシック生、その日のスケジュールをセッティングしてくれた友達に、『たぶんこのビールは世界一旨い!』と、申し述べてお礼を言いました。さてこの号が出る頃は、忘年会シーズンだと思いますが、性行為感染症(いわゆる性病、主に淋菌・クラミジア感染症)は、お盆前後、クリスマス正月前後、年に2回くらいピークがあり、ビールの売り上げのピークと一致します。
夏のピークは男女とも開放的になって性行動が活発になっているためだと推測されますが、冬のピークは忘年会新年会など飲む機会が多く、酔った勢いで予期せぬ性行動・ハプニング性交に至ってしまうためだと思います。
酔ってするセックスではコンドーム装着もおろそかになり性病の危険が増し、性的快感度も低いので、どうしてもセックスしたければ飲む前か少量飲んだ時点でした方がいいです。その方がおいしいビールが飲めますよ。(つづく)
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眼科の検査

Text by くどう眼科クリニック 七尾 奈津子
眼底検査を受けたことはありますか?瞳孔の奥にある網膜の血管や視神経の状態を診る検査です。それにより糖尿病網膜症、網膜剥離や緑内障、動脈硬化などさまざまな異常を発見できます。当院での眼底検査の流れは散瞳剤(瞳孔を開く薬剤)を点眼してから30分お待ちいただきます。瞳孔が開いたら眼底カメラや検眼鏡を使い診察で詳しく診ます。検査は30分程で終わりますが、薬の効果でピントが合わせにくくなり、まぶしく感じます。効果がきれるまで4~5時間かかるので車の運転は控えていただくくようにしていますが、遠方から運転の方や公共の交通手段がない場合は院内でお休みしてからお帰りいただいています。眼の検査といえば視力検査や眼圧検査を思い浮かべる方も多いと思いますが、眼底検査も大事な検査です。病気の早期発見、早期治療につなげるためにも一度、眼の検診を受けてみてはいかがでしょうか?
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まぶたのふちにニキビのような小さな塊が

Text by 清水眼科クリニック 清水 信晶
まぶたに1~2mmのプチプチしたニキビのような塊(かたまり)ができる方がおります。まぶたの際(きわ)にできる黄色っぽいものは「マイボーム腺梗塞(こうそく)」、皮膚の表面にできる白っぽいものは「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」といいます。マイボーム腺梗塞は脂肪の分泌腺の先端がつまって(梗塞=つまる)黄色い塊になるのですが、だいたいは自然につぶれてしまいます。時に、中の脂肪が固まって大きくなると赤目(結膜・けつまく)の方に破れて飛び出してきて急な痛みを生じることがあります。その時には麻酔の目薬を付けて針などでほじくり出してあげると簡単に治ります。皮膚の表面にできる稗粒腫は、中にケラチンという白っぽい脂肪のような成分がたまってくるのですが、美容的に気になる時には麻酔をして針で突っついてあげるとすぐに絞り出すことができます。
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お薬の管理について

Text by 北美原クリニック 秋濱 寿賀子
お薬の管理はどのようにしていますか?長期にわたり通院や複数の医療機関に通院している方は、お薬の種類も多くなりがちです。通院がなかなかできないから、とたくさん処方してもらって、たくさんのお薬が残っていませんか?お薬の中には湿度が高い状態を苦手にしているものもあります。自宅での長期間の保管はお薬の性状を変える可能性もあります。一度残っているお薬を確認してみてください。また、医療機関を受診する際は「お薬手帳」を必ず持参してください。お薬の重複やよくない飲み合わせを未然に防止でき、より安全にお薬を処方することができます。この「お薬手帳」にはドラッグストア等で購入した一般用医薬品や健康食品なども、自分で記載しておくと受診時に、よくないお薬の組み合わせや食べ合わせが思いがけず見つかることがあります。「お薬手帳」は、いつも携帯してください。旅行先で病気になった時や災害時に避難した時、また救急外来を受診した時などに飲んでいるお薬を正確に伝えられます。また飲んでいるすべてのお薬を「1冊に」記録することが大切です。病院ごと薬局ごとで別々に「お薬手帳」をもらっている方は、一冊にまとめましょう。お薬の管理が難しく、飲み忘れや、飲んだことを忘れて2回服用してしまうことはありませんか。また、きちんと内服できていても、毎日の管理が大変と感じている方もいらっしゃるかもしれません。お薬の管理が自分で困難な場合は、薬剤師がご自宅に訪問してお薬の設置支援を行うことも可能ですし、介護サービスをうまく利用して服薬介助を受けることも可能です。また処方日数や剤型等の変更が可能なことがありますので、まずは主治医に相談してみてださい。
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