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最近のワンランク上の美白・しわ治療の複合治療レーザートーニング、皮膚再生治療(セルリバイブ・ジータ)と点滴療法、トラネキサム酸ビタミン導入

ワンランク上の『しみ・しわ・たるみ・くすみ』などの治療は『セルリバイブ・ジータ、マイセル・プラス』などの皮膚再生若返り治療や、フォトフェイシャル『フォトRFオーロラやフォトRFリファーム』などのIPL(光エネルギー)・赤外線レーザーやRF(高周波)によって、メラニン色素を消去したり、線維芽細胞を刺激して、コラーゲン線維の産生を促し、『しみ・しわ』を改善させるいくつかのコース治療方法と『美白点滴治療』を、同時にまた、複合的(施術・点滴時間30~40分)に行って、個々のお肌のトラブル、悩み、ニーズにお応えします。『美白点滴治療』は、ビタミンC/ビタミンB群/ミネラル/プラセンタ(人胎盤エキス)を症状に合わせて点滴することで、血管を経由して直接細胞にビタミン等を送り、ストレスを抱えた肌のトラブルの解消が実感できる治療方法です。『セルリバイブ・ジータ、マイセル・プラス』などの皮膚再生若返り治療は単独でも効果はありますし、フォトフェイシャルと美白点滴治療の複合治療を2~3週間毎に繰り返すことで自己の皮膚のコラーゲンが再構築され、長時間のお肌のタイトニン効果が期待できます。また、最近注目されている美白治療は、今まで薄くすることが難しかった『肝斑』も『レーザートレーニングやレーザーピーリング』を使用しながらトラネキサム酸ビタミン導入を行う治療で有効です。痛みが少なく、安全、かつ、お化粧がすぐできます。今では、しみしわの治療は治療法を専門医の説明の上で、御本人によって選択することができます。長年のゴルフやテニスなどの屋外スポーツや仕事、車の運転で片側の顔や手の甲にしみやくすみが目立ち、急に気になってきた方。目の下のしわ、ほうれい線、鼻の周囲の毛穴やニキビ跡が気になっていて、自分で色々とスキンケアをしたが諦めてしまっている方。毎日の仕事が忙しくまとまった時間がとれない方。専門医に相談してみて下さい。
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アトピー性皮膚炎と目

Text by くどう眼科クリニック 工藤 勝利
アトピー性皮膚炎には多くの目の病気が合併することが知られています。アトピー性眼瞼(がんけん)炎はまぶたに皮疹(ひしん)ができ、アトピー性角結膜炎は、アレルギー性結膜炎同様、目のかゆみが特徴です。円錐(すい)角膜は、黒目の表面にある角膜が本来のドーム状から徐々に変形していくことで視力低下をきたす疾患です。多くは高齢者にみられる白内障が、アトピー性皮膚炎の若年者に起こるのがアトピー白内障で、他の白内障と同じように視力低下をきたしますが、手術により視力回復が可能です。網膜剥離(はくり)は、放置することで失明につながる重症な病気で、できるだけ早い手術が必要です。いずれの病気も治療が遅れると、後遺症を残すことがあります。特に、思春期から成人への時期に悪化するアトピー性皮膚炎では目の病気を合併しやすいので、眼科で診察を受けることが重要です。
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三種混合ワクチン同士の接種間隔に注意

Text by かみいそこどもクリニック 渋谷 好孝
厚生労働省は昨年「三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)ワクチン同士の接種間隔が八週を超えるものは定期接種として法の認めた接種ではないので任意接種扱いにしなさい、今年の四月からは厳密に運用する」と、小児科医とこどもたちには悩ましい通達を出しました。三種混合ワクチンによって免疫が与えられる百日せきという病気は、このワクチンがしっかり打たれることで、ほとんどみられない病気となりました。しかし、過去には三種混合ワクチンが副作用のために一時的に中止に至ったために、百日せきがこどもの命をたくさん奪うということがありました。それは昭和49年のことです。昔の三種混合ワクチンは副作用が強く、それが社会問題化してしまいました。5年後には百日せきが全国でみられることになり、1年間で1万5千人のこどもが百日せきに罹患(りかん)し、41名の尊い命がワクチンができないがために奪われてしまいました。ワクチンは国が法律で定め、地方自治体が実施主体となり行われます。この通達に関して、全国でも対応が分かれており、国の通達に従って三種混合同士の接種間隔が八週を超えるものを一律に任意接種扱いとし、任意接種に対しては自費を徴収するところ、任意接種とはなるものの、自治体が接種料金を負担し、公費接種と同じ状態を保とうとするところがあります。皆さんが住んでいる市や町はどうですか?この問題を回避する一番の方法は、三種混合ワクチンの接種を3ヵ月になったらすぐに始め、一期初回の3回が終わるまで他のワクチンをしないで三種混合をやり終えることです。ポリオワクチンは3月から6月にかけて行われることが多いですが、日本では昭和55年を最後にポリオの発生はありませんので、このワクチンを急いでする必要があるのはインド周辺にこどもを連れて行かなければならない方に限られます。BCGは接種が6ヵ月までとなっていますので、いつも診ている先生と相談して行うようにしてください。
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眼底検査と散瞳

Text by 江口眼科病院 佐々木 功
眼底(がんてい)は眼球の内部、それも表面からみて最も奥まったエリアを指す用語です。眼球は文字通りボールのような形状をしており、表面から2.5mmほど入ったところには瞳孔という名の円形の窓があります。外界の光はこの窓から奥の部屋に進入します。窓の奥の部屋はカメラの暗箱と類似していますが、眼球においては空洞ではなく光を極めて通しやすい組織(その名は硝子体(しょうしたい))で満たされています。そして、この部屋の内側にはカメラのフィルムに相当する網膜が壁紙の如く貼りついており、入ってきた光はここで電気信号に変換されて脳へ伝送されます。カメラのフィルムが暗箱の壁の中央にのみ平面状に配置されているのに対し、眼球の網膜は部屋の中央のみならず端まで眼球の曲面に沿って連続しており、視野や収差などの面で優れた光学的特性に貢献しています。さて、網膜やその土台として重要な網膜色素上皮層には種々の病変が生じますが、それらを検出・評価するための手段のひとつが眼底検査です。眼底検査では直径2.5cmほどの眼球の内部を直径数mmの窓(瞳孔)から覗き込みますが、詳細に観察する上ではやはり覗き窓が大きい方が有利です。しかし、眼球には光が入ると自動的に虹彩が絞られ瞳孔が小さくなる性質があります(瞳孔が縮小するので縮瞳(しゅくどう))。これにより観察用の光でも縮瞳が生じ、内部の隅々までの詳細な観察に支障をきたすことがあります。このジレンマの打開策こそが瞳孔を点眼薬で強制的に拡げる方法(瞳孔が散大するので散瞳(さんどう))であり、状況や疾患によっては必要性が高くなります。このように散瞳は眼科において重要な意味をもちますが、あいにく作用持続時間の短い散瞳薬が存在しないため、散瞳に伴う眩しさやぼやけが数時間続き自動車の運転などに支障をきたしてしまうことにご留意ください。
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ピアスのトラブル

Text by すどうスキンクリニック 須藤 聡
最近はピアスをする方が増えています。それに伴って、ピアスのトラブルも増えているようです。よく見られるピアスのトラブルを挙げてみます。①炎症ピアスのトラブルで多いのが炎症です。原因は、ピアスホールの中を傷つけて化膿することが多いようです。軽度ですと、きちんと消毒すれば治まりますが、ひどくなればピアスを一度外さないと治らないこともあります。また、耳の軟骨部分にピアスを開ける人もいます。軟骨部分は炎症を起こすと耳介(じかい)が変形したりすることもあります。ですから、特に軟骨部分のピアスで炎症を起こしたときは早めの処置が必要です。②ピアスの皮下埋入ピアスホールに炎症を起こして、腫れが悪化すると、ピアスや留め金が皮膚の中に埋まってしまったりすることもあります。完全に埋まってしまうと局所麻酔をして、切開して取り出さなくてはならないこともあります。③ピアスホールが裂けるピアスホールが完成してからも、重いピアスを続けていると徐々にピアスホールが裂けてきて、ついに耳たぶの下まで裂けてしまうこともあります。その場合には手術によって縫合しなければなりません。④ピアスケロイドこれは体質にもよるのですが、ピアスの穴がふさがったあとにケロイドになって、硬く盛り上がってきて徐々に大きくなってくることがあります。ピアスケロイドといいますが、大きなものは手術によって切除します。再発することも多く、術後の内服や、圧迫が必要となります。
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