■ご訪問者数:29449393
在宅クリニック函館日吉  カワムラ歯科クリニック  たからまち総合診療クリニック 

コラムを読む

よくある良性皮膚腫瘍 ~石灰化上皮腫(せっかいかじょうひしゅ)と眼瞼黄色腫(がんけんおうしょくしゅ)

■石灰化上皮腫皮膚の下に石灰のような硬いものができる良性の皮下腫瘍です。毛母腫ともいわれ毛根から発生してくる腫瘍です。比較的若い人に多く、小児の眼の周囲、腕、頚などによく見られます。通常は特に症状はなく、皮膚の下にコリコリとした硬いものが触れるだけです。時に炎症を起こすこともあり、そうなると痛みが出てきます。この腫瘍は良性で、ゆっくりと大きくなってきますが、自然に治ることはありません。また、軟膏や内服薬で治ることもありません。細菌が入って化膿すれば腫れてきます。治療法は、手術による切除が普通です。年齢と腫瘍の大きさによりますが、小学生低学年以下では全身麻酔が必要なこともあります。それ以上でしたら局所麻酔でも可能です。■眼瞼黄色腫まぶたにできる黄色い皮膚腫瘍です。上のまぶたの内側に出ることが多く、中年以降の年齢に多く見られます。高脂血症、抗コレステロール血症の方に出やすいといわれています。炎症を起こしたりすることもないので、痛みなどの症状は特にありませんが、徐々に腫瘍が大きくなってきます。この腫瘍も良性ですが、薬での治療はできません。治療は手術による切除です。まぶたという場所ですのであまりに大きいものはそのまま縫合できなくなり、植皮などが必要になることもあります。また、良性ですが、再発の多い腫瘍ではあります。
続きを読む

マイヤーズ・カクテル点滴

米国の統合治療として実証されている点滴治療で、各種ビタミンB・ミネラルを豊富に配合し、ストレスによる頭痛、耳鳴り、慢性疲労、アレルギー疾患に効果があり、さらに肌のハリや小じわを防ぐビタミンCを強化し、美白・美肌にも効果があります。《配合成分》ビタミンB1、B2、B5、B6、B12、ビタミンC、各種ミネラル■効能糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促進する(ビタミンB1)肌の脂質代謝を改善し、ニキビや肌荒れを防ぐ(ビタミンB2)善玉コレステロールの生成を促進する(ビタミンB5)免疫機能を正常に保つ(ビタミンB6)細胞の再生や成長を促進(ビタミンB12)肌のハリを保ち、しみや小じわを防ぐ(ビタミンC)■こんな方にお勧めしみ・そばかすが気になる方肌のハリを保ちたい方ストレスを解消したい方疲労回復したい方耳鳴り・頭痛を解消したい方今までいろいろな治療をしてきたが、改善されなかった方
続きを読む

自宅で血圧を測りましょう!

Text by はら内科クリニック 原 信彦
病院や健康診断でドキドキして測る血圧~これだけでは高血圧の診断・治療は不十分です。病院だけで血圧測定をしていると、白衣高血圧と呼ばれる病院で測定するときだけ高くなる現象や、逆に仮面高血圧と呼ばれ、病院では正常であるが自宅で血圧が高い状態を見逃してしまいます。その結果、正しい血圧を知らないで薬を飲むと血圧が下がりすぎたりしてめまいを訴えたり、逆に血圧が正常だと思っていても実は不十分だったということになりかねません。2004年の日本高血圧学会のガイドラインでも、この家庭血圧測定が大きくとりあげられています。装置は上腕カフ・オシロメトリック法を用いたものが推奨されています。測定部位は、手首や指先のものではなく、上腕部分で測定するものが良いです。測定時間は朝と夜の1日2回。朝は、起床一時間以内、排尿後、服薬前、朝食前に座位1~2分安静にしてから測定。夜は、就寝前に座位1~2分安静にしてから測定します。腕の高さは、枕やタオルを使ってできるだけ心臓の高さに合わせましょう。測定回数は、朝晩少なくとも1回ずつ、できるだけ連日測定しましょう。ここで問題なのは、測定回数が決まっていないことです。朝1回だけ測るのか、2~3回測定して平均値を出すのか?この疑問については、未だ学会でも答えが出ていません。ですので、血圧の数字を直接高い低いと一喜一憂するのではなく、朝と晩でどちらが高めか?いつもより高くなっているのか?というような傾向を見ることが大切です。また、自宅で測定する血圧で、135/80mmHg以上は確実な高血圧として降圧治療の対象とする、となっています。昔に比べ血圧を低めに維持することが非常に大切であるというのが現在の高血圧治療の考えです。僕が医師になったときは血圧が160/90mmHgを超えたときから治療開始することになっていましたから意外に厳しい数字ですよ!「血圧が高めだけど…病院へ行くのは…」というそこのあなた!まずは、自分で血圧を測ってみてはいかがですか?
続きを読む

前立腺がんについて

皆さんの周りで「隣の旦那さんが前立腺がんになったんだよ」「前立腺がんの検査に引っかかってしまったよ」という言葉を聞きませんか?前立腺がんってなに?そもそも前立腺ってなに?何の機能を果たしているの?前立腺は精液の一部を作る臓器で生殖に非常に大切な臓器です。しかし、生命を維持する臓器ではありません。じゃあ、命に関わる臓器でないのならほっといてもいいのでは?と思う方もいらっしゃると思いますが、前立腺がんが原因で亡くなる方のほとんどが転移(リンパ節、他の臓器、骨の転移)によるものです。世界を見渡すと前立腺がんは、欧米諸国では男性がんの中で大変多いがんとして知られており、アメリカでは男性がんの中で罹患率(病気にかかる比率)は1位、死亡率は肺がんに次いで2位というがんです。近年、日本でも急激に増加してきています。1975年の前立腺がん患者は2000人程度でしたが、2000年には約23000人と急速に増加し、2020年には78000人以上となり、肺がんに次いで罹患数の第2位になると予測されています。平成17年度の厚生労働省の調査時点で、男性がんの中で患者数はすでに第1位となっておりました。前立腺がん死亡数も増え続けており、2008年時点では約1万人、2020年には2000年の約3倍になると予測されています。前立腺がんの検診には採血(PSA:前立腺特異抗原)が行われています。高いからといってがんが確定した訳ではありませんので、専門医に相談下さい。近年前立腺がんの治療も進歩しております。手術、放射線治療、薬物療法に大別されますが、より低侵襲、よりがんが確実にコントロールできるようになっております。早期発見が前提での選択肢の幅なので、まず50歳を過ぎたら一度は前立腺検診を受けられることをおすすめします。
続きを読む

近視が手術で治るって本当ですか?

Text by 江口眼科病院 江口 秀一郎
最新のレーザー技術(レーシック)で、目に大きなストレスを与えることなく、近視、乱視を矯正する事ができます。レーシックとは、目の中のレンズに当たる角膜を、フラップ(蓋=ふた)を作ってからエキシマレーザーで削ることにより、角膜表面をほとんど痛めることなく、その形状を変えて近視や乱視を矯正する手術です。手術時間は片眼10分程度で入院の必要はありません。翌日にはほとんどの方が良い視力に回復され、その後の視力の安定性は良好です。この手術の出現により多くの方がコンタクトレンズや眼鏡を使用することなく、楽に生活を送れるようになりました。米国では2000年に100万件以上のレーシック手術が行われました。我が国においても2000年にエキシマレーザー手術装置が厚生省の認可を受けて以来、着実にレーシック手術が増加しております。
続きを読む

はこだて医療情報に登録されている詳細ページリスト(50音別)

医科 歯科  
医科 歯科  
医科 歯科  
医科
医科 歯科  
医科 歯科  
医科 歯科  
医科