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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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毛穴、ニキビ跡の治療Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
ニキビ跡の治療としてケミカルピーリングがよく行われるようになりました。美白的な効果はありますが、毛穴への効果には時間がかかりますし、ニキビ跡のクレーターのような陥没への効果は満足の頂けるとことではありません。毛穴の治療としてメソローラーはメソセラピーの原理(薬液を皮下や皮内に注入する治療法)でビタミンC,ヒアルロン酸、皮膚成長因子(EGF)を細かな針が付いたローラーで皮膚表皮に注入する方法で皮膚表面の毛穴、小じわに有効な方法です。この方法の特徴は表面麻酔を使用するため痛みが少なく、2~3日赤みがあり、化粧がしづらいかもしれませんが、1~2週間程度から皮膚の張り、柔らかさ、美白効果が実感できます。ニキビ跡のクレーターのような陥没はメソローラーと共にピンポイントのピーリングを行うことで、良好な効果が認められるようになってきました。この治療法ではピンポイントの患部にかさぶたが生じますので施術後7~10日間部分的に化粧が出来ないなどの制約がありますが、クレーターのような陥没が改善され化粧がしやすくなります。これらの治療方法はそれぞれに特徴があります。専門医に十分説明を受けた上で治療方法を選択してください。
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摩擦と矯正装置Text by みはら歯科矯正クリニック 村井 茂
医学の進歩についての話をよく耳にしますが、歯科矯正装置もいろいろな工夫により大きな進歩を遂げています。一例をあげれば、以前のものでは、ブラケットといわれる歯に装着する装置に歯を並べるための金属線をくくりつけるために細い線や小さな輪ゴムを使っていましたが、矯正装置に強い摩擦が生じるため歯が移動しにくくなるという側面がありました。しかし、最近ではキャップのように装置自体にくくりつける仕組みを組み込むものが増えています。この装置ですと摩擦が少なくすべりがよいため、痛みが減り、歯の動きがスムーズになり、結果的に治療期間が短くなります。また、くくりつける時間が削減されるため、チェアタイム(座っている時間)も短くなるなど「削減効果」が顕著に現れます。また電力会社や、自動車産業などに比べれば非常にわずかなものですが、金属線をはずすときに捨てる部分がでないのでエコという面でも効果があります。
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糖尿病とこれからの季節Text by はら内科クリニック 原 信彦
「日本人の糖尿病は、お盆の時期とお正月の時期に悪くなる」という有名な報告をしたお医者さんがいます。
これから、忘年会・クリスマス・お正月を迎えます。食事療法をしなければいけない糖尿病の患者さんにはつらい季節がやってきます。誰もが、おいしいごちそうを目の前にして挫折するものです。そんな時どうしていますか?「あ~あ、昨日食べ過ぎちゃったから、今日は食事を抜こう~」なんてしてませんよね? 内服治療やインスリン治療中の患者さんは、このようなことをしてはだめですよ!食事を抜いたり、極端なカロリー制限をすると低血糖になったり、朝はいいのですが、昼や夕食時間に非常に空腹感が強くなってまた食べ過ぎてしまいます。それを繰り返すと、どんどん食生活がうまくいかなくなり、糖尿病が悪化します。また、特に治療中の人はアルコールにも気を付けましょう。 糖尿病の治療中にアルコールを多量に飲んで低血糖になる―というのは、非常に危険です。意識を失い、生死をさまようことだってあります。 また、果物の摂りすぎにも気を付けましょう。こたつでミカンなんて、気がついたら一日に五~六個食べてしまいますが、糖尿病の食事療法では、果物は一日一単位~ミカンなら中くらいの物を二個、リンゴやナシは、一日半分。ブドウは、皮と種を含んで一八〇グラムです。 糖尿病の食事療法で食品交換表がありますので、これを見て、食べ過ぎに注意し、自分の摂取カロリーに気を配る癖を付けたいものです。この季節は、食べ過ぎた日のことは水に流して、翌日からは主治医に教えてもらった食事量を思い出してきちんと定められたカロリー通り摂りましょう。 |
お子さんの『歯並び』と矯正治療についてText by 大内歯科医院 大内 英樹
そろそろ小、中、高校の学校歯科検診も終わり、検診結果がそれぞれのご家庭に届き、中には、不正咬合(ふせいこうごう=悪い歯並び)を指摘されたお子さんもいらっしゃることと思います。最近では、矯正治療も一般的となり、矯正装置を装着したお子さんも珍しくなくなりましたが、まだまだ勘違いされている方も多いようです。不正咬合とは、下顎前突(かがくぜんとつ=受け口)、上顎前突(じょうがくぜんとつ=出っ歯)、叢生(そうせい=八重歯などの乱杭歯)などの悪い歯並びの状態を言います。不正咬合は、審美的な、いわゆる見た目の問題と思われがちですが、虫歯や歯槽膿漏(のうろう)になりやすく、また、重症の場合、食事を「咀嚼(そしゃく=噛み砕く)」する機能が著しく損なわれている状態ですので、お子さんの健やかな成長にとってマイナスになっていると考えられます。矯正治療は、矯正装置を装着し、歯を削ったり、かぶせたりせずに、自分自身の「歯並び」を整えることにより、「咀嚼」機能を改善する治療です。もちろん、健康的で美しい笑顔も得ることができます。治療の開始時期は、不正咬合の種類、症状の重軽、歯の生え変わりの状態によって異なりますので、かかりつけの歯科医院でご相談ください。
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屈折矯正手術よもやま話Text by 吉田眼科病院 岡田 佳典
「近視や乱視を治したい(遠視もですが・・・)!」そんな皆様のご希望を可能にしたのがレーシック(LASIK)であり、その発展型がウェーブフロント(wave-frontguidedLASIK)です。以前、当コラムに掲載させていただいた時には、まだ噂の手術・トピックスの域を脱していなかったこの術式も、今や市民権を得て、広く深く皆様に浸透されたのではないかと思います。ただし、LASIKは角膜を削る手術のため、角膜の厚さが薄い、または、強度の近視、などの理由から適応外となり、コンタクトレンズや眼鏡のみで対応せざるを得ない場合もあります。これらをカバーする手術は無いのでしょうか?答えは、「有ります(残念ながら、全ての方が適応となる訳ではないのですが・・・)」。近年登場した方法がこれにあたります。例えば、LASIKで行う角膜のフラップをより薄く作る事ができる(1)エピレーシック(epi-LASIK)という方法では、今まで不可能であった角膜厚の薄い症例も手術が可能となります。薬品を用いてフラップを作る(2)ラセック(LASEK)や、現行の(3)ピーアールケー(PRK)も同様な効果が得られます。また、(4)有水晶体眼内レンズ(PhakicIOL)という眼内に埋め込むレンズも登場しました。この方法は角膜を削る事がないため、極端に薄い角膜の方や強度の近視の方も手術を受ける事が可能になりました。医学の進歩は目を見張るものがあり、屈折矯正手術も同様です。これからも、より良い治療方法が登場する事でしょう。では、現時点で最も優れた手術方法はなんでしょうか?私見ですが、やはり「レーシック(LASIK)」と言えるでしょう。これに、「エピレーシック」や「有水晶体眼内レンズ」などの方法を個々の症例に合わせて行う事で、今まで以上の適応の拡大と安全性の向上が得られるのです。これから手術を希望される方は勿論のこと、今までに適応外とされた方や、二の足を踏んでいた方も、改めてご相談されてみてはいかがでしょうか。
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