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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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さまざまな皮膚トラブルの解消に努める。土・日、午後7時30分までの夜間診療を実施。Text by すどうスキンクリニック
市電「五稜郭公園前」から徒歩約5分に位置する「すどうスキンクリニック」は、2006年7月に開設。形成外科、美容外科、皮膚科、脱毛を中心に皮膚全般のさまざまなトラブルに関する診察・治療を行っている。「お肌のトラブルやコンプレックスに対して、患者さんがいつまでも若々しく、自信回復につながるなど、さまざまな要望に応えられるよう取り組んでいますので気軽にご相談ください」と、須藤聡院長は話す。形成外科領域は外傷や皮膚の腫瘍(できもの)、先天性奇形など、その対象は頭の先から足の先まで及ぶ。粉瘤(ふんりゅう)や眼瞼下垂症、陥入爪(巻き爪)などのほか、二重まぶたの手術(重瞼術)やシミ、シワ、たるみ、腋臭症(わきが)、イボ、ホクロ、白癬症(水虫)、湿疹など、美容外科・皮膚疾患全般に対応している。細かいシワや毛穴、ニキビ跡、傷跡などに効果を発揮するフラクショナルレーザーをはじめ、脱毛、シミに対するレーザー治療、ラジオ波治療などを導入し、最大限の効果が得られる治療を実施している。また須藤院長は、寝たきりの高齢者に多い湿疹や褥瘡(じょくそう・床ずれ)などに対する訪問診療(往診)も積極的に行っている。手術日があるため診察は予約制で、土・日、夜間診療も行っている。
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メマイはこわくないText by 治耳鼻咽喉科 山口 治浩
めまいは感覚的には怖い症状ですが発症パターンを理解して冷静に対処しましょう。まず、耳の病気によるめまいの代表的な発症パターンは次の3つです。頭を動かしたときのみグルグルしためまいが数秒から数分続くが頭を繰り返して動かす度にめまいは軽くなっていく。グルグルしためまいがして同時に聴力低下や耳鳴りが起こる。めまいがおさまると聴力低下や耳鳴りもおさまる。グルグルした激しいめまいが1日中続き、1週間おさまらない。1は良性発作性頭位めまい症2は有名なメニエール病3は前庭神経炎という病気です。この3つの病気は耳のめまいで最も多いものです。一般的に耳の病気によるめまいは眼振という眼が勝手に動く現象が起こりますのでグルグルした激しい回転性のめまいが起こり、嘔吐を伴ったりします。しかし意識は悪くなりません。従って激しいめまいや吐き気、嘔吐があっても受け答えの出来る方は脳に障害を起こしている可能性は低いですので慌てる必要はありません。めまいで受診される高齢者のエピソードとして多いものは「夜中にトイレに起きたら(あるいは起床時に)急にグルグルしためまいがして動けなくなったので救急病院に行って点滴を受けた。点滴が終わる頃にはめまいはおさまった。今、めまいはない」このパターンは一時的な脳血流不全のことが多く、内耳の血流は脳血流の一部ですから脳血流が低下すると内耳の血流も低下しますのでグルグルしためまいがします。高血圧や糖尿病など動脈硬化を進行させやすい疾患をお持ちの方に多いパターンです。脳の病気ではフワフワ、ふらふらした浮動性のめまいやグルグルした回転性のめまいに加えて眼前が真っ暗になる、意識が悪くなる、手足のしびれがある、呂律(ろれつ)がまわらないなどの症状を伴います。このようなめまいは脳神経外科の受診をお勧めします。判断がつかなければ近くの耳鼻咽喉科を受診してみてください。
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アンチエイジングと矯正歯科Text by みはら歯科矯正クリニック 村井 茂
先日、東京、御茶ノ水で開催された日本成人矯正歯科学会のテーマは、「アンチエイジングと矯正歯科」でした。
同時に開かれた「イーラインビューティフル大賞」に女優の釈由美子さんが選ばれ、学会を華やかなものにしました。 一般にアンチエイジングを日本語で言えば「抗老化」「抗加齢」。 美容整形分野では、しわや肌の若返り、スキンケアや医学的治療により、外部から皮膚そのものをケアすることで、よく使われておりました。 現在、歯科の分野では、抜けた歯の部分に、取り外しタイプの入れ歯や、周りの歯を削らない人工歯根療法(インプラント)などにより、歯を増やすことや、黄ばんだ歯、若いときに治療し変色した歯を、ホワイトニングにより、歯を削らずに美しい歯に回復させる場合に使われ始めております。しかし、アンチエイジング治療を受けようと考える患者さまの多くは、若く見せたい、昔の自分に戻りたい、という強い気持ちをお持ちの方々と感じております。 したがってサプリメントやホルモン補充療法などの、内部から全身的に若返りを図る方法、つまり全身的な老化防止策が、最近脚光を浴びてきました。歯科に関して言えば、見せかけだけではない、親知らずなどあまり利用されていない歯を、他の部分へ移植したり、歯槽膿漏により弱った歯茎をブラッシングやスケーリングにより進行を抑え、より健康にすることがすでに行われております。 またこれらに加え、最近では、より積極的に、GTR法や人工骨移植など、歯槽膿漏の手術による、骨再生療法などが手がけられてきております。 今回の学会の特別講演の一つであったプラセンタ(胎盤エキス)治療などと組み合わせたり、高齢者への矯正歯科治療とインプラントを同時に行い、若い頃より良い歯並びを手に入れることによる根本的なアンチエイジング治療が手がけられてきております。 |
白内障って再発するの?Text by 江口眼科病院 森 洋斉
「せっかく白内障の手術をして視力が回復したのに、また見えなくなってきた」という声をよく耳にします。別の病気にかかったために視力が悪くなるケースもありますが、よくあるのは後発(こうはつ)白内障による視力低下です。聞き慣れない方が多いと思いますが、後発白内障は、白内障手術の時に眼内レンズを入れるために残しておいた水晶体(すいしょうたい)の袋に、術後濁(にご)りが生ずることが原因で発生します。これは、白内障手術を行った人の5~30%で、視力に影響が出るほどに進行します。しかし治療は簡単で、レーザーで濁りを取ることができます。外来で短時間で行うことができ、入院は全く必要ありません。白内障術後で、また以前のように見づらくなったと感じている方は、もう一度眼科を受診してみてはいかがでしょうか。
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男性の性(13)Text by 岡本ひ尿器科医院 岡本 知士
『一度に二つは無理だよ。御馳走は御馳走、好色は好色。
どちらを選ぶかだ。二つ同時では眠くなるだけだ。』 (開高健著『夏の闇』より)医者になった25年前(1984年)、僕は研修医として東京の病院に2年間勤務していました。 その6年前の予備校生時代も1年間東京に住んでいましたが、2食付4畳半の下宿生活だったので、「いつか社会人になって給料をもらったら、美味いものを食べに行きたい」と、いつも思っていました。 当時は今のような飲食店情報はほとんど無く、医局の先輩から借りた『食都1984gastropolistokyo』という昭文社が出版してる本を頼りに、いろいろな店に行ったことを覚えています。 今で言う『ミシェランガイド東京版』のような本で、店の評価は無印・◎・◎◎の3段階。忙しい研修医だけれど月に1〜2回、気楽な独身者は値段をあまり気にせず、勝手気ままに美食物摂取に励んでいました。25年後の現在、東京のような限られた都会にしかなかったグルメ情報は全国津々浦々の地方都市にまで広がり、書店には飲食店紹介本が山のように置かれ、テレビをつければグルメ・料理番組花盛り。旅行番組もその土地の風景・歴史よりも、まず「どんな美味いものがあるか?」が最大の関心事のようです。世に氾濫する飲食情報はメタボリックシンドローム予備軍の大量生産に一役買っているようにも見えます。 本来なら不味い物を大量に食べるより、美味しい物を適量食べる方が身体にいいに決まっていますが、悲しいことに人間の欲望は尽きることがなく、美味しいものはたくさん食べてしまいます。さて、飽食と好色は両立しないという最初の開高健の言葉が本当だとすれば、世に氾濫する飲食情報はオトコ達の性行動・性機能にどんな影響を及ぼしているのでしょうか?(つづく) |








