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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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病状に対してわかりやすい説明を心がける 骨粗しょう症の予防・診断・治療に努めるText by 江端整形外科医院
函館市亀田支所にほど近い江端整形外科医院。初代院長の江端章氏が開設してからすでに40年を超えるが、古くから通っている患者はいまだに多い。2008年には2代目となる江端済(わたる)院長が着任した。江端院長は函館中央病院などで、主に変形性膝関節症など膝の疾患、整形外科領域の腫瘍に関する治療に携わってきた。同医院は膝関節、腰痛など整形外科疾患全般や関節リウマチの診断、各種リハビリテーション、骨粗しょう症の検診・治療などに対応している。「きちんとした診断を行うよう努め、病状に関してわかりやすくていねいにご説明するよう心がけています。またどこの科を受診したらいいかわからないという患者さんの相談にも応じ、適切なアドバイスができるよう努めています」と、江端院長は話されました。手術が必要と思われた場合は、函館中央病院や函館五稜郭病院などと病診連携を利用して紹介している。腰椎牽引器や神経障害に有効な低周波治療器、マイクロ波治療器などの物理療法を中心に疾患の緩和や改善、リハビリを実施している。「骨粗しょう症の予防や進行させないための治療を積極的に行い、少しでもADL(日常生活動作)を改善して、現在の生活を維持できる診療を目指しています」と話す。
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動悸(どうき)-胸がドキドキしたらText by 小笹内科医院 小笹 明
動悸とは、胸がドキドキ脈打つのを感じることで、心悸亢進(しんきこうしん)ともいいます。正常者でも不安・興奮・運動時には感じられますが、安静にすると元の状態に戻ります。問題になるのは平静時でも動悸を感じる場合です。安静にしていても動悸を感じる時は心臓病、呼吸器疾患、甲状腺機能亢進症、貧血、発熱時などが考えられます。一番多いのは心臓病によるものですから24時間Holter(ホルター)心電図、超音波検査、胸部X線写真などで心疾患の有無を確認します。血液検査では貧血の有無、甲状腺機能のチェックを行います。また、明らかな器質的(きしつてき)心疾患が無いにもかかわらず強く動悸を感じる心臓神経症があり、鑑別が必要です。動悸は重大な病気が原因になっていることもあり、また原因が分かれば治療により改善しますので、動悸が続く時は病院を受診し精査することが必要です。
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新型コロナワクチンと集団免疫Text by 弥生坂内科クリニック 渡辺 雅男
日本ではコロナ感染者が急増(8月中旬執筆時点)し、緊急事態宣言も延長となりました。2月に始まったワクチン接種はコロナ禍終息の切り札と期待され実際7月以降は高齢者の感染や死亡は減少しましたが、まだ決定的な効果とは言えないようです。その原因として、緊急事態宣言の長期化やオリンピックにより人流の抑制ができなくなっていること、ワクチン不足による若年者層への接種の遅れ、水ぼうそう並の感染力を持ちワクチン効果が低下するとされるデルタ株のまん延、など複数の要素があげられます。海外に目を向けると、ワクチン接種率が75%と高いイギリスでは接種による「免疫の壁」を試す実験としてすべての行動制限の解除が行われました。開始2週間後の時点ではデルタ株の感染者が急増したものの死亡率の低下が続いており、ワクチン効果の表れと考えられています。一方感染予防効果については、アメリカで発生したクラスターの分析ではデルタ株が9割を占めさらに感染者の7割がワクチン接種終了者でした。変異株に対するワクチンの感染防止効果については報告によりばらつきがありますが、ファイザー社は先日同社のワクチンの3回接種によりデルタ株に対する中和抗体価が大幅に増強される研究データを公表しました。イスラエルでも感染の再拡大が止まらずファイザーワクチンの3回目接種がすでに始まっています。ドイツも9月から開始の予定で、日本でも来年の追加接種に向けて検討が始まりました。有効な治療薬が開発されるまではワクチンに期待するしかありませんが、はたして狙い通り集団免疫が獲得できるか否かはまだ不透明な状況と言えます。コロナ前の生活に早く戻りたいと誰もが願っていますが、ワクチン接種率が上がっても当面はマスク・手洗いなどの個人防護策は続ける必要がありそうです。
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緑内障についてText by 吉田眼科病院 目谷 千聡
緑内障とは、視神経が障害され視野(正面を向いて前方を見つめた時に上下左右の見える範囲)が狭くなったり、部分的に見えなくなる目の病気をいいます。眼球に一定の張りを与えて形を保つ圧力のことを眼圧(がんあつ)といいますが、房水(ぼうすい)という眼内の水分がこの役割を担っています。房水は、毛様体(もうようたい)というところから生産され、目の中を循環しながら組織に栄養を与え、最終的には隅角(ぐうかく=房水の出口)を経て血管に流れ出ていきます。この流れがスムーズである限り、眼圧は一定に保たれています。ところが、房水が排出される隅角が目詰まりを起こすと、目の中の房水が多くなりすぎて目がパンパンに張ってしまいます。これが、眼圧が高い状態です。急激に眼圧が上がると視神経はすぐに傷つきます。また、眼圧がそれ程高くなくても、上昇している期間が長ければ徐々に傷ついていきます。眼圧の正常範囲は10~21mmHgとされていますが、視神経がどのくらいの眼圧に耐えられるかは個人差によります。実際、眼圧が正常なのに緑内障をわずらっている人が緑内障全体の半数以上を占めています。ですから、眼圧が正常でも決して安心はできません。多くの緑内障は、初期の段階では自覚症状はほとんどありません。実際、視野障害が起きていても視線を動かすなどして無意識に両方の目で補い合って物を見ているため、自分では視野障害に気付かないことが多いのです。また、視力は末期まで良好に保たれるため、視力を測っても緑内障が発見されないこともあります。現在、日本では四十歳以上の十七人に一人が緑内障に罹患(りかん)しており、自覚症状がないために緑内障患者さんの約九〇%が治療を受けていないといわれています。早期発見、早期治療のため、何も症状がなくても、一度は眼科検診を受けることをお勧めします。
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男性の性(18)Text by 岡本ひ尿器科医院 岡本 知士
大手のコンドームメーカーが昨年行った世界41カ国30万人以上の成人性交回数調査によると、日本人は年平均45回(月平均3.75回)で41か国中最下位、40位のシンガポール年平均72回や、41カ国平均の年平均102回にも大差で、1位のギリシャ年平均138回(月平均11.5回)、前回1位で今回5位のフランス年平均120回(月平均10回)の3分の1程度しか性交していないという驚きの結果(日本人にしてみれば他国の性交回数が多すぎるのが驚き)が出ました。全体としては肉食中心の欧米の回数が多く、穀物食中心のアジアで回数が低い結果でした。この結果を素直に見ると、前回、
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