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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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インプラントや歯周病治療に豊富な実績 患者の満足度が高い最先端の歯科治療を提供Text by 北斗歯科クリニック
北斗歯科クリニックは、子どもからお年寄りまで、すべての患者にとって満足度の高い歯科治療を提供し、地域に信頼されるクリニックを目指している。土永浩史院長は、大学時代より入れ歯や被せ物などの補綴(ほてつ)治療をはじめ、抜歯や顎関節症、外科矯正を含む口腔外科全般、さらに歯周病治療にも研鑽を積み、各学会において多くの研究発表をするほか、豊富な治療実績を持つ。特にインプラントには定評があり、月1回、東京医科歯科大学と首都圏の開業医でもインプラント治療を担当するなど、患者から厚い信頼を得ている。「インプラント治療には口腔外科だけでなく、補綴や歯周病などすべての知識が必要です。今後も日々研鑽を重ね、最新かつ最適な医療を提供して患者さんに喜ばれ、信頼されるよう努めます」(土永院長)このほかにも、より咬める義歯(入れ歯)の作製、1本でも多く歯を残すための歯周病治療、子どもに好評の無痛治療、セラミックなどの審美歯科にも対応している。また最先端の歯科用CTを導入し、インプラントの術前診断はもとより、歯の根の治療などにも効果を発揮するなど、「最先端の歯科治療で地域の皆様の快適生活をお手伝いします」と、土永院長は話されていました。
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眼からわかる全身疾患Text by 藤岡眼科 藤岡 聖子
眼球は、直径24mmほどの小さな器官ですが、私たちが得る情報の約90%が視覚からであり、それが障害されると日常生活に支障を来します。また、眼の症状から他の病気を発見するきっかけになることもあります。①散瞳剤をつけて眼底検査をすると、眼科医は動脈と静脈を直接見ることができます。眼底は体の中で血管を直接見ることができる唯一の部分です。血管の走行状態や出血から、糖尿病・高血圧症・癌の転移・白血病・SLEなどの膠原病などが見つかることがあります。特に、糖尿病は現代病であり、失明原因の第2位にもなっています。眼底出血で発見され、血糖値を測定したら、異常高値で即、内科に紹介ということも珍しくないことです。②急な複視(物がずれて見える)や片側の眼瞼下垂(まぶたが下がる)などの症状の時は、脳梗塞・脳腫瘍・脳動脈瘤による頭蓋内の神経の圧迫・甲状腺の異常・重症筋無力症などの筋肉の病気が見つかることがあります。特に危険な脳動脈瘤は、くも膜下出血の前触れであり、放置すると命に関わることもあるので、神経の麻痺と判断した場合は、即、脳外科に紹介となります。③目の周りのできものは良性のものがほとんどですが、まつ毛の際などで増大していくものの中には、基底細胞腫・有棘細胞癌・悪性黒色腫などの悪性の腫瘍もあります。切除して病理組織診断して初めて分かることもまれにあります。以上のように、眼に関わる何らかの症状がある時は、放置せずに眼科を受診して下さい。また、症状の出ないうちに進行してしまう「緑内障」は失明原因第1位の病気です。視野検査を受ければ見つけることができます。眼科の検査は痛い検査はひとつもありません。気軽に「目の検診」を受けて、いつまでも見える目でいられるように、早期発見・早期治療につとめましょう!
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長引く鼻水、咳(せき)〜『本当に風邪ですか?』Text by 治耳鼻咽喉科 山口 治浩
風邪を引いて2〜3週間、風邪薬を飲んでも鼻水や咳が治らないと来院されるお子さんや大人の方が多くいらっしゃいます。一般的に風邪とは鼻やのどの炎症である急性上気道炎の総称で1週間から10日くらいで治ってしまうのが普通です。2〜3週間も症状が続くことはまずありません。10日以上鼻水、咳が続く場合は副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などを考える必要があります。副鼻腔炎では鼻水がノドに下がり炎症が続くことで咳がでます。副鼻腔炎の診断にはX線写真を撮ることが必要です。1ケ月程度の服薬でほとんどの場合完治します。アレルギーは粘膜の上で起こります。アレルギー性鼻炎の場合はノドの粘膜でアレルギー反応が起こることで咳が出ます。アレルギー性鼻炎の診断ではまず鼻汁好酸球検査を行いアレルギー反応の有無を確認し、血液検査でアレルギー反応を確認して確定診断に至ります。服薬でアレルギーを抑え症状を緩和します。
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コレステロール論争Text by 関口内科 関口 洋平
平成22年9月、脂質栄養学会から「長寿のためのコレステロールガイドライン2010年版」が発表されました。その内容は、中年〜高齢の一般集団では、コレステロール値の高い方が低いよりも癌死亡率や総死亡率が低いので、コレステロール値を下げる医療や食事指導は誤りである、というものでした。この発表により、コレステロールに関する認識が覆され、治療中の患者さんや一般の方々の間に大変な混乱を招きました。この発表に反対の立場をとる日本動脈硬化学会は、同年10月に次のような声明をだしました。肝臓疾患や癌患者などの低栄養状態の人達のコレステロール値はそもそも低値であり、そのような状態の良くない人達を含めた一般住民の統計から「コレステロール低下療法は誤りである」としたのは、コレステロールが最初から低値であるという事と高値から低下させる事を混同して論じており、国民に誤解を与えるというものでした。90年代から最近までに報告された幾つかの臨床試験では、悪玉コレステロール(LDL)値を下げると動脈硬化を基にする疾患(心筋梗塞や脳梗塞など)の発症が減少するという、科学的に信頼性の高い評価を受けています。さらにそれらの試験結果から、二次予防(1回心筋梗塞を起こした人が2回目を起こさないための予防)では、LDL値は出来るだけ低値へ下げる方が良く、一次予防(まだ発症していない人の予防)では、動脈硬化リスク(男性、高血圧、糖尿病、喫煙、低HDL、冠動脈新患の家族歴)を多く合わせ持っている人ほど下げる方が良いとされています。また、75才以上の高齢者や女性の一次予防に関しては議論の多いところですが、LDLとHDL(善玉コレステロール)の比や頚動脈エコー検査などで個々の病態を検討し、リスクが高い場合は下げる方が良いと言われています。現在治療中のかたは、食事療法や内服治療を突然中止したりせず、不安がある場合は医師に相談しましょう。
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アレルギー性結膜炎Text by くどう眼科クリニック 工藤 勝利
ヒトの体には、有害な病原体等を排除するしくみがあります。そのしくみが、花粉やほこりなど体に無害なモノに対してまで過剰に作用してしまう反応をアレルギー反応といいます。眼科領域でみられるアレルギー性結膜疾患は、アレルギー性結膜炎、アトピー性角結膜炎、春季カタル、巨大乳頭結膜炎の4つに分類されており、その中でアレルギー性結膜炎が最多です。アレルギー性結膜炎はさらに、特定の季節だけに症状が出る季節性アレルギー性結膜炎(花粉症など)と、一年中症状のある通年性アレルギー性結膜炎に分類されます。アレルギー性結膜炎の代表的な症状は、かゆみ、充血、涙っぽい、ゴロゴロする、白目がぶよぶよして膜がはがれたかのように浮き出てくる(結膜の浮腫)などです。アレルギー性結膜炎の症状がでると、まずは抗アレルギー点眼薬が有効ですが、炎症が強い場合にはステロイド点眼剤を併用します。ステロイド点眼剤には副作用がいくつかありますが、眼科できちんと定期的に経過をみながら使用すれば、過剰に心配する必要はありません。点眼薬のほかには、花粉を目に入れないための花粉症用のゴーグルが有効です。また、目に入ってしまった花粉を洗い流す目的で、人口涙液を点眼するのも良い方法です。道南では例年3月下旬からスギ花粉、4月下旬頃からシラカバ花粉が飛び始めます。北海道立衛生研究所によると今年のシラカバ花粉は例年よりやや多く、昨年にくらべると非常に多いだろうとのことです。花粉症の場合、花粉が飛ぶ約2週間前から点眼を始めると、もっとも効果的で症状が軽くなることがわかっていますので、早めに眼科を受診するとよいでしょう。
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