■ご訪問者数:28391145
在宅クリニック函館日吉  カワムラ歯科クリニック  たからまち総合診療クリニック 

コラムを読む

毎日足を見ていますか?

Text by 北美原クリニック 秋濱 寿賀子
閉塞性動脈硬化症(末梢動脈疾患ともいわれています)をご存知でしょうか?足の動脈が動脈硬化のため進行性に狭くなったり詰まることにより血液の流れが悪くなることで、様々な症状を引き起こす病気といわれています。典型的な症状としては―足が冷たい足がしびれる、感覚が鈍くなる一定の距離を歩くとふくらはぎが痛くなり、休むとまた歩けるつま先の色が悪い足のちょっとした傷がなかなか治らない、などです。閉塞性動脈硬化症は動脈硬化がより早く進む糖尿病や腎臓病、高血圧など、さらに喫煙習慣のある方に起こりやすいことが分かっています。これらの基礎疾患を持っている方で、足先を見て、変だなと思われたら、次回の受診時に臆せず足を出して主治医に相談してみてください。また、足の動脈の変化は全身の血管の動脈硬化をよく反映している面もあり、注意が必要です。はじめに足の病気が見つかり、ひきつづき心筋梗塞や狭心症、脳梗塞など他の病気が見つかることも少なくありません。そうなれば素早い対応ができ、病気の悪化を未然に防ぐこともできるはずです。閉塞性動脈硬化症は進行すると、水虫やちょっとした小さな傷をきっかけとして、潰瘍や壊死(えし)といった重篤な状態になり、不幸なことに足を切らなければいけなくなることもあると言われています。あなたの大切な足を守るために、まず出来ることといえば、毎日足の状態を観察することだと思います。毎日観察していると、ちょっとした色の変化や傷の有無が分かるようになってきます。さらに右足と左足を比べることも病気の発見にはとても大事なことと覚えておいてください。最近は足を専門にみるフットケア外来を設置している医療機関もありますので、お近くの医療機関にお気軽にご相談ください。
続きを読む

脳卒中と遺伝

Text by 函館西部脳神経クリニック 小保内 主税
身近な人が病気になったと聞くと、自分は大丈夫だろうかと心配になります。それが、血のつながった身内であれば一層不安です。日常外来でも、しばしば患者さんから「親が脳卒中だったから、自分も不安なので検査してほしい」と言われ、何とか病気の発症前に発見したいと、各種の検査を行います。結論から言うと、脳卒中が不安なら、高血圧、高脂血症、糖尿病などに注意して、喫煙や飲酒、運動などの習慣の改善に努めるのがベストです。遺伝病として脳卒中が発症するパターンは、ごく限られた特殊な病気で、脳卒中に関連した遺伝子はたくさん発見されていますが、それらだけでは予測できません。脳卒中は、遺伝子だけでなく、環境因子も絡んで複雑な要因で発症するものなのです。片親が65歳未満で脳卒中になった場合、子供の危険性は2倍以上になり、片親が65歳未満で脳梗塞にかかった場合、子供の危険性は3倍以上になるという報告があります。くも膜下出血では、一親等の家族に脳動脈瘤(りゅう)の人がいる場合、くも膜下出血の危険性は2.5倍になると言います。脳動脈瘤は家族内に多く発生する事実はよく知られていて、数%から20%台までの発生率が報告されています。このことと、いったん破裂した場合の重大な結果から、脳外科医は未破裂動脈瘤の発見に努めてきました。しかし、ここに挙げた危険性の数字は遺伝子と脳卒中の関係だけを表したものではなく、環境因子も加わったものです。くも膜下出血では、家族にくも膜下出血の人がいなくても、喫煙だけで危険性は3倍以上になります。これを読んでも、不安は尽きないかもしれません。脳出血の予測は困難ですが、現在、脳動脈瘤はMRI検査でかなり小さなものも見つけられます(見つけた全ての動脈瘤が治療対象となるわけではありません)。また、脳梗塞は血管に異常が見つかれば、いろいろ対策が取れます。お近くの脳外科医にご相談ください。検査で多少なりとも安心できるでしょう。
続きを読む

インプラントや歯周病治療に豊富な実績。患者の満足度が高い最先端の歯科治療を提供。

北斗歯科クリニックは、子どもからお年寄りまで幅広い患者に満足度の高い歯科治療を提供し、地域に信頼されるクリニックを目指している。土永浩史院長は、大学時代より入れ歯や被せ物などの補綴(ほてつ)治療をはじめ、抜歯や顎関節症、外科矯正を含む口腔外科全般、さらに歯周病治療にも研鑽を積み、各学会において多くの研究発表をするほか、豊富な治療実績を持つ。特にインプラントには定評があり、月1回、首都圏の歯科医院でインプラント治療を担当し、さらに、東京医科歯科大学での診療及び研究にも携わるなど、患者から厚い信頼を得ている。「インプラント治療には口腔外科だけでなく、補綴や歯周病などすべての知識が必要です。今後も日々研鑽を重ね、最新かつ最適な医療を提供して患者さんに喜ばれ、信頼されるよう努めます」(土永院長)このほかにも、より咬める義歯(入れ歯)の作製、1本でも多く歯を残すための歯周病治療、子どもに好評の無痛治療、セラミックなどの審美歯科にも対応している。また最先端の歯科用CTを導入し、インプラントの術前診断はもとより、歯の根の治療などにも効果を発揮するなど、「最先端の歯科治療で地域の皆様の快適生活をお手伝いします」と、土永院長は話す。
続きを読む

男性の性(3)

Text by 岡本ひ尿器科医院 岡本 知士
前回は、なぜオトコは股間にあのようなものをブラブラさせているのか?というところで終わりました。
前々回にも書きましたが、オトコにとっての性器は“急所”とも言われるように何か損傷を受ければ命に別状は無くても生殖できなくなるかもしれない大事な場所です。
陰茎は性交の時に必要だからある程度外側に突出しているのも仕方が無いけれど、睾丸はどこかの国の軍隊のようにいざという時でも後方支援だけしていればいいので、なにも身体の外側でブラブラさせないで、オンナの卵巣と同じように身体の奥にしまっておけばいいのではないか?と誰もが思うのではないでしょうか?
ところが、動物園に行けばよく分かりますが、ヒトに限らずだいたいの哺乳類のオスは股間にあのようなものをブラブラさせています。
これにはやはり深い理由があったのでした。
哺乳類では睾丸で成熟した精子が作られるためには、体温より1.5℃から2℃低い温度の陰嚢内に睾丸が収まっていることが必須なのだそうです。
つまり身体の奥にしまいこんで体温と同じ温度の場所にいては立派な精子を作ることが出来ないのだそうです。
陰嚢の表面を見てみると身体のどこの皮膚よりもシワクチャであるのは、ラジエターのように絶えず熱を放散して体温よりも低い温度に保つ必要があるからなのだそうです。
身体の他の場所の皮膚は老化とともにシワが増えますが、陰嚢の皮膚は若い時ほどしわくちゃで年をとって生殖が不要になるとシワが伸びてダラーンとしていることが多いのも、そういった理由によるのかもしれません。
昔は精力をつける為に寒布摩擦と金冷法を実践していた人も多々いたようですが、寒布摩擦はともかく金冷法は当たらずとも遠からずで、“精力”の意味を勃起能力ではなく“精子を作る能力”とすれば、理にかなった民間療法だったと言えます。
ところで“現代人のオトコは精力が低下している”とよく言われますが実際のところはどうなのでしょうか?(つづく)
続きを読む

最近の目の周囲やほうれい線のしわの治療

しわの治療にはRFによる高周波治療や、レーザーピーリングがよく行われています。とくにRFによる高周波治療は、痛みも少なく施術後の赤みも少ないため、化粧ももちろん可能で日常生活に支障はありません。レーザーピーリングはシワのほかに皮膚の肌理(きめ)、にきび跡、毛穴の気になる方に有効な治療方法ですが、痛みがあるのが問題です。RFの治療を行いながら、従来から行われているヒアルロン酸注入や、ボトックス注射による治療方法を行います。また、部分的に表情筋を引き締める薬用の化粧品を使用します。治療回数は治療方法によって異なりますので、専門医より十分に説明をうけて頂きます。シワの治療においても、予防は大切です。治療後も紫外線予防と老化予防のスキンケア、ビタミンCを中心にサプリメントを摂取することを心掛けてください。
続きを読む

はこだて医療情報に登録されている詳細ページリスト(50音別)

医科 歯科  
医科 歯科  
医科 歯科  
医科
医科 歯科  
医科 歯科  
医科 歯科  
医科