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お肌の老化予防と美肌を維持するための『メディカルエステ』エレクトロポレーション/ソノフォレーシス

痛みなく、高分子のアミノ酸、胎盤エキスなどを導入することができるエレクトロポレーションとビタミンA、ビタミンCなどを導入することができるソノフォレーシスが、お肌の老化予防と美肌を維持することで注目されています。30~40代の女性に多く見られるシミシワの原因は紫外線、老化などがありますが、多くの方に女性ホルモンのアンバランスや肌のビタミン、ミネラルの不足が関係しているといわれています。エレクトロポーションやソノフォレーシスを施行することによってお肌の栄養環境が変わり、顔全体、特に冬の目の周囲のしみ、しわ、乾燥に効果があります。また、光治療やレーザートーニングなどのシミシワの治療前や治療後にエレクトロポレーションやソノフォレーシスを行うと、より良い効果と治療後の効果の持続が期待できます。
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真珠腫性中耳炎(しんじゅしゅせいちゅうじえん)ってご存知ですか?

Text by 治耳鼻咽喉科 山口 治浩
中耳炎と言えば痛い急性中耳炎や耳漏(じろう)が続く慢性中耳炎をイメージされる方が多いと思いますが、今回は中耳炎の中でも注意を要する真珠腫性中耳炎をご紹介したいと思います。真珠腫とは真珠様の光沢がある耳アカのようなものが耳にできる病気です。
周りを破壊しながら大きくなるという性質があり決して良性とはいえない病気です。
進行すると顔面麻痺、めまい、脳膿瘍(のうのうよう)など重大な合併症を引き起こします。初期の症状は難聴、耳漏ですが一般的な治療で耳漏がなかなか治まらない場合には真珠腫の存在を疑う必要があります。
観察顕微鏡を用いた診察で簡単に見つけることができます。
真珠腫を除去する処置で経過を診ることも可能ですが除去できないときは手術が必要になります。耳漏がなかなか治まらない方は一度、お近くの耳鼻咽喉科医院で相談されてはいかがですか。
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白内障の自覚症状と対策

Text by 江口眼科病院 江口 秀一郎
白内障は目の中の水晶体が濁ってくる病気です昔は手術に伴う合併症の問題もあり、手術を先延ばしにして物が見えないくらいに視力が低下してから手術を行う、という考えが一般的でした。
しかし、現在では患者さんの職業や生活状態に応じて、いつでも手術ができるようになっています。眼内レンズも健康保険の適応になっていますから、さらに治療が受けやすくなりました。白内障の自覚症状
白内障のほとんどは両目に起こってきますが、左右の程度に違いがある場合も少なくありません。ただ、両目では互いに見えにくい部分を補ってしまうので、チェックする時は片目を閉じて行いましょう。■視力低下
少しずつ細かい文字が見えにくくなります。老眼と異なり眼鏡をかけても良く見えません。■まぶしい
光りが水晶体で乱反射するため、明るいところに出るととても眩しく感じます。照明が煌いて見えたり、夜に車を運転すると対向車のライトが気になることがあります。■かすみ目
濁りが中心部に及ぶと、目の前に霧がかかったようにぼやけて見えます。進行するといっそうぼやけてきます。■物が二重三重に見える
核とその周辺の屈折率に違いが出てくるため、片目で見ていて物が二つにも三つにも見えたりします。ただし、両目で見て二つに見える場合は外眼筋まひも考えられます。■明るいところで見えにくい
光の乱反射や眩しさによって、明るいのに見えにくくなります。また明るいと瞳が縮まるため、水晶体の真ん中の白内障では余計見えづらくなります。■暗いところで見えにくい
水晶体が濁るため光の入る量が減り、暗いところではより見えづらくなります。■一時的に近くが見えやすくなる
核の濁りが強くなり屈折率が高まると遠くは見えにくいのですが、近くが見えやすくなる場合があります。老眼の人では老眼が良くなったと誤解する人もいます。これは一時的なもので、そのうち全体に見えにくくなります。対策
自覚症状があったらまず眼科を受診してください。白内障かどうか、他の病気がないかどうか、当面の対策はどうしたらよいかなどを専門医に相談しましょう。
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眼瞼下垂と白内障を治して明るい視界を!

Text by 藤岡眼科 副院長 藤岡 聖子
眼瞼下垂とは、上まぶたが下がり視界が狭くなり、物が見づらくなる状態をいいます。先天性と後天性があり、後天性では、加齢により上まぶたの皮膚が下がってかぶさってくる場合や、まぶた上げ下げに関係する神経・筋肉・腱膜の異常でおこります。若いころから長年ハードコンタクトレンズを装用していた方や、アトピー・逆さまつげ・花粉症・長時間のパソコン使用・女性のメイクやエクステ装着などで目をこする人に早く現れます。症状が悪化すると、おでこの筋肉を使ってまぶたを上げようとするため、おでこに横しわが目立つようになります。また、首から肩にかけての筋肉も緊張し、頭痛・肩こり・吐き気・めまいなどもおきてきます。下がり具合がひどい場合は手術が必要となることがあります。手術は局所麻酔薬を使って行うことができます。手術後約1週間で傷も落ち着き、まぶたが自然に上がるようになり、視界が明るくなります。チェック方法として、目をつぶり、両人さし指で両方の眉毛の上を強く押さえて、まぶたがうまく開かなければ、加齢性の眼瞼下垂の可能性があります。また、白内障もカメラで言えばレンズの部分が白色や茶色に濁ってくる加齢性の変化で、60歳過ぎたら誰でもあります。まぶしさを感じるようになったり、夕方に見づらくなった方は、視力が良くても白内障の可能性があります。白内障の手術をすると、見違えるように世の中が明るくなったと皆さん喜ばれます。情報の90%は目から入ると言われています。白内障を取り、眼瞼下垂を治せば、見え方も明るくなるし視界も広がります。ある意味、この2つの手術は、アンチエイジングの手術とも言えます。白内障・目の周りの形成手術に対応している眼科に、是非お気軽に相談してみて下さい。
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生活習慣病、メタボリック症候群

Text by 函館西部脳神経クリニック 院長 小保内 主税
「生活習慣病」や「メタボリック症候群」という名前は、ご存知でしょう。医療者は病気に色々名前をつけますが、診断された人は気持ちの良いものではありません。診察の際に「メタボですから」と恥ずかしそうに、苦笑いを浮かべる人がいます。どうして苦笑いなのでしょう。「スティグマ」という言葉があります。ギリシャ語で、奴隷や犯罪者に付けられた「印」の意味です(日本でも「島流し」から戻った犯罪者の腕に入れ墨が入れられました)が、現代では、身体的な障害や宗教など、周りとの違いが好ましくないとして区別する「印」として使われます。さて、「生活習慣病」や「メタボ」と診断されると、自身も、周囲の人間も「乱れた生活から、病気になったダメ人間」のレッテルを貼ってしまいます。この「レッテル」がスティグマです。結局、心配なので毎年、健診は受けますが、健診結果を隠し、医師には相談しません。「ダメ人間」のレッテルを見せたくないのです。最近、糖尿病学会の偉い方の講演をオンラインで聞きました。糖尿病に対する「スティグマ」を取り除きましょうというお話でした。現在、世界中がコロナウイルス感染で苦しんでいますが、糖尿病などの病気を持っている人の死亡数が多いという報道がされています。そのため、糖尿病患者さんの中には「私なんか、コロナにかかったら、一発でお終いですヨネ」などという人がいます。今回聞いた講演によると、これまでに分かっているデータからは、糖尿病でも血糖コントロールが良好な人達では、糖尿病でない人達と死亡率に差はないということでした。結局、病気であることが悪いのではなく、それをほったらかしにするのがいけないのです。病気は誰かのせいではなく、まして本人の責任でもありません。恥ずかしがることはありません。「生活習慣の悪い人」のレッテルを剥がしましょう、生活習慣病とは、生活習慣の改善でコントロールできる病気だと考えましょう。
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