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コラムを読む

血圧管理が基本

Text by 函館西部脳神経クリニック 小保内 主税
病院を受診した時、ほとんど必ず血圧測定を受けると思いますが、この血圧の重要性がまだ十分に理解していただけていないようです。血圧が高くても自覚症状がないせいでしょうか、薬を自己判断で中止する方をよく見かけます。血管がつまらないように「血液をサラサラにする」薬を飲んでも、血圧が高いままでは、逆に脳出血の危険が高まります。糖尿病で血糖に気を配っていても、高血圧があれば糖尿病による眼や腎臓の合併症の危険は低下しません。また、血圧の薬は「一度飲んだら、止められない」という誤解をしている方も多いようです。塩分摂取量を減らし、日常生活に運動を取り入れるなど生活習慣を改善することで、血圧が下がれば薬は止められます。脳梗塞(こうそく)、心筋梗塞など生活習慣病の予防に、高血圧の治療は非常に大事なのです。
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舌下免疫療法 〜新たなアレルギー性鼻炎の治療法〜

Text by 治耳鼻咽喉科 山口 治浩
アレルギー性鼻炎の新しい治療法として舌下免疫療法が保険適用になりました。これは、原因物質を投与していくことにより、アレルゲンに暴露された場合に起こる症状を緩和する治療法で、対象はスギ花粉症の12歳以上の方です。アレルゲン抽出液を舌下に滴下するという方法で行い、初回は病院で、以後は毎日1日1回ご自身で行います。2週間かけて徐々に増量していき維持量になったら3年以上継続することが必要です。この治療法の注意点は、①治療の開始時期は花粉非飛散期に限られる。②アナフィラキシーショックなどの強いアレルギー反応が起こる危険性がある。③治療医は関連学会の講習を修了している者で副作用発症時に迅速に対応できる医療施設、あるいは対応できる医療施設と連携している医療施設でなければならない。などです。興味がある方は耳鼻咽喉科にお尋ねください。
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子供の目の病気を見つけてあげましょう

Text by 清水眼科クリニック 清水 信晶
生まれたばかりの赤ちゃんの視力はまだ非常にわずかです。生まれたばかりのときの視力は0・01ぐらいで、1年後には0・1前後に育ちます。その後4~5歳で1・0となり視力の発達が完成します。この視力の発育段階に、なにかの理由で網膜にはっきりと像が写らず刺激が加わらなかった場合、視力が育ちません。この時期を逃すとあとで病気を発見し治療しても、遅れた分は失われたまま追いつけないことが多いのです。これを「弱視(じゃくし)」と言います。3歳児検診では簡単な絵視標を使った視力検査が含まれています。この時期視力はまだ0・6くらいでも正常です。検診のあと眼科で精密検査を受けた場合、1・0のような良い視力が出るかどうかではなく、きちんと目に病気がないかどうかをこの段階で発見してあげることが重要です。視力を測るまでもなく、白内障などの目の病気がないかどうか、視力異常による斜視がないかどうかなどを発見するために、子供の日常生活の癖から読みとってあげる方法がありますのでご紹介します。◆目の大きさが左右で違う、目の表面が濁っていたり、瞳の中が広く光って見える。◆両目が寄って見えたり、逆に片目が外側に向いている。目が細かく振るえて見える。◆ものを見るときに片目を細めて見る。本やテレビを極端に近づいて見る。◆顔を傾けて見たり、片方の目を隠すと極端に嫌がる。小さなお子さんの場合、目が内側に寄っている〈内斜視〉を疑って来院される方も多く見られますが、目頭のまぶたの形のせいで内斜視に見える場合も多くあります。そういう状態を「偽斜視(ぎしゃし)」と言います。赤ちゃんやお子さんの目つきなどが気になるようならば、念のため眼科を受診してみてはいかがでしょうか。
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親知らずについて

Text by 北斗歯科クリニック 土永浩史
一番最後に生えてくる歯、それが親知らずなのですが、歯科医院や病院の口腔外科で抜いたご経験のある方も多いと思います。できれば、抜くというような外科処置はさけたいものですが、親知らずの生え方が通常の歯とは異なるときは、ブラッシング清掃がしにくくトラブルが起こりがちです。中途半端に生えることにより歯肉が腫れて痛み出したり、知らぬ間に大きな虫歯になっていてズキズキ痛みが出たり、歯並びに影響を与えるなどのさまざまな症状が出ることがあります。こういった場合には抜歯が治療の選択肢に入ります。逆にこれを放置して、親知らずやその手前の歯の歯周病が進行し、骨が吸収し、事態がさらに悪化する場合があります。一方でこういった悪い状態でなく、正常な歯の向きに生えていて、反対側の歯と咬み合っているのであれば抜歯の必要性は少ないといえるでしょう。親知らずはただ抜いて無くすだけではなく、抜いた後に活用できる場合があります。親知らず以外の奥歯が無くなった場合、その部分の骨が十分残っていて、歯肉の状態も健康であるなど条件が整えば、その部分に親知らずを移植する「自家歯牙移植」という方法があります。また、親知らずを再生医療に応用する動きがあるなど、あらためて新しい話題を提供しています。まずはご自身の親知らずの状態は虫歯や歯周病になっていないか、残すべきかどうかを、機会がありましたら歯科クリニックで相談してみてはいかがでしょうか?
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クリニックのシミシワ治療 美肌クリニック

一夜にしてシミシワがなくなるとはあなたは思っていないでしょう。しかし、心ではそうなってほしいと願っています。クリニックの美肌治療の目標はできるだけ速く、人目に付かないように、きれいな肌・美肌・若返りになるよう努めることです。美肌・若返りにするためには『フォトフェイシャル(光治療)』、『レーザーピーリングなど(ピーリング)』、『セルリバイブ・ジータ(皮膚再生療法)』、直接細胞にビタミンやミネラルを細胞に供給する『点滴療法』、毎日の『メディカルスキンケア(ドクターズメイド化粧品)』、そしてあなたの血液検査結果に基づきアミノ酸・ビタミン・ヘム鉄などあなたに必要な栄養素を信頼のある最適な形のサプリメントで提案する『サプリメント外来』を行い、短い期間に信頼のある濃厚な美肌治療を行うことです。美肌・若返り治療の(1):フォトフェイシャル(フォトRF・フォトST)は高出力の光束にて、2~3週間の間隔で1クール5回の治療を行うシミ・シワ・クスミの治療機器で痛みが少なく、すぐに化粧もできる治療法です。美肌・若返り治療の(2):レーザーピーリングは従来のケミカルピーリングより強くニキビにはもちろん、ニキビ跡、毛穴治療に最適な治療です。従来のケミカルピーリングと同様1クール5回程度の治療を行います。美肌・若返り治療の(3):セルリバイブ・ジータ(皮膚再生療法)は自分の血液を採取してその血液の中の細胞成長因子を皮膚に注入して目の下のクマやたるみ、そして口周囲のしわやたるみを迅速に改善させます。今までの注入物と異なり、長時間(2~3年)持続し、自分の血液なので安全です。美肌・若返り治療の(4):毎日のメディカルスキンケア(ドクターズメイド化粧品)はマイルドなAHAピーリングを利用してビタミンAビタミンCの肌からの吸収率を高め、細胞分裂を活発にさせ、肌自体の血行代謝を高めて、シミシワの改善美白治療に働きます。美肌・若返り治療の(5):定期的に高濃度のビタミンB群、ビタミンC、ミネラルを直接細胞に供給することで、同時に行うフォトフェイシャル、レーザーピーリングの効果をより実感できます。美肌・若返り治療の(6):サプリ外来は今まで自己診断していた栄養状態を血液検査結果に基づき科学的に解析して、あなたに必要な栄養素(高濃度高吸収率で信頼度の高いクターズメイドサプリメント)を提供し、栄養面から健康をサポートするアンチエイジング治療です。また、このような濃厚なシミシワタルミの美肌若返り治療を選択することで手術でしかできなかった目の下のクマの改善や輪郭の改善が可能になってきました。治療内容、経過説明等の説明は責任のある医師から納得のできる説明を受けた上で治療をお受け下さい。
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