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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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陥入爪(かんにゅそう)Text by すどうスキンクリニック 須藤 聡
陥入爪というのは、爪の端が食い込んでいることで痛くなる病気です。多いのは足の親指の爪です。爪が食い込んでいるために痛みが出たり、爪を切るときに端まで切ることが出来ずに爪の端が尖って残ってしまい、そこが刺さって痛くなってきます。ひどくなると肉芽(にくげ)という組織が盛り上がってきて、痛くて歩行にも支障を来すようになります。軽度であれば、爪の切り方に気をつけて爪を伸ばすようにしたり、テープで爪の端をとめて爪と皮膚の間を広げるようにすると痛みが出にくくなります。また、ワイヤーを爪につけて伸ばす方法もありますが、時間がかかったり、再発することもあります。爪の食い込みが強い場合や、何回も繰り返す場合には手術をしなくてはなりません。手術の方法にもいくつかあります。爪母という爪を作っている組織が爪の根元にあります。食い込んでいる部分の爪母をフェノールという薬品で焼いてしまう方法や直接切除してしまう方法があります。こうすると爪は多少細くなりますが、食い込んだ部分の爪は生えなくなり痛みは出なくなります。フェノールで焼く方法は簡単なのですが、再発することもあります。切り取ってしまう方法は手術後は疼痛がありますが、確実な方法です。術後は1~2日でぬらしたりできます。また、巻き爪というのもあります。これは爪の端だけでなく爪全体が丸まってくるもので、正確には陥入爪とは異なります。巻き爪は変形は強いのですが、痛みがないことも多いのでそのままにすることもあります。上から押さえたりして疼痛があるとき手術をすることもあります。手術は爪全体を一度取ってしまって爪床という部分を平らになるようにしなくてはなりません。少し大変な手術になります。
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マイヤーズ・カクテル点滴Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
米国の統合治療として実証されている点滴治療で、各種ビタミンB・ミネラルを豊富に配合し、ストレスによる頭痛、耳鳴り、慢性疲労、アレルギー疾患に効果があり、さらに肌のハリや小じわを防ぐビタミンCを強化し、美白・美肌にも効果があります。《配合成分》ビタミンB1、B2、B5、B6、B12、ビタミンC、各種ミネラル■効能糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促進する(ビタミンB1)肌の脂質代謝を改善し、ニキビや肌荒れを防ぐ(ビタミンB2)善玉コレステロールの生成を促進する(ビタミンB5)免疫機能を正常に保つ(ビタミンB6)細胞の再生や成長を促進(ビタミンB12)肌のハリを保ち、しみや小じわを防ぐ(ビタミンC)■こんな方にお勧めしみ・そばかすが気になる方肌のハリを保ちたい方ストレスを解消したい方疲労回復したい方耳鳴り・頭痛を解消したい方今までいろいろな治療をしてきたが、改善されなかった方
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歯のホワイトニングText by かも歯科クリニック 加茂 勝巳
ホワイトニングは歯を削らずに薬剤で歯を白くする方法です。自分の本来の歯以上の白さを手に入れたい方はホワイトニングで白くすることができます。1.オフィスホワイトニング
歯の表面に薬剤を塗り色素を分解していく方法で、1~4回程度の通院になります。ただし神経を取って黒ずんでしまった歯はこの方法では白くすることができません。歯の内部に薬剤を入れて数回交換し白くします。2.ホームホワイトニング 自宅で行う方法です。歯科医院で専用のトレーを作り、その中に漂白ジェルを入れて1日数時間1カ月程度装着します。効果はゆっくりですが、白さと透明感が長続きします。ホワイトニングは永久的なものではありませんが、定期的にクリーニングをすることによって長持ちさせることができます。興味のある方はお近くの歯科医院に相談してみて下さい。 |
身体も冬を迎える準備をしましょうText by 望ヶ丘医院 藤崎 志保子
今年ももうすぐ雪の季節になります。これからの数ヵ月間は、病気の世界も冬模様に変わります。その代表格がインフルエンザです。インフルエンザは、せき、鼻水、高熱、頭痛、関節痛などの症状が出ますが、肺炎、中耳炎、熱性けいれんなどを合併し、重症化する危険性が高く、死亡する場合もあります。小児のインフルエンザで問題となっている脳症などは発熱後数時間で発症することがあり、ひとたびなってしまうと高率で後遺症を残したり、亡くなったりします。また、流行がはじまると短期間で多くの人が巻き込まれるのもインフルエンザの特徴です。予防の基本は、インフルエンザワクチンを接種することです。最近の10年間で流行したウイルス株は予測とほぼ一致しており、効果は十分に期待できます。ワクチンを接種することで重症化を防ぐ効果もあります。ワクチンを受けないでインフルエンザにかかった70%から80%の人は、ワクチンを受けていればインフルエンザにかからずにすむか、かかっても症状が軽くてすむということは証明されています。特に高齢者や乳幼児、慢性疾患の方などインフルエンザにかかると重症化する人は、積極的に主治医の先生と相談をして流行が始まる前にワクチンを受けて下さい。また、その人たちと接触する機会の多い人たちも積極的にワクチンを受けることをお勧めします。ワクチンが効果を有効に持続する期間は約五ヵ月間ですので、毎年受けることをお勧めします。アレルギーのある人や妊婦さんでも受けられる場合がありますので、主治医の先生に相談してください。今年はSARS(重症急性呼吸器症候群)がインフルエンザと同時に流行する可能性もあり、WHOも積極的にインフルエンザワクチンの接種を受けることを勧めています。遅くても12月中旬までに接種をすませましょう。
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メタボリックシンドロームについてText by 小笹内科医院 小笹 明
2005年4月に内科系8学会でメタボリックシンドロームの診断基準が作成されました。腹囲〈リラックスした状態で、お臍(へそ)のある位置から水平にメジャーをまわして測ります〉が男性では85cm以上、女性では90cm以上を必須項目として、血清脂質(中性脂肪が150mg/dl以上かHDLコレステロールが40mg/dl未満)、血圧(収縮期血圧が130mmHg以上か、拡張期血圧が85mmHg以上またはその両方)、血糖値(空腹時血糖値が110mg/dl以上)の3項目の内2項目があるとメタボリックシンドロームと診断され、将来、動脈硬化を起こし、脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞になる可能性が高くなります。また、メタボリックシンドロームは内臓脂肪症候群とも言われています。内臓脂肪は皮下脂肪に比べて蓄積されやすく、エネルギーを消費することで解消されやすいという特徴があります。このことから、体を動かして内臓脂肪を使ってしまうことがメタボリックシンドロームを解消する良い方法です。さらに、食べ過ぎや飲み過ぎなど、食生活の改善にも気をつけることが必要です。
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