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毛穴、ニキビ跡の治療

ニキビ跡の治療としてケミカルピーリングがよく行われるようになりました。美白的な効果はありますが、毛穴への効果には時間がかかりますし、ニキビ跡のクレーターのような陥没への効果は満足の頂けるとことではありません。毛穴の治療としてメソローラーはメソセラピーの原理(薬液を皮下や皮内に注入する治療法)でビタミンC,ヒアルロン酸、皮膚成長因子(EGF)を細かな針が付いたローラーで皮膚表皮に注入する方法で皮膚表面の毛穴、小じわに有効な方法です。この方法の特徴は表面麻酔を使用するため痛みが少なく、2~3日赤みがあり、化粧がしづらいかもしれませんが、1~2週間程度から皮膚の張り、柔らかさ、美白効果が実感できます。ニキビ跡のクレーターのような陥没はメソローラーと共にピンポイントのピーリングを行うことで、良好な効果が認められるようになってきました。この治療法ではピンポイントの患部にかさぶたが生じますので施術後7~10日間部分的に化粧が出来ないなどの制約がありますが、クレーターのような陥没が改善され化粧がしやすくなります。これらの治療方法はそれぞれに特徴があります。専門医に十分説明を受けた上で治療方法を選択してください。
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適切な診断と治療、治療結果の検証を重視。わかりやすい説明で地域の信頼も厚い

国道228号線沿いに位置する治(はる)耳鼻咽喉科は、親しみやすさが印象的な建物をはじめ、院内の子どもを意識したやさしい雰囲気や、診察室はプライバシーに配慮して完全個室化されるなど、子どもからお年寄りまで誰もが気軽に通院できるクリニックだ。山口治浩院長は、適切な診断と治療、治療の経過と結果の検証をモットーに、日々の診療に取り組んでいる。特に耳鼻咽喉科領域は、患者が直接見られない部分が多いため、ファイバースコープの画像や聴力検査の結果なども目に見えるかたちで、より分かりやすい説明に努めている。また感染症のスペシャリストとして、ウイルス感染による一般的な風邪に対しても積極的に細菌検査を行うなど、的確な診断と最適な抗生物質の選択・投与による早期治癒を心がけている。「抗生物質に抵抗感のある人も多く、長期間にわたる投与は好ましくありませんが、適切な抗生物質の高用量・短期投与は化学的にも有効で、副作用も少なく、耐性菌の発生も抑えられる治療法です」と山口院長。特に小児では早めに適切な治療を行わなければ、中耳炎や蓄膿症(副鼻腔炎)を発症することも多いため、「鼻汁などが10日以上続く場合には他の病気も考えられますので、感染症の専門医である耳鼻科への受診が大切です。気軽にご相談ください」と話す。
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インプラントや歯周病治療に豊富な実績。患者の満足度が高い最先端の歯科治療を提供。

北斗歯科クリニックは、子どもからお年寄りまで幅広い患者に満足度の高い歯科治療を提供し、地域に信頼されるクリニックを目指している。土永浩史院長は、大学時代より入れ歯や被せ物などの補綴(ほてつ)治療をはじめ、抜歯や顎関節症、外科矯正を含む口腔外科全般、さらに歯周病治療にも研鑽を積み、各学会において多くの研究発表をするほか、豊富な治療実績を持つ。特にインプラントには定評があり、月1回、首都圏の歯科医院でインプラント治療を担当し、さらに、東京医科歯科大学での診療及び研究にも携わるなど、患者から厚い信頼を得ている。「インプラント治療には口腔外科だけでなく、補綴や歯周病などすべての知識が必要です。今後も日々研鑽を重ね、最新かつ最適な医療を提供して患者さんに喜ばれ、信頼されるよう努めます」(土永院長)このほかにも、より咬める義歯(入れ歯)の作製、1本でも多く歯を残すための歯周病治療、子どもに好評の無痛治療、セラミックなどの審美歯科にも対応している。また最先端の歯科用CTを導入し、インプラントの術前診断はもとより、歯の根の治療などにも効果を発揮するなど、「最先端の歯科治療で地域の皆様の快適生活をお手伝いします」と、土永院長は話す。
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聴診器と心雑音

病院で診察を受けるとき、まずは、聴診器を胸に当てられます。心臓の動く音を聴いたり、呼吸音を聞いたりします。心音で言うと、心臓の中を血液が通り抜けるときに、心臓の弁に狭い所があると、雑音が聞こえるようになります。川に水門があるとザーッと音がするのと同じです。弁の閉じが悪いと逆流する音が聞こえます。弁は、肺からきれいな血液が全身に流れていくように付いている心臓の水門のようなものです。年齢を重ねると動脈硬化のように弁も厚くなって開きが悪くなったり、閉じが悪くなったりします。小さい雑音や騒がしい場所では心雑音を聞き逃すことが多くなります。心エコー(魚群探知機の小型版)では、心臓の形や動き、弁の形を見ることができます。血液の流れに色を付けて見ることもできるので、聴診器で聴きにくい雑音も逃すことはありません。音波を当てるだけなので、体に害はありませんから繰り返し行え、動いているところを観察するので、心臓の働きが非常に良く解ります。このような方法で見つけられる心臓の弁に異常がある状態を弁膜症と呼びます。当初は自覚症状がありませんが、次第に、階段などで息切れがしやすくなったり、疲れやすくなったり、夜、おしっこに起きるようになります。不整脈も出やすくなります。心肥大が起これば心室性の不整脈が、他に、脳卒中の原因になる心房細動も出やすくなります。足がむくむ、座ると楽だが寝ると苦しい心不全になると入院が必要な場合もあります。薬で良くならないほど心不全が悪ければ、適切な時期に弁を取り替える手術が必要な種類の病気です。アメリカで心不全による死亡を防ぐ薬を試験しています。一年間で10%前後の死者がでましたが、同様の調査を日本で行うと、もとの病気の違いのためかもしれませんが、1%程度の死者で、かなり良く治療できていました。アメリカでは二~三カ月ごとに診察をしますが、日本では二~四週間ごとに診察をします。「注意深い観察と細やかな治療が心不全の治療には必要です」というお話でした。
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男性の性(25)

Text by 岡本ひ尿器科医院 岡本 知士
『男性の性』という抽象的であいまいなタイトルですが、性機能(勃起障害、性交障害、不妊)、性器(陰茎、陰嚢、精巣、精巣上体、精管、前立腺、精嚢腺)、男性更年期障害(遅発性性腺機能低下に伴う諸症状)といった医学的な話題と、男性の性(さが~性格、性向、性質、たち)について、ざっくばらんに書き綴っているコラムです。今回はダテパーでの第1回目ですので、皆さんが1番関心があるかもしれないと思いつつ、何故か今まで書かなかった勃起機能改善薬(ED治療薬)について書くことにします。ED(勃起障害)の治療は、1998年(日本では1999年)にバイアグラが発売されたのを境に大きく変わりました。それまでのED治療は心理療法(カウンセリング)、体外陰圧補助具、海綿体注射、ホルモン補充療法、手術、漢方薬などでしたが、バイアグラの発売は、多くのEDで悩む患者さんにとっての福音となりました。心臓病(特に狭心症や心筋梗塞)、重症肝臓病、重度の高血圧・低血圧、網膜色素変性(進行性の夜盲症)等の病気がなければ、問診票に記入し簡単な診察と場合によっては心電図や血液検査だけで、バイアグラの処方を受けることが出来るようになりました。その後、バイアグラの欠点を補うようなレビトラやシアリスが発売され、現在日本ではバイアグラ25mg・50mg、レビトラ5mg・10mg・20mg、シアリス10・20mgの計3種の薬剤と5種の用量が選択できるようになりました。特にシアリスは勃起機能改善効果が36時間持続し(他の2剤は5時間程度)、時間を気にすることなく性交できるようになりました。ただこれらの薬剤は狭心症の治療に使われる硝酸薬(ニトログリセリン)と併用すると血圧が下がり時には死に至ることもあります。次回はこれらの薬剤使用時の注意点などを書きたいと思います。
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