診療科目歯科小児歯科歯科口腔外科
北斗歯科クリニック／院長：土永 浩史
当院の紹介
当クリニックでは、虫歯、歯周病、入れ歯、小児歯科、インプラント、審美歯科治療、予防歯科など、総合的に患者様のご要望にお答えすることを診療方針としています。つまり、一本の虫歯治療から、歯が無い総入れ歯まで患者様に最適な治療方針をご提供することを目標としています。さらには、無痛治療を心がけることにより、今まで歯医者が嫌いだったお子様にも気に入っていただける歯科クリニックであると思っております。
最新の歯科用CTを導入しておりますので、インプラント治療には欠かせなかったCT撮影を当クリニックで行え、従来のように患者様にCT撮影のために大規模病院まで足を運んでいただく必要がなくなりました。また、今まで歯の痛みの原因がわからなかった歯の病態が立体画像で見ることができ、特に歯周病や歯が折れている場合などに、今まで以上にご納得いただける治療が可能となりました。
当クリニックでは、最新の歯科治療を常に取り入れることで、一本でも多く歯を残し、患者様にはよりおいしく食べられること目指していきたいと思います。
医院データ
●診療時間
| 午前 | 午後 | |
| 月 | 9：30〜12：30 | 14：00〜19：00 |
| 火 | 9：30〜12：30 | 14：00〜19：00 |
| 水 | × | × |
| 木 | 9：30〜12：30 | 14：00〜19：00 |
| 金 | 9：30〜12：30 | 14：00〜19：00 |
| 土 | 9：30〜12：30 | 14：00〜18：00 |
| 日 | × | × |
| 祝 | × | × |
×…休み
※ただし、祝日のある週は水曜日診療。
その際は、９：３０〜１２：３０ １４：００〜１９：００
※ただし、祝日のある週は水曜日診療。
その際は、９：３０〜１２：３０ １４：００〜１９：００
- ●住所
- 北斗市追分２丁目５６-５
- ●TEL
- 0138-50-9090
- ●FAX
- 0138-50-9191
- ●交通手段
-
- 函館バス「追分グリーンヴィラ」下車 徒歩1分
- 駐車場：有（24台可）
- ●設備
-
- 歯科用ＣＴ
- デジタルレントゲン
- オフィスホワイトニング
- 口腔内カメラ
- 高圧蒸気滅菌器（感染予防）
- 特診室（インプラント手術室）完備
- バリアフリー
院長プロフィール
院長：土永 浩史
【略歴】
【専門医資格・所属学会ほか】
【最近の研究業績報告】
「細菌検査を用いたインプラント治療の臨床経過に関する後ろ向き症例集積研究」
日本口腔インプラント学会誌 第26巻 No.1 21〜29頁
「インプラント周囲炎と歯周病原細菌の関連性についての臨床的検討」
日本口腔インプラント学会第27回関東・甲信越支部学術大会（2008.2.3）
「精神科リエゾン外来で診療した顎関節症症例の特徴」
第21回日本顎関節学会学術大会（2008.7.26）
「重度広汎型歯周炎患者に対してリスクコントロールと機能回復を行った一症例」
第52回春季日本歯周病学会学術大会（2009.5.16）
「歯科における精神科リエゾン診療の現状
−口腔外科外来−」
第1回日本心身医学5学会合同集会（2009.6.6）
「重度歯周疾患のインプラント長期予後への影響」
第3回日本口腔検査学会総会・学術大会（2009.9.18）
「歯科リエゾン外来受診患者の心理的背景について」
日本ストレス学会学術総会（2009.12.5）
デンツプライ賞受賞研究
「細菌検査を用いたインプラント治療の予後評価に関する後ろ向き症例集積研究」
日本口腔インプラント学会第41回学術大会（2011.9.18）
「精神科リエゾン外来で診療した顎関節症症例の特徴」
第26回日本顎関節学会学術大会（2013.7.20）
「上顎悪性腫瘍切除後に磁性アタッチメントを用いたインプラント顎義歯を作製し機能回復を行った一症例」
日本口腔インプラント学会第34回近畿・北陸支部学術大会（2015.2.1）
| 1994年 | 函館ラ・サール高校卒 |
| 2001年 | 徳島大学歯学部卒 |
| 2001〜 04年 |
東京医科歯科大学（現東京科学大学）摂食機能構築学（部分床義歯補綴学）分野医局員 |
| 2005〜 08年 |
東京医科歯科大学（現東京科学大学）顎顔面外科学分野医局員 歯科麻酔科研修修了
文教通り歯科クリニック（日本歯周病学会指定研修施設）勤務
|
| 2009年 | 北斗歯科クリニック開設 |
| 2014〜 15年 |
神奈川歯科大学歯周病学分野非常勤講師 |
| 2015〜 21年 |
神奈川歯科大学歯周病学分野特任講師 |
【専門医資格・所属学会ほか】
| ・ | 東京科学大学（旧東京医科歯科大学）顎顔面外科非常勤医 |
| ・ | 神奈川歯科大学歯周病学分野前特任講師 |
| ・ | 日本口腔インプラント学会専門医（第1197号） |
| ・ | 日本抗加齢医学会専門医（第1695号） |
| ・ | 日本歯周病学会認定医（第602号） |
| ・ | ITI（International Team for Implantology）Member |
| ・ | 九州インプラント研究会（KIRG）研修会員 |
| ・ | 日本顎関節学会会員 |
| ・ | 日本歯科審美学会会員 |
【最近の研究業績報告】
「細菌検査を用いたインプラント治療の臨床経過に関する後ろ向き症例集積研究」
日本口腔インプラント学会誌 第26巻 No.1 21〜29頁
「インプラント周囲炎と歯周病原細菌の関連性についての臨床的検討」
日本口腔インプラント学会第27回関東・甲信越支部学術大会（2008.2.3）
「精神科リエゾン外来で診療した顎関節症症例の特徴」
第21回日本顎関節学会学術大会（2008.7.26）
「重度広汎型歯周炎患者に対してリスクコントロールと機能回復を行った一症例」
第52回春季日本歯周病学会学術大会（2009.5.16）
「歯科における精神科リエゾン診療の現状
−口腔外科外来−」
第1回日本心身医学5学会合同集会（2009.6.6）
「重度歯周疾患のインプラント長期予後への影響」
第3回日本口腔検査学会総会・学術大会（2009.9.18）
「歯科リエゾン外来受診患者の心理的背景について」
日本ストレス学会学術総会（2009.12.5）
デンツプライ賞受賞研究
「細菌検査を用いたインプラント治療の予後評価に関する後ろ向き症例集積研究」
日本口腔インプラント学会第41回学術大会（2011.9.18）
「精神科リエゾン外来で診療した顎関節症症例の特徴」
第26回日本顎関節学会学術大会（2013.7.20）
「上顎悪性腫瘍切除後に磁性アタッチメントを用いたインプラント顎義歯を作製し機能回復を行った一症例」
日本口腔インプラント学会第34回近畿・北陸支部学術大会（2015.2.1）
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