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背中
自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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夏場に多い尿管結石の痛み発作Text by 医療法人社団やまだクリニック 山田 裕一
30~50才といった働き盛りの男性に多い尿管結石ですが、近頃の暑い夏場は発汗が多くなり尿も濃縮しがちとなり結石が育ちやすいため、痛み発作に注意は必要です。急に転げ回るような激痛が、下腹部から左右どちらかの脇腹や背中にかけての範囲のいずれかの場所に感じたら、尿管結石の痛み発作の可能性があります。左右どちらかの下腹部だけとか背中だけということが多いです(いわゆる腰痛のようなからだの中心ということはありません)。治療後5年以内の再発率が20~50%と高率なので、予防や再発防止も重要です。まずは十分なカルシウム摂取。昔は結石のもとになるため食べないように言われましたが、逆であることがわかっています。ほかに重要なのが、十分な水分摂取や就寝前2~3時間は食事をとらないなどで尿の濃縮を防ぐことがありますので、参考にしてみてください。
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エステでは味わえなかった、高濃度ビタミンC点滴療法とメディカルエステText by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
ワンランク上の美肌メディカルスキンケアは高濃度のビタミンC、ビタミンB群、ミネラル、細胞活性因子の点滴療法と同時にメディカルエステ『イオントフォレシス・ソノフォレーシス』などビタミン導入をおこない、ストレスよって疲れた肌の免疫能力を改善させ、エステでは味わえなかった、くすみのない美しい肌へのメディカルスキンケアと肌老化予防の時代です。肌のトラブル(しみ、くすみ、しわ)を改善するためには、肌の表面だけのスキンケア『イオントフォレシス・ソノフォレーシス』ではなく、体内に欠乏している各種ビタミン、ミネラルを同時に補給することでより早く効果が期待できます。そして、短時間に全身の新陳代謝が盛んになり効果が実感できます。注目されている点滴療法のマイヤーズ・カクテルはアメリカの開業医で広く行われている高濃度のビタミンC、ミネラルの点滴でビタミン・ミネラルを症状に応じて、全身の細胞に直接送り込み、免疫改善、肌などの老化予防、慢性皮膚炎、慢性疲労などの疾患に効果があります。また美肌の点滴療法では、これらの点滴にプラセンタ『人の胎盤から抽出した各種アミノ酸、酵素、核酸、ビタミン、ミネラルなど細胞活性因子』併用してさらに大きな効果を得ております。こんな所が気になる方にお肌のトラブルが気になる方で、仕事が忙しく時間がない方最近疲れやすく、お肌の老化が気になる方通常、週に1~2回のペースで継続されることが理想です。所要時間は30分程度です。
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鼻のホクロの切除Text by すどうスキンクリニック 須藤 聡
ホクロの手術法は普通は紡錘形(ぼうすいけい・木の葉のような形)に切除して縫合します。また小さいものでは、くり抜くように切除してそのまま治したり、焼いたりします。ホクロの部位や大きさによって切除の方法も異なってきます。皮膚が厚い部位では紡錘形よりも円形や楕円形にくり抜いて縫合した方が傷が短く目立たないこともあります。鼻はホクロの切除としてはちょっと特別な場所です。鼻の部分は鼻根部(鼻の上部、目の間)鼻背部(鼻すじ)鼻尖部(鼻のとがった先端部)鼻翼部(小鼻)に分けられます。鼻根部は皮膚が薄いので普通通り紡錘形に切除して縫合します。鼻背部、鼻尖部は皮膚が厚いので円形や楕円形にくり抜いて縫合します。その方が傷が短くなり皮膚の盛り上がりも少なくて目立ちにくくなります。鼻翼部は鼻の穴の縁になるので、鼻の変形がもっとも目立ちやすい場所です。そこで、縫合の方向を変えて変形が起こりにくいようにします。また、三角形に切除して縫合するなど周囲の変形が少ないような縫合法を行うこともあります。このようにして、鼻のホクロとして最も多い3~7ミリくらいの大きさのホクロを切除できます。それ以上の大きさのものに関しては周囲から皮膚を移動させたり、皮膚を移植する植皮の必要が出てきます。また、小さいものに関してはくり抜いてそのままにしたり、焼いたりします。また、ホクロに似た悪性腫瘍として、悪性黒色腫(メラノーマ)があります。その識別も必要になります。(保険が適用されない場合がありますので、病院にてご確認下さい)
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高齢者って、何歳?Text by 榊原循環器科内科クリニック 榊原 亨
世界保健機構WHOの定義では、65歳以上を高齢者と呼びます。近年、日本の高齢における心身の健康調査からは、20年前と比較して、加齢による衰えが、5~10年遅くなった「若返り」現象がみられました。世論調査でも、70歳以上を高齢者と考えると言う意見が多かったそうです。そうは言っても、寄る年波には勝てませんから、身体が次第に弱っていくのは避けようがありません。「要介護」状態に陥る原因としては、第一位が「認知症」、「脳卒中」、「高齢による衰弱」、「転倒・骨折」、「関節疾患」と続きます。脳卒中のように、突然、健康寿命が終わってしまう場合もありますが、「いくつかの病気が重なって、次第に不調がつのり、だんだん要介護になっていく」という場合が多いと思います。「要介護」の前段階と言える心身の弱った状態をフレイル(脆弱・もろい)と言います。フレイルには、三つのタイプがあります。①加齢と運動不足で、筋力が衰えて転倒しやすくなる「身体的フレイル」。②うつ病や認知症による「精神・心理的フレイル」。そして、③社会的問題等で、引きこもり、ストレスに弱くなった「社会的フレイル」です。身体的フレイルのチェックは、体力テストです。世界17ヶ国15万人を4年間追跡調査した結果では、握力の弱い人で死亡リスクが大きくなるそうです。握力が5㎏低下する毎に死亡リスクが16%上昇すると言うことです。握力計がなければ、簡単にできるのは、開眼片足立ち検査でしょう。目を開けて、片方の足で立ちます。挙げた足を着いたり、ケンケンしたりすると終了です。2回やって、良い方が自分の記録です。65歳の平均は、50秒です。足の筋力とバランスを同時にテストできます。握力も片足立ちの時間も、トレーニングで変えられます。自分の未来や寿命を変えられるのかもしれないのです。まずは、けがをしないように、周りを片付けて、片足立ちしてみてください。
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大人のメガネText by くどう眼科クリニック 工藤 勝利
屈折異常の種類は主に3種類あります。最初は近視。近視は、遠くはぼやけますが手元ははっきり見えます。現代の生活では近くを見ることの方が多いため、メガネが不要な状況も多いです。メガネをかけたまま近くの作業をしていると逆に疲れやすいかもしれません。ただし、自動車の運転時は遠くをはっきり見るため、必ずメガネを使用して下さい。二番目は遠視。遠視の方は、子供の頃の視力が2.0~1.5で、目に自信を持っていることが多いです。でもそれは、若い時の柔軟性が遠視を打ち消していただけで、物を見るためには過剰な緊張が必要です。その緊張が、眼の奥が痛い、肩こりなどの原因になります。症状がある方は、メガネを常用しましょう。最後は乱視。比較的視力に影響しませんから通常メガネが不要です。度が強い場合は視力低下、疲れの原因になるのでメガネの使用を考慮するとよいでしょう。
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