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適切な診断と治療、治療結果の検証を重視 わかりやすい説明で地域の信頼も厚いText by 治耳鼻咽喉科
2006年に開院した治(はる)耳鼻咽喉科は、国道228号線に面した親しみやすい建物が印象的。院内は子どもを意識したやさしい雰囲気で、診察室はプライバシーに配慮し完全個室になっているため、子どもからお年寄りまで誰もが気軽に通院できるクリニックだ。山口治浩院長は、〝適切な診断と治療〟、〝治療の経過と結果の検証〟をモットーに、日々の診療に取り組んでいる。「例えば蓄膿はきちんと治療すれば2カ月程度で治る病気ですが、治療結果が検証されず2年3年と通院していたというケースがあります。診療では患者さんに病気の説明はもちろん、治療内容や完治するまでの見通しなど治療方針をきちんと示し、患者さんが最も良い状態を得られるよう、自らの診断と治療に責任ある姿勢で取り組みたいと考えています」と話された。特に耳鼻咽喉科領域は、患者が直接見られない部分が多いため、ファイバースコープの画像や聴力検査の結果なども目に見えるかたちで、より分かりやすい説明に努めている。また、山口院長は勤務医時代、長年にわたって上咽頭がんを専門に、頭頸部の悪性腫瘍の治療に多くの実績を持ち、その知識と経験から悪性腫瘍などの診断には定評がある。治療には総合病院や大学病院と密接な連携も図られ、万全の体制が整っている。
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輝く笑顔と不正咬合/審美(しんび)性と矯正歯科Text by みはら歯科矯正クリニック 村井 茂
輝く笑顔と不正咬合
健康な歯はいつの時代でも若さと活力の象徴であり、悪い歯や歯並びは老いや不健康の兆候です。 笑顔が素敵な女性が載っているほとんどのポスターで、白い歯が強調されているように、白くきれいな歯並びは「輝く笑顔」を作る必須の要素となっています。現在では、短期間で歯並びが治り、かつ痛みの少ない矯正装置が開発され、また歯の裏側に着ける矯正装置により、どんな年齢の方でも他の人に全く気づかれずに、治療を終えることができるようになりました。悪い歯並びは、顎関節症を含めた顎口腔機能異常の要因のひとつとして取り上げられております。矯正治療により得られた良い歯並びかみ合わせにより「輝く笑顔」が作り出され、その自信が、心の健康に大きく影響することでしょう。審美(しんび)性と矯正歯科 「みつくち」といわれる唇顎口蓋裂児は、ほとんどの場合、反対咬合や乱杭歯となりますが、この子らの歯科矯正治療や、手術が必要な顎変形(あごのへんけい)を伴うかみ合わせの異常についての歯科矯正治療も、保険治療が可能となっております。口蓋裂の治療も進歩し、ホッツ床を口の中に入れることにより、お母さんのオッパイを手術前から飲めるようになり、また骨がない部分への骨移植や歯牙の移植、人工歯根により、良いかみ合わせや歯並びが得られるようになってきております。今までは不可能と思われたり、病気とされなかった分野が治療可能と認識されるようになり、「健康」という言葉の持つ意味も変容しております。特に歯科の分野は、審美(しんび)性に関係が深く、その治り方に時代により大きく違いが出てきています。歯科を含めた医学の進歩により、患者さんにとって地方都市でも、よりよい医療の提供が可能となってきております。 |
中途視覚障害の3大原因とは?Text by 藤岡眼科 藤岡 聖子
日本においては、緑内障・糖尿病網膜症・網膜色素変性症が中途視覚障害の3大原因と言われています。①緑内障は、眼圧が高いことにより、視神経が圧迫されて枯れていき、見える範囲が狭くなってしまう病気です。緑内障は進行性なので、残念ながら、一度失ってしまった視野はもとに戻すことが出来ません。そんな大変な病気なのに、実は自分では、ほとんど気付きません。なぜならば、視野が欠け始めていても、もう片方の目が助けてくれているために、自覚症状が出るころには、かなり視野が狭くなってしまっているからです。緑内障には色々なタイプのものがあり、正常な眼圧であっても、その人にとっては、視神経が圧迫を受け、視神経が枯れていくタイプもあります。これを「正常眼圧緑内障」と言います。眼圧が高いタイプと違い、眼痛やかすみ目などの症状を伴わないため、発見されていないことが多くあります。実は、日本人はこの「正常眼圧緑内障」が多いのです。②糖尿病網膜症は、糖尿病の合併症ですから、内科で糖尿病と診断をされた方は、眼科を受診し定期的眼底検査をすれば、眼底出血も早めに発見できます。ところが、かなり視力が低下してから初めて眼科を受診する方が多いのが現実です。この場合、治療をしても、中途視覚障害の方向に向かっていくことがあります。ぜひ、内科と眼科の両方を早い時期から受診することをおすすめします。③網膜色素変性症は、遺伝性疾患で、残念ながらこれといった良い治療方法は現時点ではありませんが、今話題のiPS細胞による治療法がこれから期待されています。以上のような、中途視覚障害にならないよう早期発見・早期治療が大切です。定期的に眼科を受診することをおすすめします。
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失神バンドText by 榊原循環器科内科クリニック 榊原亨
1960年頃にはグループサウンズが流行っていて、オックスとか「失神バンド」がありました。演奏する人が失神してしまうとコンサートは終わりなので、失神するのは最前列に来ている女の人たちでした。
キャーッと騒いで、ぐったりしている所を係員に運び出されていました。 「入場券がもったいない」と小学生ながらに心配したものです。失神を主訴に外来を訪れる人はよくいます。 26年間の住民調査で「男3%、女3.5%の人が、一度は失神していた」と言う論文があります。 命に別条のない失神の原因もありますが、倒れたときに頭を打ったり、骨を折ったりすることもあります。失神する状態とは、一過性に脳への血流が減少する状態です。 頭への血流が6~8秒間途絶えるような不整脈が起こったり、上の血圧が60まで低下したり、脳への酸素が20%低下しても失神します。 失神前にふわふわする浮遊感を自覚することもありますし、前駆症状のない場合もあります。 完全に意識を回復するので、「あれはなんだったのだろう?」と不思議になりますが、繰り返すことが多いので、原因を調べるのは大事なことです。脈の速くなる不整脈と脈の遅くなる不整脈のどちらも失神の原因になります。 脈が速くなる不整脈が起こって、それが止まるときにしばらく心臓が打たないので、失神することがあります。 心房細動と言う不整脈で、脈が非常に遅いときも失神します。 心臓がやたら速く動くのだが、速すぎて血液を送り出せない不整脈の時も失神します。 出血して血圧が下がった時も失神します。 血を吐いた時は原因がわかりやすいのですが、動脈瘤の血管が裂けて体内で出血している時は失神の原因がわかりづらく、命に別条のある失神です。 朝礼で失神するのは、失神バンドと同じで、一時的な血圧低下が原因の命に別条のない失神です。 心臓血管に病気があると失神の原因になり易く、繰り返すと言われています。致命的な病気の前触れかもしれないので、気を失ったときは原因を調べましょう。 |
にきび痕を残さないためにText by うめき皮膚科 院長 梅木 薫
にきびは青春のシンボルと言われていますが、男性では40%、女性では50%以上が20歳以降にも思春期後ざ瘡(そう)として継続しています。にきび痕で悩む人が多くなりましたが、残念ながらにきび痕に保険適用がある薬はなく、その前の段階で治さないといけません。現在の治療はお母さん世代が学生だった頃とは違って、予防のための外用薬が日本でも使用できるようになり、にきびがかなりコントロールできるようになりました。繰り返すにきびは自分で治せませんし、皮膚科を受診しても一度で治るわけでもありません。にきび痕を残さないためには、皮膚科での治療を継続することをお勧めします。にきびで悩んでいる方は、漫画『にきびって自分で治すんじゃないの?』を、下記の二次元バーコードからご覧になっていただきたいと思います。※漫画の閲覧にはデータ通信料を通常より消費しますのでご注意ください。
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