
- 症状で探す
- 病院名で探す
- 診療科目で探す
- 地図で探す
- キーワードで探す
背中
自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
函館市・七飯町・北斗市
|
その他の道南地方
|
医科の診療科目 |
歯科の診療科目 |

毛穴、ニキビ跡の治療Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
ニキビ跡の治療としてケミカルピーリングがよく行われるようになりました。美白的な効果はありますが、毛穴への効果には時間がかかりますし、ニキビ跡のクレーターのような陥没への効果は満足の頂けるとことではありません。毛穴の治療としてメソローラーはメソセラピーの原理(薬液を皮下や皮内に注入する治療法)でビタミンC,ヒアルロン酸、皮膚成長因子(EGF)を細かな針が付いたローラーで皮膚表皮に注入する方法で皮膚表面の毛穴、小じわに有効な方法です。この方法の特徴は表面麻酔を使用するため痛みが少なく、2~3日赤みがあり、化粧がしづらいかもしれませんが、1~2週間程度から皮膚の張り、柔らかさ、美白効果が実感できます。ニキビ跡のクレーターのような陥没はメソローラーと共にピンポイントのピーリングを行うことで、良好な効果が認められるようになってきました。この治療法ではピンポイントの患部にかさぶたが生じますので施術後7~10日間部分的に化粧が出来ないなどの制約がありますが、クレーターのような陥没が改善され化粧がしやすくなります。これらの治療方法はそれぞれに特徴があります。専門医に十分説明を受けた上で治療方法を選択してください。
|
自宅で血圧を測りましょう!Text by はら内科クリニック 原 信彦
病院や健康診断でドキドキして測る血圧~これだけでは高血圧の診断・治療は不十分です。病院だけで血圧測定をしていると、白衣高血圧と呼ばれる病院で測定するときだけ高くなる現象や、逆に仮面高血圧と呼ばれ、病院では正常であるが自宅で血圧が高い状態を見逃してしまいます。その結果、正しい血圧を知らないで薬を飲むと血圧が下がりすぎたりしてめまいを訴えたり、逆に血圧が正常だと思っていても実は不十分だったということになりかねません。2004年の日本高血圧学会のガイドラインでも、この家庭血圧測定が大きくとりあげられています。装置は上腕カフ・オシロメトリック法を用いたものが推奨されています。測定部位は、手首や指先のものではなく、上腕部分で測定するものが良いです。測定時間は朝と夜の1日2回。朝は、起床一時間以内、排尿後、服薬前、朝食前に座位1~2分安静にしてから測定。夜は、就寝前に座位1~2分安静にしてから測定します。腕の高さは、枕やタオルを使ってできるだけ心臓の高さに合わせましょう。測定回数は、朝晩少なくとも1回ずつ、できるだけ連日測定しましょう。ここで問題なのは、測定回数が決まっていないことです。朝1回だけ測るのか、2~3回測定して平均値を出すのか?この疑問については、未だ学会でも答えが出ていません。ですので、血圧の数字を直接高い低いと一喜一憂するのではなく、朝と晩でどちらが高めか?いつもより高くなっているのか?というような傾向を見ることが大切です。また、自宅で測定する血圧で、135/80mmHg以上は確実な高血圧として降圧治療の対象とする、となっています。昔に比べ血圧を低めに維持することが非常に大切であるというのが現在の高血圧治療の考えです。僕が医師になったときは血圧が160/90mmHgを超えたときから治療開始することになっていましたから意外に厳しい数字ですよ!「血圧が高めだけど…病院へ行くのは…」というそこのあなた!まずは、自分で血圧を測ってみてはいかがですか?
|
脳波検査の復権Text by 函館西部脳神経クリニック 小保内 主税
以前、この欄の「脳を鍛える」話で、脳を鍛えるには繰り返すしかないと書きました。実は、「鍛える」目的でなくても、「繰り返す」ことで「身に付いてしまう」ことがあります。脳は何億という神経細胞が電気信号を伝える回路の塊です。脳の神経細胞の回路は、繰り返し電気信号が流れることにより、信号が流れやすくなります。これが「繰り返す」ことで、知識や技術が身に付く基本原理です。ところが、厄介なことに都合の悪い事まで身に付いてしまいます。その代表が「てんかん」です。「てんかん」の発作は、脳の一部から異常な電気信号が生じ、それが広がることで、けいれんを起こしたり、意識を失ったりします。発作を繰り返すほどに出やすくなってしまいます。この広がりを抑えるのが薬の働きです。「てんかん」には、ネガティブなイメージがついて回りますが、新薬が次々に開発されている上に、一生薬が必要とは限らないことも、これまでの経験で分かっています。時には、異常な信号の発生源が特定できて手術で完治することもあります。脳の電気活動を見る目的で行われるのが脳波検査ですが、「てんかん」の異常な電気信号を見るのに、この検査が大変役に立ちます。しかし、近年は、断層撮影装置(CT)や磁気共鳴画像装置(MRI)といった形を見る検査方法が発達してきた一方、脳波は判読が難しく、重症の頭部外傷や脳卒中の後遺症を除けば、成人してからの「てんかん」の発症は少ないと考えられていたため、脳波を検査することが減ってきていました。ところが最近、脳波計もデジタル化して見やすくなり、再び注目されています。特に成人、それも高齢者では想像以上に、「てんかん」発作が起きていることが分かってきています。一時的な意識障害、一過性のまひなど、脳卒中の前触れを疑わせるものの中に「てんかん」が潜んでいるらしく、脳疾患急性期の脳波検査が再び注目されています。CT、MRIで脳の形は見やすくなりましたが、働きを見るには、古くからの脳波検査がまだまだ必要です。
|
涙目治療から遠近両用コンタクトの処方まで地域や患者にやさしい眼科医療を目指すText by 清水眼科クリニック
1997年に開院した清水眼科クリニックは、湯の川を中心に道南地区全域、なかでも渡島半島東部地域から訪れる患者も多い。地域や患者にやさしい医療を目指し、建物はバリアフリー構造で目の不自由な人、お年寄りや車いすなど体の不自由な人でも受診しやすい環境を整えている。またインフォームドコンセントに努め、患者の目の状態について目の検査機器に内蔵されたカメラで写した画像を見せながら分かりやすい説明を行っている。診察券を兼ねた「眼の健康手帳」も発行し、視力や眼圧、病名などを明記。自宅に帰って家族にも説明でき、患者も自分の病態を改めて理解できると好評だ。さらに清水信晶院長は角膜を専門に研鑽を積み、患者への負担が少ない白内障の日帰り手術や、涙道内視鏡による涙目の治療にも積極的に取り組んでいる。このほか視野計や眼底レーザーなど最新の検査・治療器具を完備し、高いレベルの医療を実践。入院が必要な場合は、市内総合病院とも連携が図られ安心だ。「最近はコンタクトによる障害や、コンタクト使用者の高齢化による老眼の問題も多くなっています。正しい使用法の啓蒙や遠近両用コンタクトの処方などにも力を入れたいと考えています。悩み事があれば気軽にご相談ください」と清水院長は話す。
|
エコと矯正歯科Text by みはら歯科矯正クリニック 村井 茂
地球温暖化により、CO2削減の関心が高くなってきております。2003年に地球環境保全のISO14001認証取得をさせていただいた当院としては、非常に喜ばしいムードと感じております。皆さんにはあまりなじみが深くないかもしれませんが、近ごろは歯列矯正装置に大きな工夫が施されてきております。
以前は、歯に接着しているブラケットといわれる装置に歯列を整えるための金属線をくくり付けるのに細い線や小さな輪ゴムを使っておりましたが、現在ではキャップのように装置自体にくくりつける方法が増えています。 このことにより金属線を外すときに捨てる部分が出ないのはもちろんですが、結果的に痛みが減り歯の動きがスムーズになり治療期間が短くなるというような効果が顕著に現れます。電力会社や自動車産業などに比べれば、非常にわずかなものですが、矯正歯科分野のエコは、啓蒙という面で大きな効果があると考えております。 |








