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歯のホワイトニングについて

「芸能人は歯が命」というフレーズが、一昔前はやりましたが、現在は、一般の患者さんにもホワイトニングが浸透してきました。白い歯を手に入れた患者さんは笑顔に自信が持てたり、もっと健康になりたいという意識が高まるようです。また、かぶせ物を交換するときも周りの歯の色に合わせるため、事前にホワイトニングを行う方も多くなっています。ホワイトニングには歯科医院で行うオフィスホワイトニング(OW)と、ご自宅で行うホームホワイトニング(HW)の2種類あります。OWは1回約1時間を2回行います。効果の持続期間はHWに比べて短く、一過性の痛みを伴う場合があります。HWは歯科医院でマウスピースを作り、ご自宅にて自分で薬液をマウスピースに入れて装着し行います。1日2時間以上2週間行います。時間をかけ、マイルドに薬液を浸透させるため、効果の持続期間はOWに比べて長く、痛みを伴う事も少ないです。最近では、効果が確実なためHWを選択する方が多くなっています。注意点としては、事前に歯科医院にて虫歯や歯周病の有無、問診やホワイトニングの説明、歯面のクリーニングを行うことも大切です。表面の汚れを落とし、歯本来の色が出ると、それだけで十分満足される患者さんもいるからです。その場合ホワイトニングは行いません。さらに白くしたい場合にホワイトニングを行うこととなります。現在、ホワイトニングは手軽で安全に行う事ができますが、妊娠中や授乳中、光線過敏症などの禁忌症や、白くなりにくい歯の色もあります。保険適用外となる場合がありますので、詳しくは担当医にお問い合わせ下さい。
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間違ったコンタクトレンズの使い方

Text by 藤岡眼科 藤岡 聖子
最近は、多種多様なコンタクトレンズ(以下CL)が発売され、装用開始する年齢も若くなってきました。CLは、メガネに比べて視界も広く、見た目も自然で大変便利な物ですが、使い方を間違うと重症な感染を起こし、失明につながる怖い一面もあります。以下のNG項目をチェックして安全に装用しましょう。NG①「装用時間は適当、使い捨てタイプも期限を守らず使っている」1日10時間位で外しましょう。CLに覆われている角膜(黒目)は、酸素不足になりやすいのです。ましてや期限を過ぎたCLは汚れがいっぱい!汚れが原因で角膜に傷がついたり、アレルギー性結膜炎になったり、病気になることばかりです。NG②「外れたハードCLは、ちょっとなめて目に入れる」口内にはいろいろな雑菌が存在しています。それを目に入れてしまうことになり、感染のもとです。NG③「外すのが面倒で、つけっぱなしで寝ている」角膜の酸素不足が続くと角膜が剥げたりします。本当に痛いです。その傷から感染すると、重症な眼内炎となり、急激な視力低下を引き起こします。失明の危険性もあります。絶対にやめましょう!NG④「CL外したら、すぐにケースに入れている」洗った清潔な手で、ケースの保存液も取り換え、CLもよく洗ってからケースに入れます。つける時に洗うのではなく、外した時に洗うのです。外した後に洗わないと、ケースの中は細菌だらけ。細菌に浸されたCLをつけていることになります。NG⑤「使い捨てコンタクトはもっぱらネットで購入している」CLは心臓に埋め込むペースメーカーと同じ「高度管理医療機器」です。CL購入時には毎回必ず医師の診察後の処方が必要とされています。眼鏡との大きな違いは直接目の表面に触れるのでいろいろな危険性も伴います。眼科医の診察を定期的に受け、自分の目の形、サイズ、度数など適したものを選んでもらって下さい。
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矯正治療と美容(審美)について

Text by 大内歯科医院 大内 英樹
最近、テレビでは美容外科や審美歯科のコマーシャルや番組がよく見受けられます。私もテレビをよく見ますので、出演者(患者さん?)が美容外科治療で大変身する姿に驚き、感動し、そして外見が、いかに本人の心理状態に大きな影響を与えるのか知ることができます。さて、今回の題名ですが、矯正治療と美容(審美)治療はどこが違うのでしょうか。矯正治療を希望される方のほとんどが、審美(美容)の改善を主訴に来院されます。実際、矯正治療では症状によって、大きく審美性を改善することが可能で、歯並びだけではなく、顔・・・特に口元の形を大きく改善し、美しい笑顔を得ることができます。しかし、矯正治療の目的は審美(美容)の改善だけではなく、悪い咬(か)み合わせを正しい咬み合わせにすることにより「咬む」「発音」等の口腔機能を改善し、同時に虫歯や歯周病の予防をすることが大きな目的です。また、成長途上のお子さんにとっては、顎(あご)・顔の成長を正しく誘導し、健やかな成長・発育を促すことも大切な目的です。少し難しいお話になりますが、形態と機能は表裏一体で形態(歯並び)を治療することにより、機能(咬む、発育)を改善するのが矯正治療と言えます。
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クリニックのシミシワ治療 美肌クリニック

一夜にしてシミシワがなくなるとはあなたは思っていないでしょう。しかし、心ではそうなってほしいと願っています。クリニックの美肌治療の目標はできるだけ速く、人目に付かないように、きれいな肌・美肌・若返りになるよう努めることです。美肌・若返りにするためには『フォトフェイシャル(光治療)』、『レーザーピーリングなど(ピーリング)』、『セルリバイブ・ジータ(皮膚再生療法)』、直接細胞にビタミンやミネラルを細胞に供給する『点滴療法』、毎日の『メディカルスキンケア(ドクターズメイド化粧品)』、そしてあなたの血液検査結果に基づきアミノ酸・ビタミン・ヘム鉄などあなたに必要な栄養素を信頼のある最適な形のサプリメントで提案する『サプリメント外来』を行い、短い期間に信頼のある濃厚な美肌治療を行うことです。美肌・若返り治療の(1):フォトフェイシャル(フォトRF・フォトST)は高出力の光束にて、2~3週間の間隔で1クール5回の治療を行うシミ・シワ・クスミの治療機器で痛みが少なく、すぐに化粧もできる治療法です。美肌・若返り治療の(2):レーザーピーリングは従来のケミカルピーリングより強くニキビにはもちろん、ニキビ跡、毛穴治療に最適な治療です。従来のケミカルピーリングと同様1クール5回程度の治療を行います。美肌・若返り治療の(3):セルリバイブ・ジータ(皮膚再生療法)は自分の血液を採取してその血液の中の細胞成長因子を皮膚に注入して目の下のクマやたるみ、そして口周囲のしわやたるみを迅速に改善させます。今までの注入物と異なり、長時間(2~3年)持続し、自分の血液なので安全です。美肌・若返り治療の(4):毎日のメディカルスキンケア(ドクターズメイド化粧品)はマイルドなAHAピーリングを利用してビタミンAビタミンCの肌からの吸収率を高め、細胞分裂を活発にさせ、肌自体の血行代謝を高めて、シミシワの改善美白治療に働きます。美肌・若返り治療の(5):定期的に高濃度のビタミンB群、ビタミンC、ミネラルを直接細胞に供給することで、同時に行うフォトフェイシャル、レーザーピーリングの効果をより実感できます。美肌・若返り治療の(6):サプリ外来は今まで自己診断していた栄養状態を血液検査結果に基づき科学的に解析して、あなたに必要な栄養素(高濃度高吸収率で信頼度の高いクターズメイドサプリメント)を提供し、栄養面から健康をサポートするアンチエイジング治療です。また、このような濃厚なシミシワタルミの美肌若返り治療を選択することで手術でしかできなかった目の下のクマの改善や輪郭の改善が可能になってきました。治療内容、経過説明等の説明は責任のある医師から納得のできる説明を受けた上で治療をお受け下さい。
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良い塩梅の塩加減

脳、心臓や腎臓に重大な障害をもたらす悪い病気としては、特に高血圧が良くないのですが、血圧を上げる原因の1つに食塩の取りすぎがあります。高血圧が毎日の食事と関連する生活習慣病と言われるゆえんです。「和食はとても健康的な食事だ」と言われています。実際その通りなのですが、塩分の取り方が多い食事でもあります。冷蔵庫がない高度成長期の以前には、食品の保存に塩が防腐剤の役割をしていたのです。漬物、みそ、しょうゆは明らかにしょっぱいですが、かまぼこもつなぎに塩を使っています。冷蔵庫が三種の神器として各家庭に普及した後も、1日20g以上の塩を取る生活が続いていました。塩分の取りすぎから高血圧になり、血圧が高いために脳内の血管が破れたり詰まったりして、脳卒中を発病することが非常に多かったのです。だから昭和の中期(’60年)までは、脳卒中が死亡原因の1番で、平均寿命は65歳程度でした。その後の減塩運動が奏功したり、高血圧の治療が普及したりして、脳卒中の死亡は急激に減り、日本の平均寿命は大きく伸びました。減塩した食事では、下の血圧(拡張期血圧)が特に下がりやすくなります。日本人の塩分平均摂取量は’85年頃には1日13gが平均でしたが、最近は10.5gに減っています。ただし、北海道は塩の取り方が多い方の地域になります。1日の塩分は6~7gが理想的と政界保健機構では勧めますが、日本では、まだ遠い目標と思われます。梅干し1個1g、カレーライスには3g、ラーメン・とんかつ定食には4g、そば・すき焼き定食には6gの塩が入っています。だから、そばを汁まで飲んでしまうと1日分の塩を取ることになるので、汁は飲まないようにすることが必要になります。一般的に外食では塩分が多くなると思って間違いありません。コンビニ弁当も付いている調味料を使わないようにして1食の塩が4g位になります。レモンや酢を調味料に多く使うと、また、昆布でだしを濃くとると塩の量を減らすことができます。いろいろと工夫して減塩するように気を付けてください。
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