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眼瞼下垂・瞼のタルミ

形成外科2010/04/12

 鏡を見たときに黒目が見えないほど瞼が下がってきて、瞼が重く感じる方、頭痛や肩こりが悩んでいる方、眼瞼下垂・瞼のタルミは何らかの原因で瞼を上げる筋肉(眼瞼挙筋)が上がらなくなってきたり、瞼の皮膚が弛んできて目にかぶさってきたために起ってきます。
眼瞼下垂・瞼のタルミの手術はこれらの症状を改善させるための手術です。
一般の眼瞼下垂の手術は瞼を上げる筋肉(眼瞼挙筋)を短縮したり、瞼のたるんで余っている皮膚を取ったりする手術です。
この手術治療で視界も広くなり見やすくなり、肩こりや頭痛の治療になることがあります。
眼瞼下垂の治療は保険適用になることもあります。無料カウセリングをお受けになったときにお聞きください。どうしてもこのような手術に不安がある方は日常生活に支障をきたさない治療方法として、二重の手術(埋没法)を行うこともあります。治療の流れはご本人の症状や悩みや緑内障や白内障などの目の疾患の治療を受けているかをお聞きして、眼瞼下垂・瞼のタルミの治療が効果的であるかを診察させて頂きます。
その上で、ご本人に適した治療方法、その治療経過、注意事項等を説明させていただきます。
治療方法によって、経過、注意事項等が異なりますが、手術はすべて入院することなく、術後患部を30分程度冷却したのち帰宅できます。
詳しくは専門医にお尋ねください。


Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二(  「ふらら」掲載)

疲れを感じさせる目の下のくぼみ・しわ

形成外科2010/04/12

 目の下のくぼみ・しわの原因の多くは頬の皮下脂肪が年齢とともに減少し、頬の皮膚の緊張が弛み,そのため、頬が下にさがり目と頬の間に凹みができるからです。 今までは、この目の下のくぼみ・しわの治療(頬のたるみの治療)はヒアルロン酸注入やフォトRFリファームによる治療で 効果の発現まで2~3回の施術が必要でした。 最近の目の下のくぼみ・しわ治療(頬のたるみの治療)には3つの方法があり、単独または組み合わせて行います。 セルリバイブ・ジータ(皮膚再生治療)は自分の血液を採って注入まで40分程度で行え、現在一番よくおこなわれている方法です。
この方法の特徴は2日程度の軽度の赤みはありますが、化粧は施術後時間後から2時間後よりできて、日常生活に影響が少なく、腫れも軽く、効果の徐々に現われ、急激な変化による不自然さがなく、自分の血液を使用するため安全性が高い方法です。 メソローラーはメソセラピーの原理(薬液を皮下や皮内に注入する治療法)でビタミンC,ヒアルロン酸、皮膚成長因子を皮膚表皮に細かな針が付いたローラーで注入する方法で皮膚表面の小じわに有効な方法です。
この方法の特徴は表面麻酔を使用するため痛みが少なく、1週間程度から皮膚の張りや柔らかさが実感でき、また、毛穴の気になる方にも有効方法です。
ハッピーリフトやシルエットリフトは吸収糸を使用した糸によるリフティングで頬や顎の部分的なたるみを改善させる治療です。
この方法の特徴は局所麻酔で短時間(30分程度)にて数本の吸収糸を挿入して、たるみを改善させ日常生活に支障が少ない方法です。
従来のフェイスリフトのように全体的な顔のたるみを早急に改善させる治療法ではありませんが、少しづつ改善したい方には有効な方法です。
これらの治療方法はそれぞれに特徴があります。専門医に十分説明を受けた上で治療方法を選択してください。


Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二(  「」掲載)

メディカルスキンケアと美肌点滴/高濃度ビタミン点滴療法と肌老化予防・光・レーザー治療

形成外科2010/04/12

 肌のトラブル『肌の荒れ・しみ・くすみ・しわ』を改善するためには、肌の表面だけの治療ではなく、体内に欠乏している『各種ビタミン、ミネラル』を同時に補給することでより早く効果が期待できます。
点滴よって成分がほとんど、血液にて細胞や組織に直接活性を与えることで、短時間に全身の新陳代謝が盛んになり効果が実感できます。 また、定期的に続けることで、しみ、くすみ、しわ、肌の荒れ防止に効果を発揮します。
体力の衰え、若返りにプラセンタ点滴、健康維持などに、ビタミンB(にんにく点滴)、ひとりひとりの肌の状態や悩みなど、美容効果だけではなく疲労回復などの健康づくりにも効果があります。
今、一番必要としている『ビタミン・ミネラルなど』生理活性物質を選択して処方します。 注目されている点滴療法のマイヤーズ・カクテルはアメリカの開業医で広く行われている高濃度のビタミンC、ミネラルの点滴で、ビタミン・ミネラルを症状に応じて全身の細胞に直接送り込み、免疫改善、肌などの老化予防、慢性皮膚炎、慢性疲労、耳鳴り、線維筋痛症など一般的治療に抵抗性のある疾患に効果があります。 また、美肌の点滴療法では、これらの点滴にプラセンタ『人の胎盤から抽出した各種アミノ酸、酵素、核酸、ビタミン、ミネラルなど細胞活性因子』併用してさらに大きな効果を得ております。
 こんな所が気になる方に

  • 不規則な生活による慢性的栄養不足の方
  • お肌のトラブルが気になる方で、仕事が忙しく時間がない方
  • 最近疲れやすく、お肌の老化が気になる方
  • その他いろいろ試してなかなか効果が見られない上記の疾患で悩んでいる方

 通常、週に1~2回のペースで継続されることが理想です。所要時間は2~30分程度です。
 ワンランク上の美肌メディカルスキンケアは高濃度のビタミンC、ミネラル、細胞活性因子の点滴療法と同時にしみ・しわのIPL(光)・RF(高周波)・レーザー治療でストレスよって疲れた肌の免疫能力を改善させ、くすみのない美しい肌へのメディカルスキンケアと肌老化予防の時代です。


Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二(  「」掲載)

マイヤーズ・カクテル点滴

形成外科2010/04/12

米国の統合治療として実証されている点滴治療で、各種ビタミンB・ミネラルを豊富に配合し、ストレスによる頭痛、耳鳴り、慢性疲労、アレルギー疾患に効果があり、さらに肌のハリや小じわを防ぐビタミンCを強化し、美白・美肌にも効果があります。
《配合成分》ビタミンB1、B2、B5、B6、B12、ビタミンC、各種ミネラル

■効能

  • 糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促進する(ビタミンB1)
  • 肌の脂質代謝を改善し、ニキビや肌荒れを防ぐ(ビタミンB2)
  • 善玉コレステロールの生成を促進する(ビタミンB5)
  • 免疫機能を正常に保つ(ビタミンB6)
  • 細胞の再生や成長を促進(ビタミンB12)
  • 肌のハリを保ち、しみや小じわを防ぐ(ビタミンC)

■こんな方にお勧め

  • しみ・そばかすが気になる方
  • 肌のハリを保ちたい方
  • ストレスを解消したい方
  • 疲労回復したい方
  • 耳鳴り・頭痛を解消したい方
  • 今までいろいろな治療をしてきたが、改善されなかった方

Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二(  「」掲載)

ほくろのレーザー治療

形成外科2010/04/12

レーザー光線治療は形成外科・美容外科の場合、皮膚疾患を高密度の強力な光エネルギーを短時間に照射し、できるだけ周りの細胞や組織に損傷を与えずに治療する方法です。
光の波長によって治療する疾患が異なり、ほくろの治療のレーザーとしみ・しわ・あざを治療するレーザーは異なります。
また、照射後の治療経過も異なりますので専門医の説明をお聞きになることが大切です。 ほくろの治療は小さいほくろの場合以前は電気メスで焼却したりしていましたが、最近は炭酸ガスレーザー治療が行われています。
レーザー治療でも消しゴムで消すようなわけにはいきません。
きれいに治すためには術後の毎日のスキンケアが必要で、治療部位をぬらすことは避けて頂きます。
大きなホクロは切除摘出することが原則ですが、美容的に浅く切除する方法もあります。
しかし、再発がありますのでお勧めできません。


Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二(  「」掲載)

疲れを感じさせる目の下のくぼみ・しわ

形成外科2010/04/12

目の下のくぼみ・しわの原因の多くは 頬の皮下脂肪が年齢とともに減少し、頬の皮膚の緊張が弛み,そのため、頬が下にさがり目と頬の間に凹みができるからです。 今までは、この目の下のくぼみ・しわの治療(頬のたるみの治療)はヒアルロン酸注入やフォトRFリファームによる治療でヒアルロン酸注入を2~3週間ごとに行う必要がありました。
また、フォトRFリファームでは効果の発現まで2~3回の施術が必要でした。 最近の目の下のくぼみ・しわ治療(頬のたるみの治療)には3つの方法があり、単独または組み合わせて行います。 セルリバイブ・ジータ(皮膚再生治療)は自分の血液を採って注入まで40分程度で行え、現在一番よくおこなわれている方法です。
この方法の特徴は2日程度の軽度の赤みはありますが、化粧は施術後時間後から2時間後よりできて、日常生活に影響が少なく、腫れも軽く、効果の徐々に現われ、急激な変化による不自然さがなく、自分の血液を使用するため安全性が高い方法です。 メソローラーはメソセラピーの原理(薬液を皮下や皮内に注入する治療法)でビタミンC,ヒアルロン酸、皮膚成長因子を皮膚表皮に細かな針が付いたローラーで注入する方法で皮膚表面の小じわに有効な方法です。
この方法の特徴は表面麻酔を使用するため痛みが少なく、1週間程度から皮膚の張りや柔らかさが実感でき、また、毛穴の気になる方にも有効方法ですが、2~3日赤みが持続し化粧が使ずらいときもあります。 ハッピーリフトやシルエットリフトは吸収糸を使用した糸によるリフティングで頬や顎の部分的なたるみを改善させる治療です。
この方法の特徴は局所麻酔で短時間(30分程度)にて数本の吸収糸を挿入して、たるみを改善させ日常生活に支障が少ない方法です。
従来のフェイスリフトのように全体的な顔のたるみを早急に改善させる治療法ではありませんが、少しづつ改善したい方には有効な方法です。 これらの治療方法はそれぞれに特徴があります。専門医に十分説明を受けた上で治療方法を選択してください。


Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二(  「」掲載)

クリニックのシェイプアップダイエット

形成外科2010/04/12

日本人は太っていても極端に肥満の方はいませんが、ダイエットに挫折する方はたくさんいます。
ダイエット(食事制限)だけで、体重減少はできますが、必ずリバンド(ダイエット後の体重増加)が起こります。
そのため、この現象を予防してバランスの整った姿にするにはエクスササイズ(筋力トレーニング)が必要です。
しかし、この食事制限やエクスササイズを維持したり、習慣づけることは大変です。 また、中高年になると、お腹が出てきてお尻が下がってきます。リバウンド(ダイエット後の体重増加)を予防して、腰・ヒップ周りをシェイプアップダイエットして、目的を持ちながらダイエットをすることが、理論のない闇雲な挫折しやすいダイエットとの違いです。 クリニックによるシェイプアップダイエットはマイクロダイエットの管理栄養士と連絡を取りながら目標を決め、現状の把握『今までできなかったこと、うまくいっていたこと』目標を達成するために自分でできることやプランを決めて、『クリニックがサポートできることは何か』を聞きながらダイエットを進めていきます。 そして、シェイプアップのための筋力トレーニングは筋肉を維持するか増強するかは、その方の年齢、体力、生活環境によって筋力トレーニングの方法、ダイエットメニューなど医学的に説明します。
また、どうしてもより効果的な部分痩せを希望する方は点滴療法やメソセラピー、部分的脂肪吸引も合わせて行なうことも可能です。


Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二(  「」掲載)

若返り・美肌・健康維持のためのサプリメント外来とは

形成外科2010/04/12

 サプリメント外来は今まで自己診断していたあなたの栄養状態を血液検査に基づき科学的に解析してあなたに必要な栄養素(高濃度高吸収率で信頼度の高いクターズメイドサプリメント)を提供し、栄養面から健康を数カ月間サポートするシステムです。 たとえば、栄養素であるたんぱく質に注目すると、私たちの体はほとんどがたんぱく質によって作られています。
ほとんどの細胞は目には見えないけれども『数週間の期間で新しい細胞に入れ替わっている』ことをほとんどの方は知りません。
若返りのためのコラーゲンが鉄とアミノ酸とビタミンCで造られていることを知りません。
新しい細胞を作るためには口から原料となるたんぱく質(アミノ酸)を摂らなければなりませんが、『本当に体内に吸収されているか』を検査するのが栄養解析検査です。 原料がなければどんな薬を投与しても私たちの細胞やその細胞が働くためのホルモンや酵素を作ることができない。
という考え方から、アメリカ合衆国の二人のノーベル賞を受けた精神学者が考案した生理学的に納得できる信頼の高い高濃度で吸収率の高いプロテインやアミノ酸、ビタミンB群などを提供する予防治療方法です。『自分では十分に取っている』と思っていても体内の消化酵素(たんぱく質不足で不足している可能性がある)で分解されずに体に吸収されていないことが十分考えられます。
そのためにも血液栄養解析は必要です。 薬だけではなく、たんぱく質(肉,魚)脂質(魚,オリーブ油)、ビタミン・ミネラル(野菜)などに目を向けて健康維持、美肌・肌の若返りをしてみませんか。


Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二(  「」掲載)

クリニックのシミシワ治療 美肌クリニック

形成外科2010/04/12

 一夜にしてシミシワがなくなるとはあなたは思っていないでしょう。
しかし、心ではそうなってほしいと願っています。
クリニックの美肌治療の目標はできるだけ速く、人目に付かないように、きれいな肌・美肌・若返りになるよう努めることです。 美肌・若返りにするためには『フォトフェイシャル(光治療)』、『レーザーピーリングなど(ピーリング)』、『セルリバイブ・ジータ(皮膚再生療法)』、直接細胞にビタミンやミネラルを細胞に供給する『点滴療法』、毎日の『メディカルスキンケア(ドクターズメイド化粧品)』、そしてあなたの血液検査結果に基づきアミノ酸・ビタミン・ヘム鉄などあなたに必要な栄養素を信頼のある最適な形のサプリメントで提案する『サプリメント外来』を行い、短い期間に信頼のある濃厚な美肌治療を行うことです。美肌・若返り治療の(1):フォトフェイシャル(フォトRF・フォトST)は高出力の光束にて、2~3週間の間隔で1クール5回の治療を行うシミ・シワ・クスミの治療機器で痛みが少なく、すぐに化粧もできる治療法です。美肌・若返り治療の(2):レーザーピーリングは従来のケミカルピーリングより強くニキビにはもちろん、ニキビ跡、毛穴治療に最適な治療です。従来のケミカルピーリングと同様1クール5回程度の治療を行います。美肌・若返り治療の(3):セルリバイブ・ジータ(皮膚再生療法)は自分の血液を採取してその血液の中の細胞成長因子を皮膚に注入して目の下のクマやたるみ、そして口周囲のしわやたるみを迅速に改善させます。今までの注入物と異なり、長時間(2~3年)持続し、自分の血液なので安全です。美肌・若返り治療の(4):毎日のメディカルスキンケア(ドクターズメイド化粧品)はマイルドなAHAピーリングを利用してビタミンAビタミンCの肌からの吸収率を高め、細胞分裂を活発にさせ、肌自体の血行代謝を高めて、シミシワの改善美白治療に働きます。美肌・若返り治療の(5):定期的に高濃度のビタミンB群、ビタミンC、ミネラルを直接細胞に供給することで、同時に行うフォトフェイシャル、レーザーピーリングの効果をより実感できます。美肌・若返り治療の(6):サプリ外来は今まで自己診断していた栄養状態を血液検査結果に基づき科学的に解析して、あなたに必要な栄養素(高濃度高吸収率で信頼度の高いクターズメイドサプリメント)を提供し、栄養面から健康をサポートするアンチエイジング治療です。 また、このような濃厚なシミシワタルミの美肌若返り治療を選択することで手術でしかできなかった目の下のクマの改善や輪郭の改善が可能になってきました。治療内容、経過説明等の説明は責任のある医師から納得のできる説明を受けた上で治療をお受け下さい。


Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二(  「」掲載)

妊娠・出産

産科婦人科2010/04/12

 最近の妊婦さんを診ていると、妊婦・出産・育児の情報誌やインターネットから得た知識で、へたな産科医より最新の情報を持っている方から、常識と思われることさえ知らない妊婦さんと様々です。
今回は妊娠・出産のことを簡単に書いてみます。 まず妊娠しようと考えたら、月経周期が28日の人は、月経開始日より10日目から15日目の間が妊娠しやすい時期です。次の生理が来るまでは、日常の生活・食事・飲酒・運動・薬剤の使用には気をつけ、1週間以上生理が遅れたら産科を受診しましょう。 妊娠したことがわかったら、出産までどう過ごすのか。
食事は、運動は、お産は自然か、陣痛誘発は、無痛分娩は、帝王切開は、産後の母乳は、ミルクを使うのか、母児同室は、病院・医院により違いがあり、医師・助産師に相談して下さい。 お産を軽くする。赤ちゃんをストレスが少なく、元気に生む一番の方法は食事と運動です。妊娠すると赤ちゃんのためといって食べれ食べれといわれますが、それは昔の食べるもののない時代の話で、現代の飽食の時代では、太りすぎにより中毒症になったり、難産の原因になります。10kg前後の増え方で、70kg以上の方は、5kg程度で充分です。 運動は肥満の予防、気分転換、体調の維持、持久力の獲得に適しています。妊娠中のスポーツは全身運動で、水泳や散歩が適していて、瞬発力や全身の深い屈伸のいるものは避けて下さい。


Text by 松浦 敏章( 2003年12月 「タウン情報誌JAM「教えて、先生!!」」掲載)

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