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迅速かつ的確な初期診断に定評 在宅医療にも努める信頼のかかりつけ医

1973年の開業以来、37年の歴史を持つ「ごとう内科胃腸科」。地域に根差したかかりつけ医として、プライマリーケア(初期診断)医療に力を入れ、後藤琢院長の専門である消化器疾患を中心に、内科全般にわたって的確な診断に定評がある。また糖尿病専門医である後藤曄理事長を頼りに訪れる糖尿病患者も数多く、長年にわたり信頼を得ている。診断には胃内視鏡はもとより経鼻内視鏡、超音波エコーなどを完備。さらに地域連携にも積極的で、総合病院など診療科の枠を越えた医療ネットワークシステム「道南メディカ」に参加し、CTやMRIなど高度医療機器による画像連携なども可能な体制を整えている。「患者さんに最善で良質な医療を提供するためにも、地域医療ネットワークによる万全の体制づくりはもちろん、その医療システムを生かすためには迅速かつ的確な初期診断は重要で、当医院は今後ともその役割を担っていく考えです」(後藤院長)また、同医院は在宅療養支援診療所に登録され、往診による在宅医療に力を入れているのも大きな特徴だ。がんのターミナルケアから、通院が困難な人、足腰の悪い高齢者、冬場に雪の影響で来られない人などを対象に、訪問看護師と連携して取り組み、地域の頼れる存在となっている。
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医学生から医者になるまで

医療過誤の報道が多く、研修医制度が変化していくなか、白い巨塔が再度放送され、相変わらず権力闘争に明け暮れる医局を描いています。研修医のマンガをドラマ化した番組もありましたが、テレビみたいに暇じゃなかったなって―あたりまえですが・・・。医学部は一般学部の一・五倍の期間教育を受けるように法律で決まっているので、六年間の学生生活になります。六年生の九月から医局説明会が開かれ、どんな病気を診るか、どんな進んだ治療法を学べるかといった勧誘をするわけです。僕は循環器内科の医局に入ることにしたのですが、入局申し込みにサインをして、ニコニコした教授と握手をしたので、親切な先生たちがやさしくわかりやすい指導をしてくれると思っていました。循環器の病気というと簡単には、心臓と血管の病気になるのですが、血圧が高くなる関係で腎臓の病気も、動脈硬化が強くなるので糖尿病も、脈が速くなるので甲状腺の病気まで診られるようにと指導されます。心不全で風邪を引きやすくなっても、すぐ呼吸器にとは言えませんし、不整脈ではめまいや失神がおこるので、色々な病気の人を診ることになります。
病名が額に書いてあればと思ったことが本当にあります。最初の出張病院では、動脈硬化の疑いがあるために発症する脳梗塞も診るように言われ、リハビリテーションの仕方も学ぶことになりました。病気については教科書には書いてないことを本や論文で調べます。指導医に許可をもらって検査して、治療法を調べたら処方箋をチェックされてと、患者さんと指導医の間を行ったり来たりします。こうしていると、二時に届いたラーメンを四時ころ食べるようなはめになります。週に一度、午後八時から机に座って指導医とディスカッションになるのですが、答えられない質問を矢継ぎ早に受けるので朝までに調べるように言われると、もう午前四時になっています。
時間がない、教授回診まであと五時間だ!
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夏に向けての美容形成

五稜郭大村美容形成クリニックって何をやっているのですか???
漠然とした質問ですが、一番大切かもしれません。治療の対象は小さい子供のあざやケガからご高齢のしみやしわ、たるみ等…そして抗加齢治療(肌の老化予防)です。治療はまず、ご本人のお話をお聞きしてから、治療方針のお話をして、保険治療・自費治療・年齢・仕事・生活形態によって治療の方針が異なります。
はじめての診察では約30分程度かかります。では、年齢別にどのような治療をしているかお話をしましょう。小さい子供は青あざ・赤わざなど、中学生から高校生になってくると、ニキビ・多汗症・ワキガ・二重まぶた。
成人・大学生は脱毛・ピアス・ニキビ・ニキビ跡・毛穴ケアー・多汗症・ワキガ・二重まぶた。
30〜40才代は脱毛・しみ・しわ・毛穴ケアー・多汗症・ワキガ。50才からはしみ・しわ・たるみなど最近話題になりつつあり、これから一般的になっていくアンチェイジング治療(抗加齢治療)が行われています。また、徐々に暑くなってくるこれからの季節は脱毛や多汗症・腋臭症の治療が多くなってきます。
脱毛は最近、フォトRFやレーザー脱毛が主体で、ワキなどは両側で10分程度で安全・迅速に行えます。
同時にフォトRFは肌の美白などスキンケアーにもなります。そして、ワキの多汗症・腋臭症に関して効果はほとんどですが、傷がなく、短時間で治療ができ、日常生活に支障をきたさない電気分解法や同様に短時間でできるBTXA(眼科で斜視、整形外科では斜頸などの治療に使用されるボツリヌスA型毒素)を使用した安全で無麻酔の多汗症の治療がよく行われるようになって来ました。
十分な効果を期待する方は、どうしても1〜2週間の安静固定が必要な治療方法になります。『しみ・しわの治療はレーザー治療、何でもレーザー治療』というのは過去のお話で、現在様々な医療機器を用いた治療や優秀な機能性化粧品を使用したスキンケアーが行われ、これからはアンチェイジングを中心に健康維持と老化予防を柱とした楽しみながら行う多角的な一環治療が行われていくでしょう。
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春の眼科検診での視力と色覚検査

Text by 清水眼科クリニック 院長 清水信晶
新学期を迎え、我々眼科医も学校健診のため小・中学校を訪れます。視力検査を含め、目の病気が疑われれば専門医を受診するようにと、健診の結果用紙を子供達は学校から頂いてきます。その中で特に注意しなければならないのが小学校一年生の視力検査の結果でしょう。小学校一年生にとって視力という検査は初めての経験で、やり方も良く理解できないかも知れません。そのため本来の視力より低く出ただけということもあります。しかしながらその年齢で結果が悪い場合、遠視や乱視のお子さんも多く見受けられます。そして、遠視や乱視の場合、弱視(じゃくし)や斜視(しゃし)を伴っている場合があり、この時期を逃すと後でメガネをかけたとしても視力が回復できなくなってしまうこともある、目にとってラストチャンスの時期だとも言えます。簡単に言うと、強い遠視や乱視の場合は近くも遠くもピントがあわず、常にぼやけています。いつもはっきりしない画像しか見えていないため、放置するとメガネで矯正しても視力がでない弱視になってしまったり、また、斜視を来すこともあります。色覚検査は現在希望者のみ行われています。念のため一人ひとりが別々に検査を受けられるようになっています。先天性色覚異常は男児だと、おおよそクラスに1名いる換算になります。小学校に上がると消防車の写生を全員でしたりと色使いにも色覚異常の生徒ははっきりと現れることになります。美術以外の教科でも先生が黒板に書いた字が見づらい・学校の掲示物が読みづらいなどの不具合が出ることもあります。小学生のうちにぜひ色覚検査も受けてみることを勧めます。健康診断で視力の結果が悪いときには放置せず、必ず専門医の精密検査を受けましょう。
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膠原病(こうげんびょう)ってなあに?

Text by おぐらクリニック 小椋 庸隆
膠原病という言葉は知っていても、きちんと理解している人は少ないと思います。
膠原病とは1つの病気ではなく、膠原(=コラーゲン)の豊富な組織に炎症・変性をきたす病気の総称としてつけられた言葉です。何らかの原因によって、自己を守る体の働き(=免疫)に異常が生じて起こります。
代表的なものに、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎・多発性筋炎、シェーグレン症候群などがあります。
このうち、関節リウマチは国内の患者数が70万人以上と大変多いですが、その他の病気は数千人から数万人にすぎません。それぞれの病気で特有の症状がありますが、頻度の高いものとして、発熱、関節痛、筋肉痛、皮疹、レイノー症状(寒冷時などに指が白・紫に変色する)などが挙げられます。
思い当たる方は専門医の診察を受けてみてはいかがでしょうか。
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