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男性の性(3)Text by 岡本ひ尿器科医院 岡本 知士
前回は、なぜオトコは股間にあのようなものをブラブラさせているのか?というところで終わりました。
前々回にも書きましたが、オトコにとっての性器は“急所”とも言われるように何か損傷を受ければ命に別状は無くても生殖できなくなるかもしれない大事な場所です。 陰茎は性交の時に必要だからある程度外側に突出しているのも仕方が無いけれど、睾丸はどこかの国の軍隊のようにいざという時でも後方支援だけしていればいいので、なにも身体の外側でブラブラさせないで、オンナの卵巣と同じように身体の奥にしまっておけばいいのではないか?と誰もが思うのではないでしょうか? ところが、動物園に行けばよく分かりますが、ヒトに限らずだいたいの哺乳類のオスは股間にあのようなものをブラブラさせています。 これにはやはり深い理由があったのでした。 哺乳類では睾丸で成熟した精子が作られるためには、体温より1.5℃から2℃低い温度の陰嚢内に睾丸が収まっていることが必須なのだそうです。 つまり身体の奥にしまいこんで体温と同じ温度の場所にいては立派な精子を作ることが出来ないのだそうです。 陰嚢の表面を見てみると身体のどこの皮膚よりもシワクチャであるのは、ラジエターのように絶えず熱を放散して体温よりも低い温度に保つ必要があるからなのだそうです。 身体の他の場所の皮膚は老化とともにシワが増えますが、陰嚢の皮膚は若い時ほどしわくちゃで年をとって生殖が不要になるとシワが伸びてダラーンとしていることが多いのも、そういった理由によるのかもしれません。 昔は精力をつける為に寒布摩擦と金冷法を実践していた人も多々いたようですが、寒布摩擦はともかく金冷法は当たらずとも遠からずで、“精力”の意味を勃起能力ではなく“精子を作る能力”とすれば、理にかなった民間療法だったと言えます。 ところで“現代人のオトコは精力が低下している”とよく言われますが実際のところはどうなのでしょうか?(つづく) |
若返り・美肌・健康維持のためのサプリメント外来とはText by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
サプリメント外来は今まで自己診断していたあなたの栄養状態を血液検査に基づき科学的に解析してあなたに必要な栄養素(高濃度高吸収率で信頼度の高いクターズメイドサプリメント)を提供し、栄養面から健康を数カ月間サポートするシステムです。たとえば、栄養素であるたんぱく質に注目すると、私たちの体はほとんどがたんぱく質によって作られています。ほとんどの細胞は目には見えないけれども『数週間の期間で新しい細胞に入れ替わっている』ことをほとんどの方は知りません。若返りのためのコラーゲンが鉄とアミノ酸とビタミンCで造られていることを知りません。新しい細胞を作るためには口から原料となるたんぱく質(アミノ酸)を摂らなければなりませんが、『本当に体内に吸収されているか』を検査するのが栄養解析検査です。原料がなければどんな薬を投与しても私たちの細胞やその細胞が働くためのホルモンや酵素を作ることができない。という考え方から、アメリカ合衆国の二人のノーベル賞を受けた精神学者が考案した生理学的に納得できる信頼の高い高濃度で吸収率の高いプロテインやアミノ酸、ビタミンB群などを提供する予防治療方法です。『自分では十分に取っている』と思っていても体内の消化酵素(たんぱく質不足で不足している可能性がある)で分解されずに体に吸収されていないことが十分考えられます。そのためにも血液栄養解析は必要です。薬だけではなく、たんぱく質(肉,魚)脂質(魚,オリーブ油)、ビタミン・ミネラル(野菜)などに目を向けて健康維持、美肌・肌の若返りをしてみませんか。
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進学、就職を控える高校3年生へText by かみいそこどもクリニック 渋谷 好孝
高校3年生の皆さん、就職される人は希望する会社に決まりましたか?進学される人はこれからが頑張りどころですのでインフルエンザに負けずに勉強に励んでください。就職進学にあたり、必要な予防接種は済みましたか?まずはMR(麻しん・風しん混合ワクチン)です。日本から麻しんをなくすため、また風しんの流行を阻止するため、2年前から5年間限定で18歳のあなた方に無料で接種しています。麻しんはワクチンでしっかり予防できる病気の中では一番怖い病気と言っても過言ではありません。麻しんにかかったときに脳炎になり一生意識が戻らなかったり、病気になって10年以上たってから意識障害やけいれんで命を落したりする場合もあります。1歳の頃に1度だけの接種では麻しんの発症を防ぐことはできません。接種は3月までですので、まだの人は市町村にお尋ねください。女の人は、子宮頚(けい)がん予防ワクチンを是非しましょう。いま、20代の若い女性に子宮頸がんで命を落としている人が増えています。子宮頸がんはパピローマウイルスがその発症に深く関わっていることそしてワクチンと子宮頸がん検診を行うことで100%近くの頸がんが予防できることが分かっています。3回の接種で5万円近くかかりますが、あなたの命を守るためには必要なワクチンです。本州方面に就職進学する人は、日本脳炎の予防接種をしましょう。北海道に住んでいる限りは日本脳炎のワクチンは必要ではありませんが、道外では定期接種として、日本脳炎のワクチンを全員が接種しています。日本脳炎は最初の症状は風邪と同じですが、その後けいれんなどの症状が出る治療の難しい病気です。初回の免疫には1ヶ月の間をおいて2回と1年後に1回の計3回の接種が必要です。今から始めて、来年に帰省した時に追加を行うといいでしょう。最後はインフルエンザです。今年すでにA香港型の流行が見られています。通常は1回の接種で十分ですが、受験生には2回の接種で万全を期すことを勧めています。
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まぶたが腫れましたText by 清水眼科クリニック 清水 信晶
『瞼(まぶた)が腫れました』と眼科を訪れる患者さんは非常に多くいらっしゃいます。一番多いのはやはりものもらいでしょう。瞼の縁には脂肪の分泌腺がいっぱい並んでいてそこが炎症を起こして赤く腫れて痛みを伴います。これを霰粒腫(さんりゅうしゅ)または麦粒腫(ばくりゅうしゅ)と言いますが、特に函館では[めっぱ]と言い、関西地方では[めばちこ]と言うようです。腫れ始めて2〜3日のうちにお薬を使うとお薬だけで引く場合もありますが、数日たってしまった場合は切開して膿を出さないと引かない状態になってしまいます。一度炎症を起こしたけれど引いてきたので放っておいたところ、内側(赤目の方)にでこぼこした物が飛び出してくることもあります。これは霰粒腫性の肉芽(にくげ)と言い、痛みが無くてもお薬では引かないので切除が必要になります。突然瞼全体が腫れて痛みや赤みが無くて少しぷくぷくした腫れ方をQuinke浮腫(クインケふしゅ)と言います。血管からの水分が異常に漏れ出すのが原因で抗アレルギー剤を使うと引いてきます。朝、瞼(まぶた)が腫れたけれど昼から少し引いてきたという方に意外と多いのがいつもより枕が低かっただけだったという場合です。しかし、足のすねも腫れているという時には内科的な病気がないかも調べてみる必要があります。両上瞼の目頭よりがぽこっと腫れている方も多くいらっしゃいますが、これは年齢的なことが多くあります。脂肪の付き方でそう見えることが多いのですが、黄色く平坦な状態の場合は仮性黄色腫ということもあります。赤く腫れた中心部にぷつんと茶色い点がある場合もあります。痛痒かったりする時には虫さされの場合もありますが、よく見るとダニがくっついていることもあります。一見ものもらいのように腫れていて切った物を検査に出してみると腫瘍、特に高齢者の場合悪性腫瘍と言うこともありますので、まず眼科で診てもらいましょう。
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正常な尿回数、頻尿(ひんにょう) とは?Text by 医療法人社団やまだクリニック 山田 裕一
さて、1日の正常な排尿の回数というのはどのくらいなのでしょう?水分の摂取量にもよりますが、起きている間にだいたい7〜8回が通常です。これより回数が多いと頻尿といいます。また、夜間は睡眠を十分にとれるように、尿を作ることを控えるようにできています。夜間に一回でも排尿のために起きるようなら、頻尿の症状がでてきていると考えます。頻尿をきたす原因となる病気は、男性なら前立腺肥大症、女性なら過活動膀胱(ぼうこう)が代表的ですが、気をつけないといけないのが薬剤の副作用によっても頻尿になることがあるということです。抗精神薬、不整脈やアレルギーに対する薬による頻尿があります。症状や経過をよく聞かせていただき、簡単な検査をするだけでも、頻尿の原因の見極めや治療ができます。是非、お近くの泌尿器科を受診してみてください。
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