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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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歯科医療と金属アレルギーText by かも歯科クリニック 加茂 勝巳
金属アレルギーと聞くと、指輪やピアス、時計などによりかゆみや湿疹、かぶれなどを起こす症状を思い起こす方が多いと思いますが、歯科の分野でも、金属アレルギーの問題が取り上げられる様になってきました。
ご存知の通り、歯の被せ物や詰め物には金属が使われることがあり、これらの金属がイオン化して体内に入るとアレルギー反応を起こすことがあります。花粉症などと同じように、今まで何ともなかったのに突然発症したり、口の中以外に症状が出ることも多いため、口の中の金属が原因であることがわかりにくいケースもあります。金属アレルギーのリスクを下げるには金、チタンなどの溶け出しにくい金属を使うセラミックなどの非金属を使用するできるだけ同じ種類の金属を使うアレルギーはご自身の体質にも依りますので、気になる方は医師、歯科医師に相談してみて下さい。 |
子供の目の病気を見つけてあげましょうText by 清水眼科クリニック 清水 信晶
生まれたばかりの赤ちゃんの視力は0.01ぐらいで、1年後には0.1前後に、その後4~5歳で1.0となり視力の発達が完成します。この視力の発育時期のあとで病気を発見し治療しても、視力は1.0にならないことが多いのです。これを<弱視(じゃくし)>と言います。この段階で目の異常を発見してあげることが重要です。◆目の大きさが左右で違う、瞳の中が白く光って見える。
◆両目が寄って見えたり、逆に片目が外側に向いている。 ◆ものを見るときに片目を細めてみる。本やテレビを極端に近づいてみる。 ◆顔を傾けて見たり、片方の目を隠すと極端に嫌がる。これらは白内障や緑内障などの目の病気、視力異常・斜視(しゃし)などを発見するために、子供の日常生活の癖から読みとってあげる方法です。 |
男性の性(28)Text by 岡本ひ尿器科医院 岡本 知士
勃起機能改善薬(ED治療薬)についてのお話の第3回です。前回は現在日本で認可されている、バイアグラ・レビトラ・シアリス(PDE5阻害薬)は狭心症などで処方されるニトログリセリンなどの硝酸剤とは絶対に併用してはならない、場合によっては血圧が急激に低下して死亡することもある、自分が狭心症であることも硝酸剤を服用していることも知らない患者さんも多くいる、というようなお話をしました。今回は、狭心症と診断されたこともなく、もちろん硝酸剤等も服薬していない人でも注意しなければならない点についてお話します。狭心症ではなくても、現代人は程度に差はあれ、なんらかの病気を抱えていますが、特に高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、腎機能低下、のある人は、いつでも狭心症の発作を起こす可能性があると言えます。性行為は本来は生殖が目的なので生理的な行動ですが、人類は生殖目的以外の性行為もいつからかは知りませんが(『汝、姦淫するなかれ』と十戒~旧約聖書にあるのでずいぶん昔からだと思いますが)するようになり、生殖以外の目的にはいろいろありますが、お互いの快楽の追求、というのがもっとも多いと思います。快楽の追求というのは歯止めが効きにくいものなので、場合によっては心臓に過剰な負荷となり性交中に狭心症や心筋梗塞の発作を起こすことも考えられます。この場合、医療機関を受診して(あるいは搬送されて)、PDE5阻害薬を使用していたことを担当医に伝えることが出来ればいいのですが、意識がなかったり朦朧としていたりで、そのことが伝わらないと、担当医は狭心症発作の診断で硝酸剤を投与し、悲劇的な結果になることも予想されます。硝酸剤は飲み薬や舌下薬だけでなく貼り薬やスプレー・注射薬など多種あり意識がなくても投与可能です。こういった事故を防ぐためには、性交の相手にPDE5阻害薬を服用していることを伝えておくことが必要です。
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間違ったダイエットは肌を乾燥させ、小じわの多い肌に老化させる古い「カロリーだけのダイエット」はやめましょう。Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
ダイエットは大切なことです。しかしウォーキングやジョギングなど運動をした後で植物性の食べ物だけを摂っていませんか?最近の女性の方に運動をしながらベジタリアン的な食事をしている方を時々見かけます。皮下脂肪もなくなりますが、筋肉が減少して血管が浮き出てやせ細った乾燥したしわのある手足になってしまいます。動物性たんぱくなどを含むバランスの良い食事をしなければ肌は乾燥して小じわの多い肌になります。特に今スレンダーなスタイルになろうと努めている方は、まずアミノ酸を摂取することを勧めます。その理由は、運動すると筋肉のタンパク質が分解されるのでタンパク質を摂取しないと筋肉は育ちません。筋肉を育てないままダイエットをしていると、後にリバウンドが起こります。運動した後は必ず吸収の良いアミノ酸を摂取することを強く勧めます。なぜか、多くの日本女性が栄養学的にタンパク質不足です。そのため胃腸のタンパク質でできている消化酵素も不足していて、タンパク質を含んだ食事を摂ってもアミノ酸に分解されず吸収されない可能性が高いからです。効果の出るタイミングでアミノ酸を摂取しながら、スレンダーなスタイルになりましょう。
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目元を洗う新習慣! リッドハイジーン!Text by 藤岡眼科 藤岡 聖子
「ハイジーン」とは「清潔にする」という意味であり、「リッドハイジーン」は「目元を洗う=眼瞼清拭」のことです。皆さん髪の毛を洗う習慣はありますが、毎日まつ毛は洗っていますか?実は目の周り、まつ毛の根元も意外に汚れているのです。目の縁のまつ毛の根元にマイボーム腺という脂肪の分泌腺があり、涙に油分を与えて涙の蒸発予防や、涙の安定を保つ働きをしています。ここに汚れがたまるとマイボーム腺の働きが悪くなり、目のゴロゴロ感・痒み・かすみ・ものもらい・ドライアイ症状などさまざまなトラブルを引き起こします。女性の場合はエクステ・つけまつ毛・マスカラ・アイラインなどで不衛生になりますし、男性も不衛生な状態からマイボーム腺が機能しなくなることもあります。そして不衛生になったマイボーム腺付近には0.4mm以下のまつ毛ダニがすみつくことも多くなります。実際、日本人の5人に1人にまつ毛ダニがいると言われております。まつ毛ダニがいると目の縁が赤く腫れて痒くなったり、まつ毛が抜けたり、切れたりもします。このように、まつ毛の生え際周囲が不潔になると、色々な不調を引き起こすので目の周りを清潔にするリッドハイジーンが大変重要です。目の周りの皮膚は身体の中で1番薄い皮膚で、大変傷つきやすいので、オイルクレンジングなどでゴシゴシこするのは禁物です。女性はなるべく濃いアイシャドウ・アイライン・マスカラ・つけまつ毛・エクステなど控えて、自分のまつ毛が傷まないような手入れをして、近づいて見られても、いつも美しい目の周りの健康を保っていくのがよいと思います。そのためのリッドハイジーンの専用アイテムもあります。目の周りの病気のみならず、美容の面からも大切なリッドハイジーンの正しいやり方などについては、専門医にご相談ください。
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