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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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歯周病と全身の病気Text by いそべ歯科医院
歯周病菌は、肺炎、心臓病、糖尿病など、さまざまな病気と深く関わっていることがわかっています。また、喫煙と糖尿病は歯周病の二大リスクともいわれ、禁煙が歯周病予防に役立ち、歯周病ケアが血糖値を下げやすくすることも明らかになっています。たかが、「歯周病」と思わず、手遅れになる前に検診で歯周病予防のアドバイスを受けましょう。そして、歯周病で歯を失うことのないよう定期健診を継続して、きれいなお口と健康な身体を維持しましょう。
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血液サラサラ?Text by 榊原循環器科内科クリニック 榊原 亨
体の隅々まで血液が流れないと、身体の細胞の健康な活動は維持できません。
血液は心臓から全身に送り出されていて、太い動脈からだんだん細くなり、毛細血管という細い血管の部分を通って、組織に酸素や栄養素を送り届け、老廃物を取り除いていきます。 血管が詰まりやすい状態になると、高血圧や糖尿病などの生活習慣病にかかりやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞になりやすいといわれます。 生活習慣病は動脈硬化を起こし、血の通り道を狭くするため、さらに、血液の循環を悪くします。最近テレビでよく出てくるサラサラ度を測る機械は、食品総合研究所の人が作ったのですが、まだ、医学的には認められていなくて、健康保険が適用されていません。 原理は、毛細血管の太さと同じ7マイクロメーターの細いすき間を、流れる血液のスピードを顕微鏡でテレビに映し出して、サラサラ流れているかを見るというものです。 血液検査では大きな異常がない人でも、時に、マヒが残らない程度に軽いのですが脳梗塞になることもあります。 レントゲン写真や血液検査の結果から推測される動脈硬化の程度に加えて、実際に血管内を流れる血液の流れやすさ(サラサラ度)を考えに入れたほうが良いように思われます。健康を維持するために、運動や肥満防止、コレステロールの少ない食事、血圧の管理、血糖を高くしないなど、これまでの治療が非常に大事なのは言うまでもないのですが、実際に血液の流れを目で見られる方法で、自分の健康に関心を持ち、生活習慣を改善してもらえればと考えています。 道南地方には今まで、この機械がありませんでした。 1台目の機械ですが、自分でもやってみたくて導入しました。 動脈硬化の程度を測る脈波速度計と併せた、血液サラサラドックとして予約し利用してください。 5ccの採血をするだけで繰り返し行え、ドロドロ状態の時には、良い生活習慣に変えるきっかけになると思います。 |
飛蚊症(ひぶんしょう)Text by 江口眼科病院 江口 秀一郎
飛蚊症とは、目の前にごみのような浮遊物が見える状態です。蚊が飛んでいるように見えるのでこの名前がつきました。視線を動かすと一緒についてきて光の加減で白く、又は黒くも見えます。この浮遊物は目の中の硝子体(しょうしたい)の濁りで、その影が網膜に映って見えるためにこのような現象が起こります。飛蚊症の多くは老化や近視のために起こります。60歳位になると多少あっても不思議はありません。うっとうしい感じがあっても取り除くことはできませんし、ほとんどの場合は心配ありません。しかし、数が突然増えたり、急に色が濃くなったり、又は光が走るような症状を伴う場合は硝子体出血や網膜剥離(もうまくはくり)の初期症状である可能性があります。このような場合は急いで眼科を受診し、眼底検査を受けて下さい。
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白目が黒目に入ってくる 〜翼状片Text by 清水眼科クリニック 清水 信晶
白目(結膜:けつまく)が三角形の形をして目頭側から黒目(角膜:かくまく)の中に入ってくる病気があります。それを翼状片(よくじょうへん)と言います。大きくなってくると充血しやすくなるために目立ってきます。放っておくと角膜の中央部まで伸びてくるため瞳孔(どうこう)を覆ってしまい、ものが見えなくなってしまいますから、大きくなったらやはり切り取らなければなりません。でも、伸びてくるスピードはとっても遅いため、角膜に入り始めてから中心部に達するには10年以上かかるでしょう。点眼液で多少充血を押さえることはできても、伸びることを完全に押さえることはできません。角膜は本来透明でなければならないのですが、切り取った部分は多少なり白く濁りが残ることもありますし変形して乱視が出ることがあるため、なるべくなら瞳孔に達しないうちに切り取ることが必要です。一般的に角膜のふちと中心部の中間くらいまで大きくなると充血も強くなり目立ってくるので、手術することが多いようです。手術は翼状片を切り取ったところに正常な結膜を寄せてきて縫いつける手術をするのですが、手術したあとまた再発する場合も数%はあります。手術のあとはしばらくの間はゴロゴロして一時的に充血が強くなります。翼状片のように白目(結膜)と黒目(角膜)の境目に何かが出来ていて充血する病気があります。よく見ると結膜に少し盛り上がったところが出来て、そこを中心に充血しています。それを瞼裂斑(けんれつはん)、充血して結膜炎を起こした状態を瞼裂斑炎(けんれつはんえん)と言います。この瞼裂斑は翼状片の初期のようにも見えますが、角膜の中には入ってくることはありません。そのほか黒目の縁に出来る角膜潰瘍(かくまくかいよう)も白く見えることがあるので、黒目の縁に異常を感じるようでしたら、眼科を受診してみてください。
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クリニックのシェイプアップダイエットText by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
日本人は太っていても極端に肥満の方はいませんが、ダイエットに挫折する方はたくさんいます。ダイエット(食事制限)だけで、体重減少はできますが、必ずリバンド(ダイエット後の体重増加)が起こります。そのため、この現象を予防してバランスの整った姿にするにはエクスササイズ(筋力トレーニング)が必要です。しかし、この食事制限やエクスササイズを維持したり、習慣づけることは大変です。また、中高年になると、お腹が出てきてお尻が下がってきます。リバウンド(ダイエット後の体重増加)を予防して、腰・ヒップ周りをシェイプアップダイエットして、目的を持ちながらダイエットをすることが、理論のない闇雲な挫折しやすいダイエットとの違いです。クリニックによるシェイプアップダイエットはマイクロダイエットの管理栄養士と連絡を取りながら目標を決め、現状の把握『今までできなかったこと、うまくいっていたこと』目標を達成するために自分でできることやプランを決めて、『クリニックがサポートできることは何か』を聞きながらダイエットを進めていきます。そして、シェイプアップのための筋力トレーニングは筋肉を維持するか増強するかは、その方の年齢、体力、生活環境によって筋力トレーニングの方法、ダイエットメニューなど医学的に説明します。また、どうしてもより効果的な部分痩せを希望する方は点滴療法やメソセラピー、部分的脂肪吸引も合わせて行なうことも可能です。
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