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朝起きたら白目が真っ赤 球結膜下出血

Text by 清水眼科クリニック 清水 信晶
朝起きて顔を洗ったとき鏡を見てビックリすることがあります。白目が真っ赤になっているのです。痛みもなく、目やにも出ていません。他の人に言われて、初めてその状態に気がつくこともあります。よく見ると毛細血管が拡張する<充血>ではなく、赤いインクをこぼしたような<出血>であることが分かります。そのような状態を<球結膜下出血(きゅうけつまくかしゅっけつ)>と言います。ほとんどの場合、朝起きたらなっていたという方が多く、原因も不明ですが、もしかすると、寝ている間にこすってしまっているのかもしれません。もしくは、ぶつけたり、強くこすったときに起こりますが、重い物を持ち上げて力を入れたとき、お酒を飲み過ぎてひどく吐いたりしたときにも起きることがあります。頻発するような場合は、眼科医の診察を受けるようにしてください。
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眼瞼下垂と白内障を治して明るい視界を!

Text by 藤岡眼科 副院長 藤岡 聖子
眼瞼下垂とは、上まぶたが下がり視界が狭くなり、物が見づらくなる状態をいいます。先天性と後天性があり、後天性では、加齢により上まぶたの皮膚が下がってかぶさってくる場合や、まぶた上げ下げに関係する神経・筋肉・腱膜の異常でおこります。若いころから長年ハードコンタクトレンズを装用していた方や、アトピー・逆さまつげ・花粉症・長時間のパソコン使用・女性のメイクやエクステ装着などで目をこする人に早く現れます。症状が悪化すると、おでこの筋肉を使ってまぶたを上げようとするため、おでこに横しわが目立つようになります。また、首から肩にかけての筋肉も緊張し、頭痛・肩こり・吐き気・めまいなどもおきてきます。下がり具合がひどい場合は手術が必要となることがあります。手術は局所麻酔薬を使って行うことができます。手術後約1週間で傷も落ち着き、まぶたが自然に上がるようになり、視界が明るくなります。チェック方法として、目をつぶり、両人さし指で両方の眉毛の上を強く押さえて、まぶたがうまく開かなければ、加齢性の眼瞼下垂の可能性があります。また、白内障もカメラで言えばレンズの部分が白色や茶色に濁ってくる加齢性の変化で、60歳過ぎたら誰でもあります。まぶしさを感じるようになったり、夕方に見づらくなった方は、視力が良くても白内障の可能性があります。白内障の手術をすると、見違えるように世の中が明るくなったと皆さん喜ばれます。情報の90%は目から入ると言われています。白内障を取り、眼瞼下垂を治せば、見え方も明るくなるし視界も広がります。ある意味、この2つの手術は、アンチエイジングの手術とも言えます。白内障・目の周りの形成手術に対応している眼科に、是非お気軽に相談してみて下さい。
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ドライアイの患者さんは増えています

Text by 江口眼科病院 昌原 英隆
暖房を使用するこの時期になると目の不快を感じる方は『ドライアイ』の可能性があります。ドライアイとは様々な原因によって涙や目の表面に慢性的な異常が生じ、目の不快感を引き起こします。
「目が乾く」と感じる人は意外に少なく、なんとなく目に違和感がある、目が疲れるというような漠然とした症状の方が多いです。
冬場の暖房使用時は湿度が下がるため、特に目の表面が乾燥しやすくなります。また、睡眠中は涙がほとんど分泌されないため「朝起きた時に目があけにくい」という症状や、涙の量が午前中は多く午後から徐々に少なくなるため「夕方になると目の調子が悪く、つむりたくなる」などの症状も典型的です。市販の点眼薬や洗浄液の乱用は、かえって症状を悪化させることもありますので、気になる症状がありましたらお近くの眼科医に相談してみて下さい。
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ピアスのトラブル

Text by すどうスキンクリニック 須藤 聡
最近はピアスをする方が増えています。それに伴って、ピアスのトラブルも増えているようです。よく見られるピアスのトラブルを挙げてみます。①炎症ピアスのトラブルで多いのが炎症です。原因は、ピアスホールの中を傷つけて化膿することが多いようです。軽度ですと、きちんと消毒すれば治まりますが、ひどくなればピアスを一度外さないと治らないこともあります。また、耳の軟骨部分にピアスを開ける人もいます。軟骨部分は炎症を起こすと耳介(じかい)が変形したりすることもあります。ですから、特に軟骨部分のピアスで炎症を起こしたときは早めの処置が必要です。②ピアスの皮下埋入ピアスホールに炎症を起こして、腫れが悪化すると、ピアスや留め金が皮膚の中に埋まってしまったりすることもあります。完全に埋まってしまうと局所麻酔をして、切開して取り出さなくてはならないこともあります。③ピアスホールが裂けるピアスホールが完成してからも、重いピアスを続けていると徐々にピアスホールが裂けてきて、ついに耳たぶの下まで裂けてしまうこともあります。その場合には手術によって縫合しなければなりません。④ピアスケロイドこれは体質にもよるのですが、ピアスの穴がふさがったあとにケロイドになって、硬く盛り上がってきて徐々に大きくなってくることがあります。ピアスケロイドといいますが、大きなものは手術によって切除します。再発することも多く、術後の内服や、圧迫が必要となります。
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ゴールデンウイークで やっちゃった人へ

Text by はら内科クリニック 原 信彦
春の健康診断の時期ですね。お花見・ジンギスカン・ゴールデンウイークの旅行!大丈夫でしたか?体重は増えませんでしたか?どきっとしたそんなあなた!生活習慣セルフチェックをしてみませんか?以下の8項目で自分の生活に合うものがあったらチェックしてみましょう。①あまり食べていないつもりなのに太ってしまう。②料理は大皿に盛りつける。③1日1食もしくは2食になることが多い。④夕食を食べ終えてから寝るまでの時間は2時間以内である。⑤暇があると何かを食べている。⑥果物やお菓子がいつもそばにある。⑦お酒を毎日飲む⑧お酒を飲み過ぎてしまうことが多い。何個当てはまりましたか?①②にチェックの入った方は、食事の量・バランスに問題があります。食事量の適量が分かるランチョンマット法がお勧めです。ランチョンマットに、主食1、主菜1、副菜2、果物/乳製品1で茶碗やお皿を並べて食べてみましょう。この時に主菜・副菜で油の量や栄養配分、今食べているのは糖質なのか?タンパク質なのか?油脂なのか?を考えます。例えば、ごはん1膳、副菜に肉じゃがとコーンサラダ。これって、ごはんが糖分、肉じゃがのジャガイモもコーンサラダのコーンも糖分です。結局、糖分しか摂っていないことになりますね!このように食材を考えるきっかけになります。③④にチェックが入った方は、食事時間に問題があります。食事の間隔が8時間以上空くと基礎代謝が低下します。ご飯を食べると少し汗をかきますね。これは、体から熱が出る反応です。(カロリーを消費する反応)朝の時間に多く、夕方には反応が少なくなります。ですから、朝はちゃんと食べて、夕食を少なめにすべきですね。⑤⑥にチェックの入った方は、間食習慣に問題があります。空腹感に対して肯定的な考えを持つ・衝動を何かに置き換える・何かにそらす、といった心理的なアプローチが必要です。⑦⑧にチェックの入った方は、言わずもがな、お酒との付き合いを考えましょう。休肝日をつくるか、毎日飲むなら適量(日本酒1合、ビール中ビン1本、焼酎0・6合)を守りましょう。さあ、これからがんばりましょう!
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