
- 症状で探す
- 病院名で探す
- 診療科目で探す
- 地図で探す
- キーワードで探す
背中
自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
函館市・七飯町・北斗市
|
その他の道南地方
|
医科の診療科目 |
歯科の診療科目 |

季節性アレルギー性結膜炎ってなに?Text by 江口眼科病院 外山 琢
季節性アレルギー性結膜炎(SAC)の人には毎年決まった季節に目のかゆみ、涙などの症状が出現します。SACの大部分は花粉性であり約70%に鼻炎症状が見られます。
治療で重要な事は原因物質(アレルゲン)に近づかないことです。 外出時にマスクや眼鏡を装用したり帰宅時に衣服についたアレルゲンをよく落とすことも大切です。治療は、抗アレルギー薬の処方が主体ですが、症状が強い場合にはステロイド点眼薬を使用することもあります。 ステロイド点眼薬は副作用もあり眼科医の指導の下に使用する事が必要です。 SAC症状が現れる2週間前から点眼治療を開始する治療法(初期療法)で、症状の発生率が抑えられる事が知られており現在は、この治療法が普及してきています。毎年、同じ時期に同じ悩みを抱える方は一度、眼科で相談してみてはいかがでしょうか? |
脳の健康度チェックText by 函館西部脳神経クリニック 小保内 主税
要介護状態の最も大きな原因は脳血管障害や認知症であり、脳の健康は極めて重要です。定期的な脳の健康度チェックが望まれますが、脳ドックは健康保険が利かない自費診療で、学会の指針に従った検査を全て行うと高価になります。また、病気の保険診療でも医療費削減が叫ばれる昨今、むやみにMRI検査などを行うことには批判があります。では、どんな人が検査を受けたら良いのでしょうか?ときに「隠れ脳梗塞(こうそく)」と呼ばれたりする小さな脳梗塞(ラクナ梗塞といいます)の発症・増悪には高血圧が強く影響すると考えられていますが、このラクナ梗塞が認知機能低下の危険を高くすると言われています。実際、高齢男性で血圧正常の人に比べて、高血圧が十分コントロールされていない人では認知機能の低下が確認されています。他に糖尿病と認知機能の低下の相関も示唆されており、このような生活習慣病を持った人たちには脳の健康度チェックが必要でしょう。また、色々な病気に遺伝が関与していますが、脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)も家族性のある病気のひとつです。血縁者にある種の病気があることを「家族歴がある」といいますが、脳動脈瘤の家族歴が二人以上ある場合、家族歴がない人と比べると脳動脈瘤を持っている可能性は五倍になるという報告があります。ごく最近の『国際脳卒中会議二〇〇七』で、脳動脈瘤を持っている人の一〇%に、同じく動脈瘤を持っている一親等の親族がおり、脳動脈瘤を遺伝により受け継ぐと前の世代よりも破裂が早くに見られるという発表がありました。例えば、親の世代でクモ膜下出血が五十歳で生じた場合、子の世代では三十五歳頃からクモ膜下出血が見られたといいます。このことから家族歴がある場合、若い世代から脳動脈瘤の有無を検査するよう勧められています。全ての人が定期的に検査するのが理想的かもしれませんが、社会全体としての効率を考えるとリスクのある人を優先するべきでしょう。ここに挙げたようなことに思い当たる人は、かかりつけの医師に相談してみましょう。
|
コンタクトレンズでも眼鏡は必要Text by くどう眼科クリニック 釜石 清隆
この言葉を聴いて、眼鏡の煩わしさから解放されたのになぜ?と思うかも知れません。コンタクトレンズ(CL)は“外見の良さ、視野が広い、スポーツ時に安全”など眼鏡より優れている点がありますが、正しい扱い方をしていないと目のトラブルにつながります。“決められた装用時間やきちんとしたレンズケア”これらを怠ると目への負担となり、充血や角膜(黒目)へ傷をつけてしまう原因になります。CL装用していると角膜に傷がついても痛みを感じづらく、重篤な状態になってから眼科受診する場合が多々あります。ただしこれらは定期的な眼科受診で早期発見できます。目に傷やトラブルがある場合CL装用はできないので、代わりに眼鏡が必要となります。快適なCLライフを送るために、定期的な眼科受診と“備え”としての眼鏡は不可欠だといえます。
|
リウマチに対する誤解Text by おぐらクリニック 小椋 庸隆
リウマチは正式には関節リウマチと言い、手足の関節が腫れて痛み、進行すると関節に障害を残し、時には肺や腎臓などもむしばみます。異常をきたした免疫システムが、誤って自分自身の組織を攻撃してしまうために起きると考えられています。世間ではリウマチに関して、間違った認識もあるようです。例えば、高齢者の病気、女性の病気、遺伝する、治療法がない、など・・・。実際には、リウマチの発症時期は30~40歳代にピークがあり、20歳代の患者も珍しくありません。逆に、70歳以降での発病はむしろまれです。男性の患者は女性の3分の1くらいいます。親子でリウマチになることもありますが、糖尿病や高血圧にくらべればはるかに低い確率です。最近は良い薬が次々と開発され、早期に診断すれば進行を抑えることも可能になってきました。
|
しみ、しわ・たるみの治療と予防方法Text by 五稜郭大村美容形成クリニック 大村 勇二
しみの治療方法として今までよく行われてきたレーザー治療は照射治療後洗顔、化粧ができないことが女性の日常生活で大きな問題でした。
最近では、IPLという光治療によって洗顔、化粧ができるしみの治療方法が広く行われています。しみの治療にあたって、専門医の診察を受けしみの色素が皮膚表面のどの層に存在するかを診断した上で、IPLによる光治療かレーザー治療か、患者様と相談して治療方法を選択いたします。これら以外の治療方法として、ビタミンCを中心としたサプリメト、吸収性の高いビタミンC、レチノールなどを使用し、IPLによる光治療やレーザー治療に適した治療効率の高い薬用の化粧品を使用します。シワの治療はRFによる高周波治療やレーザーピーリングがよ行われています。 とくにRFによる高周波治療は痛みも少なく施術後の赤みも少ないため化粧ももちろん可能で日常生活に支障はありません。 レーザーピーリングはシワの他に皮膚のきめ、にきび跡、毛穴の気になる方に行う治療方法です。具体的に、目の周囲やほうれい線のしわの場合、RFの治療を行いながら、従来から行われているヒアルロン酸注入やボトックス注射による治療方法を行います。 また、部分的に表情筋を引き締める薬用の化粧品を使用します。 治療回数は治療方法によって異なりますので専門医より十分に説明を受けて頂きます。たるみの有効な治療方法としてフェイスリフトしかありませんでしたが、最近では、この外科的治療方法には及びませんが、赤外線レーザー+RFの治療機器であるフォトRFリファームは、痛みが少なく洗顔、化粧ができる治療方法が行われ始めました。 治療回数は少なくとも3回程度は必要です。 また、個人差、部分的では有りますが、即時効果も認められます。よく効果の持続期間について質問がありますが効果は永久ではなく、有限です。 しみ、しわ・たるみの症状は皮膚の老化です。 治療後も紫外線予防と老化予防のスキンケア、ビタミンCを中心にしたサプリメントの摂取することを心掛けて下さい。 |








