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自己診断はせずに、専門医に相談しましょう!
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口臭についてText by かも歯科クリニック 加茂 勝巳
皆さんは自分の口臭や他人の口臭が気になったことはありませんか?20代の働く男女のアンケートの結果では、あらゆる臭いの中で口臭が最も不快であると答える人が最も多く、86%の人が自分の口臭を気にすることがあると答えています。口臭の存在は、社会生活をしていく上で、一番重要な人間同士のコミュニケーションの障害となります。また、少しの臭いでも気になり始めると、人と接することに消極的になってしまうかもしれません。さらに重要なことは、口臭の存在を放置しておくことは、歯周病の進行を促進してしまうということです。口臭、それはエチケットの問題だけではなく、口腔内の健康を維持するためにはどうしても解決しなければいけない重要な課題なのです。口臭の種類には次のものがあげられます。1.口腔内が原因の臭い歯周病、虫歯、歯垢、歯石、唾液の異常(口呼吸による乾燥など)2.生理的な臭い人間の生理現象(起床時、空腹時、生理の時、緊張した時など)3.飲食物の臭い食べ物が消化吸収され血管の中に入り肺でガス交換されて出てくるもの4.精神的な臭い実際にはそれほど口臭は無いのに気にしすぎている場合5.内科的疾患からの臭いこれらのようにいくつかの原因が考えられますが、9割は口の中に原因があるといわれています。口臭は一日中均一ではなくバイオリズムによって変化します。朝起きたばかりや空腹時、緊張時には口臭は強くなり、飲食をすると唾液が分泌されて口臭は弱まります。また、口呼吸の人は唾液による自浄作用が少なくなるため、口臭は強くなります。口腔内を清潔にすることや歯周病、虫歯を治療することによって口臭の絶対的な強さを抑えることは大切ですが、口臭のバイオリズムを把握し、セルフコントロールできるようにすることが口臭治療の最大の目的と考えられます。気になる方はかかりつけの歯科に相談してみて下さい。
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白内障って再発するの?Text by 江口眼科病院 森 洋斉
「せっかく白内障の手術をして視力が回復したのに、また見えなくなってきた」という声をよく耳にします。別の病気にかかったために視力が悪くなるケースもありますが、よくあるのは後発(こうはつ)白内障による視力低下です。聞き慣れない方が多いと思いますが、後発白内障は、白内障手術の時に眼内レンズを入れるために残しておいた水晶体(すいしょうたい)の袋に、術後濁(にご)りが生ずることが原因で発生します。これは、白内障手術を行った人の5~30%で、視力に影響が出るほどに進行します。しかし治療は簡単で、レーザーで濁りを取ることができます。外来で短時間で行うことができ、入院は全く必要ありません。白内障術後で、また以前のように見づらくなったと感じている方は、もう一度眼科を受診してみてはいかがでしょうか。
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新時代に入ったリウマチ治療Text by おぐらクリニック 小椋 庸隆
関節リウマチは、手足の関節が腫れて痛み、進行すると関節の機能障害をきたす原因不明の疾患です。
これまでは治療しても十分な改善が得られず、関節破壊を食い止められないこともしばしばでした。 しかし、ここ数年の間に治療効果の高い画期的な薬が次々と開発され、状況が一変しました。これらは「生物学的製剤」と呼ばれるもので、現在4種類の薬が使われています。 有効率は約80%と、従来の薬に比べてはるかに高く、日常生活に不自由がない程度まで改善することもあります。また、関節破壊を抑える効果も高いことがわかっています。 ただし、問題点がないわけではありません。 免疫を抑える働きが強いので感染症のリスクが高まること、非常に高価であることなどです。有効性・安全性・経済性を十分考えて上手に使用すれば、患者さんにとって大きな福音となるでしょう。 |
老眼の方! いいですよ! 遠近両用コンタクトレンズ!!Text by 藤岡眼科 藤岡 聖子
早い人では40歳代になると、老眼が始まります。老眼とはカメラに例えれば、オートフォーカス機能が壊れてきて、遠くにも近くにもピントが合わなくなっている状態です。そこで、遠くも近くも見やすくなるように助けてくれるのが遠近両用メガネです。しかし、いろいろな事情でメガネだけでは困る方には、遠近両用(多焦点)コンタクトレンズ(以下CL)があります。これは、2週間タイプと1日タイプがあります。ただし、乱視が強い方は、乱視&遠近両用を兼ね備えたCLは存在しないので、見えづらいかもしれません。老眼を感じ出したら、まずは眼科を受診し、老眼鏡や遠近両用メガネを処方してもらいましょう。それから、遠近両用(多焦点)CLを試してみるのはよいと思います。CLは、心臓のペースメーカーと同じ高度管理医療機器ですから、専門の眼科医にご相談下さい。
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矯正治療の流れについてText by 大内歯科医院 大内 英樹
矯正治療を始める上での治療の流れについてお話します。1.矯正治療の相談
一口に不正咬合と言っても、症状の種類や程度、患者さんの年齢は様々です。この時点では、検査をしていませんので正確な診断はできませんが、患者さんのお口の中を拝見し、おおよその治療の時期、期間、方法、治療費についてお話をします。 また、この相談時に治療を始めるかどうかを決める必要はありません。 あくまで相談ですので、お帰りになった後で、じっくり考えてからご自身、またご家族で決めていただきます。2.検査 矯正治療に限りませんが、治療の第一段階は検査です。検査の内容は、数枚のレントゲン写真、お口と顔の写真、歯形を取ります。また、必要に応じて顎関節の検査をすることもあります。3.診断 検査結果についてのご説明をします。また、検査結果により、治療の時期、期間、方法(治療計画)が決定しますので、こちらのご説明もします。4.治療開始 いよいよ矯正装置を装着し、治療を開始します。症状や年齢により治療期間は様々ですが、一般的に重症の受け口や出っ歯ではなく、すべて永久歯であれば一年から一年半くらいです。5.治療終了・保定開始 歯並びが整い、うまく咬み合うようになったら矯正装置を除去します。しかし、これで矯正治療は終わりではありません。矯正治療直後の歯並びは不安定ですので、通常は一年半程度、後戻りしないよう固定する必要があります。この期間を保定期間といい、使用する装置を保定装置といいます。6.保定完了・矯正治療完了 保定期間が終了し、これで矯正治療は完了します。以上矯正治療の流れについてご説明しましたが、矯正治療は虫歯の治療と違い、治療期間も長く、治療費も自費となりますので、治療を担当する歯科医師とよく相談し、納得して治療することが大切です。 |










